2018年06月05日

ぜひJR姫新線利用を

 ここ数年JR姫新線を利用される方が増えています。
お隣に所在する姫路市には国宝・ユネスコ世界遺産に登録されています「姫路城」通称「しらさぎ城」があります。
現在、世界各国から大勢の外国人が観光に来姫されていますが、世界に播州の恥にならないようにしていただきたいものです。
播州弁は、日本で一番汚いといわれていますが、心だけは清く持ちたいものですね。
姫路城(しらさぎ城)には「播州皿屋敷」という怪伝説がありますが、今のこの時代にも怨念は残っているような気がしてなりません。が、姫路城(しらさぎ城)や播州の歴史を知っていただくためにも、ぜひ、JR姫新線をご利用していただければと思います。
【以下、ネット記事より】
 姫路城城主が木下家定であった頃、宮本武蔵は名前を隠し姫路で足軽奉公をしていました。その頃、城内では天守に妖怪がでるという噂が広まっており、城の見張り番の者たちもおそれをなしてまともに出番を勤めることができない状態が続いていました。しかしただ一人武蔵だけが平気で夜の番をしており、それを聞いた家老が、その足軽は高名な武芸者宮本武蔵であろうと名を隠していた武蔵を見破り、武蔵に妖怪退治を命じました。

ある夜のこと、武蔵は手に灯り一つを持って不気味な暗闇の天守閣に登っていきました。
武蔵が三階の階段にさしかかった時、突然あたりを激しい炎が包み、地響きと轟音が起こり、武蔵に襲いかかろうとします。すぐさま武蔵は妖怪に斬りかかろうと腰の太刀に手を掛けます。すると異変はピタリと止まり、あたりはまた何もない暗闇に戻りました。
何事もない3階から武蔵が4階にあがるとまた同じような炎と轟音の地響きが起こります。しかし、武蔵が腰の太刀に手を回すと、またあたりが静けさを取り戻したのでした。
そのまま天守閣まで登った武蔵は、妖怪が現れるのを待とうと明け方まで座り続けます。やがて、眠気に誘われうつらうつらし始めた頃どこからともなく武蔵を呼ぶ声が聞こえてきます。
目を開けると武蔵の前に美しい姫が現れ武蔵に語りかけました。
「わたしは姫路城の守り神、刑部明神です。今夜あなたがここに来てくれたおかげで、城に住む妖怪は恐れをなして逃げていきました。褒美としてこの剣を与えましょう」
武蔵の前には、白木の箱に入った郷義弘(ごうのよしひろ)の名刀が残されていました。

播州皿屋敷お菊井戸

姫路城の上山里(かみのやまさと)とよばれる広場に、お菊井戸と呼ばれる古い井戸があります。この井戸は、播州皿屋敷で知られるお菊さんゆかりの井戸でよく知られた怪談話が残されています。
 約450年前の室町時代中期、
姫路城執権の青山鉄山(てつざん)は、城を乗っ取ろうと、城主を増位山の花見の宴で毒殺しようと企てていました。
 それを察した城主の忠臣、衣笠元信(きぬがさもとのぶ)は、愛人であるお菊を鉄山の屋敷に奉公させて企みを探らせ、
鉄山の息子小五郎から父の陰謀を聞き出しました。
 この知らせを聞いて元信は、花見の宴で城主を毒殺しようとする鉄山の陰謀を阻止することができました。その後もお菊は、鉄山の屋敷で動向を探り続けていましたが、鉄山の同士町坪弾四朗(ちょうのつぼだんしろう)に気づかれてしまいます。
 ところが、以
前からお菊に好意を持っていた弾四朗は「黙っている代わりに自分のものになれ」とお菊に言い寄りました。しかし、お菊はその条件を聞き入れず、弾四朗に折檻されます。それでも強情に言うことをきかないお菊を憎らしく思うようになった弾四朗は、ある日、お菊が預かる家宝の十枚の皿うち一枚を隠してその罪をお菊に負わせ、ついにお菊を切り殺し庭の井戸に投げ込みました。
 それからというもの夜ごと井戸の底から悲しげな女のか細い声で
 「一枚、二枚、三枚、四枚、五枚、六枚、七枚、八枚、九枚・・・・・」
と皿を数える声が聞こえるようになりました。
その
お菊が投げ込まれた井戸がお菊井戸だと言われています。


