2021年09月17日

何を信じれば

昨日につづき、たつの市議会定例会の一般質問を傍聴してまいりました。
傍聴して聞きたかったひとつとして、以前、当会ブログでも書かせていただいてことと同じような内容です。
楠市議が、新聞折込などやあちこちにポスティングされている前市長の次期市長選に向けての印刷物について旧龍野実業高校跡地への大学誘致について」と題して、旧龍野実業高校跡地への大学誘致について、前市長が発行しているリーフレットには、「横浜の薬科大学が来る予定であったが選挙で落選したため、大学から「栗原さんとの信頼関係だから他の市長とはできないと断られた」と記載されているが、跡地への大学誘致について本当にこのようなやりとりがあったのか。】
という質問に対して、理事者側である井上副市長が議会で公職にあたるものが嘘をつくことは出来ないとして栗原市長時代にあった大学誘致について事実関係を答弁されました。
大まかに内容を言いますと、上記のようにリーフレットに書かれているような横浜の薬科部ということではなかったようであり、あったのは、井上副市長が市職員時代に、ある有名大学の同じ学部がおそらく加計学園と同じように国家戦略特別区域に絡み龍野実業高校の跡地を活用しようと同じ学部を内閣府に対してその大学が申請したが受け付けてくれなかったようです。兵庫県の教育財務課との話の中で、10年間無償で公共的に使用することや解体費(3億円〜5億円)全額をたつの市が負担する。また校舎や運動場を一体として使用するということなどが話に上がったみたいです。市は、解体費を全額持つというのはきついので、兵庫県に2割程度負担して貰いたいとお願いしたが、そもそも、大学が来るか来ないかわからないような話であるため、答えられないと言われたそうです。
その後、市長交代後に改めて、意向を確認したところその大学から正式な回答がなかったことで、大学誘致の方針を白紙にしたとのことでした。
それから、栗原氏がいう大学も上記の大学がダメなのに文部科学省における認可の可能性を総合的に勘案して今後の学部開設は極めて困難と判断されたものと推察しているとのことでした。
井上副市長も「市長が変わって信頼関係だからという理由で大学誘致をやめるといった安易なことではない」と言葉を選びながら答弁をされていました。
少し言葉のニュアンスが違うかもしれませんが、私が本日、市議会を傍聴してメモを取った内容です。
市長選という私たち市民の暮らしを左右する大事なことですので、この記事が間違っていたりしていたら問題ですので、お気づきの方があらればご指摘をお願いいたします。即座に訂正させていただきますので。
近々、YouTubeでアップされると思いますので、真意をご覧になっていただければと存じます。
副市長が公職にあるものとして嘘はつくことは出来ないとしてと答弁したこの問題は今後、私たちの代表である市長選をにらんで作成されたリーフレットにある内容であることからしても物議を醸すこととなるでしょう。
それから、2番目に一般質問に立った掘 譲市議の新型コロナウイルス感染症関連の一般質問も大事でしたので最後まで傍聴してまいりました。
このたつの市も新型コロナ感染が増えていますが、堀市議の「両親が感染した場合、親近者の協力が得られない場合、子どもの生活の問題をどうするのか」などの質問もとても参考になりました。



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2021年09月15日

たつの市議会令和9月定例会のお知らせ

令和3年第4回定例会

議案など

議案番号

議案名

委員会提出第4号たつの市議会議員定数条例の一部を改正する条例制定について

同意第10号

人権擁護委員候補者推薦の意見を求めることについて

議案第39号

財産の取得について
議案第40号工事請負契約について
議案第41号工事請負契約について
議案第42号デジタル庁設置法及びデジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例制定について 
議案第43号兵庫県市町交通災害共済組合の解散に関する協議について
議案第44号兵庫県市町交通災害共済組合の解散に伴う財産処分に関する協議について
議案第45号兵庫県市町交通災害共済組合規約の変更に関する協議について
議案第46号