近松門左衛門・井原西鶴と「お夏・清十郎」

井原西鶴の小説「好色五人女」の中の「姿姫路清十郎物語」や近松門左衛門の戯曲「五十年忌歌念仏」で使われた「お夏と清十郎」の物語が姫路には伝えられています。

 1625年、姫路の米問屋「但馬屋」に奉公していた室津の造り酒屋の息子清十郎が、米問屋の主人に刀を振り重傷を負わせる事件が起きました。身分の違う者同士が結ばれない時代に米問屋の娘お夏と恋仲になったことが原因でした。
 この騒動を知った当時の姫路城城主榊原忠次は、同じような事件が二度と起きないようにと清十郎を打ち首の刑に処しました。
しかし、その処分をきっかけに清十郎を忘れきれないお夏は「清十郎さま殺さば、お夏も殺せ」と半狂乱で叫び、髪を振り乱して裸足で城下を歩き回るようになりました。

という悲しい物語です。
現在、姫路城の北の「野里の慶雲寺」には、この世で結ばれなかった二人があの世で結ばれるようにと二つの小さなお墓が建てられています。
毎年、8月9、10日には二人を供養する「お夏清十郎供養まつり」が行われています。


城の傾きと棟梁の死

現在の姫路城は1601年から9年がかりで建てられました。その9年間の築城を指揮したのが棟梁の桜井源兵衛でした。

源兵衛は寝る間も惜しみ毎日仕事に打ち込み、築城を9年という短い期間でやり遂げる偉業をなしとげました。はれて完成した姫路城を眺めた源兵衛は達成感と満足感に包まれていたことでしょう。しかし、源兵衛にはひとつだけ気にかかることがありました。城が少し傾いて見えたのです。
後日、源兵衛は妻を連れて城を案内しました。美しい外観とは裏腹に戦にそなえ要塞としての役割も果たす城は、妻にとってはまるで迷路のようにいつまでたっても天守につかないように思いました。いくつもの門をくぐりやっと天守の下まで来たとき、大天守を見上げた妻は源兵衛に言いました。
「とてもすばらしいお城です。ですが、お城がすこし傾いて見えるのですが・・・」
その言葉を聞き、源兵衛は打ちひしがれた気になりました。
--素人の目にも傾きがわかるようでは、自分の設計に誤りがあったに違いない。--
そう思った源兵衛はノミを口にくわえ天守閣の最上階から飛び降りたと言われています。

実際、姫路城は巽(たつみ)(東南)の方向に傾いていました。しかし、これは姫路城を支える心柱の礎石の地盤が沈下していたためで、源兵衛の設計に誤りがあったわけではありませんでした。

 東に傾く姫路の城 花のお江戸が恋しいか

姫路城の傾きを伝える俗謡が残っています。

一説によると、要塞でもある城の弱点をも知り尽くした大工を城の完成を待って殺したという考え方もあるようです。

城を守った中村大佐

 江戸幕府が倒れ新政府が発足すると、それまでとは異なり城は無用の長物になっていきました。明治7年陸軍歩兵十連帯の設置に伴い、姫路城の櫓や門などが取り壊され、天守も取り壊されかけました。しかし、解体のための費用も莫大にかかることから、姫路城は競売にかけられることになります。落札者は姫路市米田町の神戸清一郎氏で落札価格は23円50銭でした。
神戸氏は城の瓦や釘を再使用するつもりでしたが、やがてうまく使えないことがわかり、結局その権利を放棄してしまうことになります。
そんなころ姫路城のすばらしさを後生に残すべきだと立ち上がったのが、当時陸軍省第四局長代理だった中村重遠大佐(なかむらしげとうたいさ)でした。
中村大佐は、陸軍卿(りくぐんきょう)(陸軍大臣)の山県有朋(やまがたありとも)に陸軍省の費用で姫路城を永久保存するための修理をすべきだと意見書を出しました。
この意見書のおかげで1879年(明治12)に姫路城の保存が決定しました。
 
 この中村大佐の働きをたたえ、「の門」の近くに中村大佐の碑が建てられています
posted by たつの市の未来を考える会 at 21:06| Comment(3) | 未来を考える会の想い