財産の取得について

議案第47号令和3年度たつの市一般会計補正予算(第7号)
議案第48号令和3年度たつの市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)
認定第1号令和2年度たつの市一般会計歳入歳出決算認定について
認定第2号令和2年度たつの市学校給食センター事業特別会計歳入歳出決算認定について
認定第3号令和2年度たつの市土地取得造成事業特別会計歳入歳出決算認定について
認定第4号令和2年度たつの市揖龍公平委員会事業特別会計歳入歳出決算認定について
認定第5号令和2年度たつの市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について
認定第6号令和2年度たつの市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定について
認定第7号令和2年度たつの市介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定について
認定第8号令和2年度たつの市と畜場事業特別会計歳入歳出決算認定について
認定第9号令和2年度たつの市病院事業債管理事業特別会計歳入歳出決算認定について
認定第10号令和2年度たつの市水道事業決算認定について
認定第11号令和2年度たつの市下水道事業決算認定について
認定第12号令和2年度たつの市国民宿舎事業決算認定について

一般質問通告要旨(予定)

 質問日:9月16日(木曜日)

質問順質問者一般質問

1

19番
角田 勝

(新生クラブ)

「住みたいまちたつのを実現するための山本市政の現状と未来への展望について」

1 今後のコロナ対策への取組について

未だ収束の気配を見せないコロナ禍について、引き続きどのような取組を考えているのか伺う。


2 行財政改革の推進について

これまで実施された行財政改革と、これから取り組まれる計画について伺う。


3 我々の大切な宝、子どもたちのための施策について

(1) 子育て施策の更なる充実について、新たにどのように考えているのか伺う。

(2) 教育環境設備の整備(エアコン、施設の雨漏り)について、どのように計画されているのか伺う。


4 高齢者、障害者施策の充実について

(1) 高齢者施策の更なる充実について、新たにどのように考えているのか伺う。

(2) 市内には障害者スポーツに秀でた競技者の方が多数おられるので、仮称たつの版パラリンピックを開催し、障害者スポーツの更なる普及に努めてはいかがか。


5 たつのの観光施策及び地域の特産物への支援の充実について

(1) 重伝建、室津、新舞子、梅林が連携した観光施策について、どのように考えているのか伺う。

(2) 公式競技ができる体育館等運動施設を御津地域に整備することにより、合宿に訪れる団体利用客の増加、宿泊業の活性化も図れると思うが、どのように考えているのか伺う。

(3) 新たに地域の特産品として、牡蠣、大根、トマト、サーモン、食肉などへの支援を充実することについて、どのように考えているのか伺う。


6 未来へのまちづくりについて

(1) 中央幹線沿線の開発について

山陽自動車道龍野ICから南の揖保町までの開発計画について、どのように考えているのか伺う。

(2) JR山陽本線の周辺整備について

@ JR山陽本線の新駅を揖保町に設置することにより、中央幹線と合わせた街の発展が見込まれると思うが、どのように考えているのか伺う。

A JR山陽本線竜野駅の周辺整備において、国道2号、JR山陽本線の正條地区に跨線橋を設置することについて、どのように考えているのか伺う。

(3) 新大橋の架橋について

@ 揖保町北部から揖保川町半田地区に架かる新新大橋の整備について、どのような計画を考えているのか伺う。

A 新宮町下笹から新宮町吉島まで架かる大橋の整備について、どのような計画を考えているのか伺う。

2

17番
三木 浩一
(創政会)
1 子育て支援の拡充について

コロナ禍の中で生活困窮者も増えている。これまでにも子育て支援の拡充がなされてきているが、より一層の充実に向けて以下質問する。

(1) 高校生の医療費補助の拡充はどのように考えているのか。

(2) 小学生の給食費無料化の計画はどうなっているのか。幼稚園やこども園への拡充は考えられないか。

(3) 子育て応援センターの活動の現状はどうなっているのか。また、児童福祉司などさらなる専門相談員の充実は必要ないのか。


2 安心安全な学校生活と環境整備

(1) 移動や生活の中でケアーが必要な障害児学級の児童生徒が増えてきているが、支援員が配置されてはいるもののまだまだ手が足りないのが現状である。

@ 学校の実情に合った支援員の拡充はできないのか。

A 特に、肢体不自由児など階段の昇降には本人はもちろん、支援員や教職員の負担解消のためにもエレベーターが不可欠である。設置の計画を早急に立てる必要があるがどう考えているのか。

(2) 老朽化している校舎や体育館の修理等が年々増加している。また、統廃合になった学校・計画中の学校もある。統合先の学校の設備の改善も重点的にしていかねばならない。また、統廃合を予定していることを理由に修繕等が後回しになることは避けなければならない。

@ トイレの完全洋式化の計画はどうなっているのか。

A 壁の亀裂や部分崩落の実態と早急な対策はとっているのか。

B 校舎や体育館の雨漏りへの対応はどうなっているのか。

C 大規模改築はいつごろ開始するのか。

D 統合後の基準財政需要額の算定では猶予期間があるが、その金額を統合先の整備費にあてられないか。

E 決算では教育費の不用額が、この4年間で約11億円である。その金額は小学校標準規模建設費に相当する。この財源を修繕・改築に活用できないのか。

F 理想の小中一貫教育の推進は、小中一体型の義務教育学校の設置が必要だと思う。小中一貫教育の推進と新しい校舎建築とは同時に検討していかなければならないと考えるが、その方向性を示して頂きたい。


3 定年延長と再任用

2023年4月から定年延長が決定している。現在の再任用制度も含めて、より生き生きと働き続けられる労働環境の整備が求められている。

(1) 定年延長後の処遇についてどうなるのか、現時点で分かる範囲で教えていただきたい。

(2) 現在の再任用にフルタイム雇用についてはどう考えているのか。

3

22番

横田 勉

(清風クラブ)

1 障害者スポーツ推進事業について

日本において2度目の東京オリンピック・パラリンピックが幕を閉じた。コロナ禍の開催に対しては、千差万別の意見があると思うが、何とか無事に終了したことに万感の思いが募る。特に、パラリンピックに関しては、先天的、突発的病気、交通事故などで失ったことを悔いず残された能力を最大限に生かされていた。勿論、苦悩した時間は計り知れないが、選手は義足で補ったり、車いすでのダイナミックなバスケットやマラソンでのガイドランナーと共に「きらりと光る」たくさんのメダルを獲得された。

(1) 以前に提案して初めて障害者スポーツ促進事業が予算化されたが、「ライフステージに応じたスポーツの推進」において、今回のパラリンピックは、市民にも障害者スポーツに対する意識の高揚に繋がったのではないかと思っている。まさに、「インクルーシブ教育」の一環であると確信した。そこで、スポーツに対する深い理解をお持ちの山本市長の今後の生涯スポーツ行政への取組と、障害者と健常者の共に学ぶ社会づくりについての思いをお聞かせ願う。


2 学校統合推進事業について

令和6年度において東栗栖小学校・香島小学校との統合が予定されている新宮小学校だが、移転建設当時昭和49年では「白亜の殿堂」と呼ばれるほどの素晴らしい校舎も「今は昔」、ほぼ47年の風雨に耐え忍んで相当に老朽化が進んでいる。承知の通り、東栗栖小学校は昭和60年、香島小学校は昭和61年に中央校舎の改築がされており歴史が証明されている。

(1) 統合されるこれからの新生新宮小学校の児童のため、地域コミュニティの拠点として、また災害時の避難場所としてどのようなコンセプトで学校づくりに取り組むのか。

(2) 令和6年度に統合予定となっているが、具体的な進捗計画をいつ頃に発表されるのか。

(3) 現在のところ東栗栖小学校・香島小学校の保護者、自治会などとの統合の適否を協議中のようだが、どのような意見が出ているか。また、新宮小学校についてはいつ頃を計画しているのか。

(4) 今年度から御津小学校と室津小学校が統合された。施政方針においても児童の通学における安全確保と負担軽減のため、通学バスの導入の検討が明記されている。勿論、統合が実施される学校においてはほとんど導入を検討されるだろうが、どのような基準で購入を考えているか。