2018年06月01日

6月に入りました

 今日から6月に入り、児童や学生さんなどは夏服での登校となっています。
また、本日から日本版の司法取引制度が始まります。
司法取引とは、刑事事件の容疑者や被告に他人の犯罪を明かしてもらう見返りに、検察官が起訴を見送ったり、求刑を軽くしたりしたりして組織犯罪の解明につなげると期待されています。
司法取引の対象になるには主に暴力団などが絡む特殊詐欺、薬物、銃器犯罪のほか、贈収賄や談合、脱税といった経済犯罪も含まれています。
一例を挙げますと、詐欺の実行犯として逮捕された容疑者や被告が、詐欺を指示や指南した実質的支配者のの存在を司法取引で明かしてその詐欺犯罪の解明につながった場合に、サギの実行犯に対して求刑が軽くなったりするというものです。
しかし、サギの犯罪が白となり無罪になるようなことはありませんし、あくまでも裏で実行犯を操る黒幕による高齢者をはじめ若者たちのサギによる被害を根絶するための制度ということなのでしょう。
このまちにもまだまだ詐欺に遭われたり遭いそうになった方がおられると思いますが、そんなときは迷わずに、たつの警察生活安全課にご連絡をされてください。
このまちの「安全・安心」のためにも。
posted by たつの市の未来を考える会 at 09:51| Comment(0) | 未来を考える会の想い

2018年05月31日

直感ですが

 昨日、逮捕された服役中の勝田州彦容疑者ですが、2006年9月にたつの市新宮町で小学4年生の女児が路上で若い男に刺され大けがをした殺人未遂事件が起こりましたが未だ未解決のままです。
私は、どうも昨日の津山市の小学3年の女児の事件と関連しているのではないかと思えて仕方がありません。
また、勝田容疑者は津山の事件では右肩にポシェットのようなものを掛けていたとの目撃情報もあったそうですし、たつの市新宮町の事件の犯人とされる若い男も右肩にバックを掛けているのがビデオに映っています。
また、2007年10月には加古川市で小学2年の女児が殺害されるという痛ましい事件も未解決のままです。
勝田容疑者は、2009年12月に姫路市網干区の路上で小学1年の女児を殴打して逮捕・起訴され2013年頃まで服役後2年ほどで2015年5月に姫路市内の路上で中学3年の女生徒に対しての通り魔事件で現在服役中でした。
ということで、時系列で以上の事件を追ってみました。

2004年 9月 3日 岡山県津山市小学3年女児殺害事件  逮捕(2018年5月30日)
2006年 9月28日 たつの市新宮町小学4年女児殺人未遂事件 未解決
2007年10月16日 加古川市別府町小学2年女児殺害事件 未解決
2009年 9月19日 姫路市網干区小学1年女児殴打事件  逮捕(2009年〜2013年頃まで服役)
2015年 5月11日 姫路市内中学3年女性通り魔事件   逮捕(2015年〜2018年現在服役)  
(※事件解決のため無断でサイトを引用させていただきましたことをご了承ください。)

一日も早く、未解決事件の犯人逮捕を願っています。
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posted by たつの市の未来を考える会 at 17:14| Comment(0) | 未来を考える会の想い

2018年05月30日

解決に繋がればと思います

 昨日、逮捕されました津山で小学3年生の女児を殺害した男のことをニュースで見てふと脳裏に浮かんだことですが、このまちの未解決事件である新宮町の女児刺殺未遂事件に関連していないかと思いました。
犯人はJR姫新線を利用していたと思われ、姫新線から乗車・降車した津山駅と思われることからすれば否定できないと思います。
まずは、「安全・安心」のためにもしっかりと警察の捜査の行方を見守っています。
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posted by たつの市の未来を考える会 at 20:36| Comment(0) | 未来を考える会の想い

2018年05月29日

知らぬが仏

 「知らぬが仏」ということわざがありますが、私もたった51年しか生きていませんがそのようなことが多々あります。
そのひとつとして、ことわざで「見てはいけないもの見て悲劇を生む」鶴の恩返しの物語のようなこともありますが、今は鶴より「しらさぎ」の恩知らずのほうが「やってはならないことで悲劇を生む」ほうが怖くて仕方がありません。
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posted by たつの市の未来を考える会 at 19:11| Comment(2) | 未来を考える会の想い

2018年05月28日

白鷺は塵土の穢れを禁ぜず

 少し静養をしているところに たつの市役所などの官庁界隈では超有名な方から今朝、お電話が架かってきました。
「ハワイから帰ってきたんか?」とおっしゃっていましたが、先日の市議会臨時議会の傍聴席でお会いしたときには、その方の前歯はそう抜けでした。前歯がそう抜けになっている事情も聞きもしていないのに「川で鯉を捕まえたら鯉が暴れて歯にあたりぬけてしまったんだよ」とのことでした。
御年77歳にもかかわらず、精力的でなによりです。
市役所の登庁は以前より、少なくなったそうですがバイタリティーだけは市議会議員の先生以上のようです。
最近は、共産党のかたと一緒に問題を取り組んでおられるようですし、私の父親が周囲から私と違い、良い人ということで接触をしようということでしたので、それはだけは阻止しました。
「なに言ってんだよ」「われこら!なんじゃぇ!」と播州弁と関東弁をおりまぜながら会話をされるところが何とも愛らしいです。
私が大人しくしていたら心配をしてくださるこの様なかたのためにも、あまり他人を傷つけることのないように、このまちのためにしっかりと頑張ってゆきたいと思います。
また、わたしが一番に思っています「安全・安心」を確保できるまちにするためにも、反社会的な人間やそれに関わる者を徹底して排除できるようにしたいと考えています。
それには、警察や行政などの組織と協働しなければなりませんが、現実を解っている者からすれば・・・・
先日も、兵庫県公安委員会の委員長に77歳の歯科医師が就任されていましたが本気で県民の「安全・安心」のために体を張っていただけるでしょうか?
少なからずとも私なら、この方よりは委員長らしい責務を果たさせていただけると自負していますが・・・
全国的に特殊詐欺のような詐欺事件が後を絶ちませんが、きっと、みなさんが思われるには高齢者に電話が架かってきて騙されるのがこの手の犯罪だと思っておられるかと存じますが、実際には、男女関係の代償や地位ある方が公になったら困ることで、このような詐欺に遭ったということにしているのも少なからずあるのです。
この世の中、性善説で物事を考え生きていければそれほど幸せなことはありませんし、本当にそのような世の中になってほしいものです。
ですので、 「白鷺塵土の穢れを禁ぜず」を教訓に今一度、自分を見つめ直してみようと思います。
posted by たつの市の未来を考える会 at 21:52| Comment(0) | 未来を考える会の想い

2018年05月22日

ご心配なく

 先のブログをあげてから私のことを気にかけて下さっていただいていますが、ご心配なく。
本日、昨年亡くなった母のお墓にお参りして手を合わせてきました。
不思議なことに天国から答えをいただいたような気がいたしたので、徳を得られるような生き方ができるように努力したいと思います。
posted by たつの市の未来を考える会 at 18:41| Comment(0) | 未来を考える会の想い

少し静養いたします

 昨年から、いろいろなことが重なり精神的に不安定になっていたことに,一本の電話でふと気がつきました。
いま一度、自分自身を見直して心や思考回路をリセットするためにも少しの間、静養しようと思いますのでご理解のほどをよろしくお願い申し上げます。
posted by たつの市の未来を考える会 at 12:55| Comment(0) | 未来を考える会の想い

2018年05月20日

いろいろな想いでサザエさんを

 大型連休も終わりもう5月20日になりました。
あっという間に過ぎてゆく日々が良いのかそれとも無駄に過ごしているのか・・・と思う。
西城秀樹も63歳の若さで亡くなりましたが、それは今の日本の高齢化社会における「若い」ということなんでしょう。
人それぞれ生や死に対する考え方は違うと思いますが、できることなら周囲がどうゆうふうに思うかもしれませんが、自分自身が納得できる生き方や死に方をしたいと思います。
物質的に満たされるのも幸せな人生かもしれませんが、心を満たされるだけでもまた幸せな人生だと思います・・・
本日、サザエさんを見て明日からの一週間を精いっぱい生きてゆきましょう。

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posted by たつの市の未来を考える会 at 18:56| Comment(1) | 未来を考える会の想い

2018年05月17日

風穴が開いたかのように

 昨日の市議会正副議長につづきまして、本日、たつの市観光協会龍野支部の正副支部長が、ご高齢や体調不良などを理由に3名揃ってご退任されました。
私も常任理事を務めさせていただいているなかで、お叱りを受けると思いますが、龍野の旧態依然を絵に描いたような団体の組織が一新されたことにとても期待をいたします。
新たに選出されました支部長のリーダーシップが発揮されるようにしっかりとサポートさせていただくと共に観光客の方がひとりでも多くこのまちに来られるように英智を絞りたいと考えています。
栗原市長から山本市長に変わり、いっきに新しい風が吹いているような気がしてなりません。
posted by たつの市の未来を考える会 at 17:16| Comment(0) | 未来を考える会の想い
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