(5) すでに廃園になった幼稚園や廃校となる小学校など、地元の大切な財産であり、市としても貴重な資産をどのように活用していこうと考えているのか伺う。 


3 中止・休止となった生涯学習の講師謝金の一部補償を

生涯学習・生涯スポーツにおける各種事業は、「ひとづくりへの挑戦」の一翼を担っている。各講師は、役割を果たすために事前の下準備にも時間を費やし、当日に備えていることは誰しもが理解するところである。

しかし、この2年間はコロナ禍で開催中止を余儀なくされ、残念ながら任務を果たすことができず、講師謝金も受領することはなかった。

(1) 現在、市内の生涯学習推進事業において活躍されている講師の人数を把握していないが、少なからず講習における謝金を生活の一部として充てておられると推察する。二度と起こって欲しくないのは当然だが、「たつの市の生涯を通じて学びスポーツに親しめるまちをつくる」目的のもと、現在協力していただいている貴重な人材をこれからも大切に確保するためにも、講師謝金の一部補償を検討すべきでないか、見解を伺う。

4

13番

松下 信一郎

(創志会)

1 空き家対策について

平成29年12月に空き家等対策計画が策定された。計画策定の背景は、空き家等が年々増加し適切な管理が行われていない結果として、地域住民の生活環境に深刻な影響を及ぼすことが顕在化したことだとし、平成29年度から平成33年度(令和3年度)までの5年間の計画となっている。今年が最終年になるので成果や今後についてお聞きする。

(1) 計画策定前の平成27年度に空き家調査を実施し、判定基準に準じた空き家判定戸数を把握されているが(別表1)(PDF:38KB)、数値はどのように変化したのか伺う。

(2) 数値の変化からの空き家等対策事業の成果を伺う。

(3) 今後どのような事業が必要と考えているか。

(4) 空き家を市営住宅にするということは考えられないか。

(たつの市の市営住宅管理数は令和2年4月1日現在734戸ある。)


2 行政施策と市民の意見反映について

最近、行政施策の計画に市民の意見が的確に反映されていないと感じることが増えたように思う。例えば「たつのふるさと応援商品券」発行事業だが、1回目に4万冊発行したところ、予想以上に早く売り切れてしまい、市民からの要望に応じる形で2回目に8万冊発行した。発行するにあたって市民の思いをどのように把握されたのか疑問に思う。また、御津北部運動公園に防球ネット工事をされたが、今までと同じようにサッカーができないと市民から苦情があってやり直しをされた。あのグラウンドは高齢者のグラウンドゴルフ、子どもたちのサッカー・野球利用がほとんどだと思う。ネットを設置するのにこれらの利用者の意見をきちんと聞いていればこのようなことは起きていなかったと思う。そこでお聞きする。

(1) 事業の計画や推進は、市民の思いが反映できるような体制(仕組み)が整っているとお考えか。

(2) 整っているなら、それが機能するような取組はどのようにされているのか。

 質問日:9月17日(金曜日)

質問順質問者一般質問

1


1番

楠 明廣

(無会派)


1 辺地対策事業債について

令和3年6月定例会において、辺地対策事業債を活用した活性化について質問し、交通弱者の移動手段を確保するには、辺地総合整備計画を定め、住民の交通の便に供するための自動車を購入する場合に事業債の対象となるとの答弁であった。そこでお伺いする。

(1) 辺地総合整備計画において、免許証を返納した高齢者の交通の便に供する施策について、どの程度協議、検討されているのか。

(2) 辺地総合整備計画において、牧運動公園の周辺のスポーツ施設の拡充、及び森林や渓流を活用したレクリエーション施設の設置について、どの程度協議、検討されているのか。


2 斎藤県知事新体制による事業の推進について

兵庫県知事が新しく斎藤県知事に代わられ新体制となったため、次のことについてお伺いする。

(1) 県道44号相生宍粟線の道路改良は、前兵庫県知事が責任を持って開通させると合併前に言っていたが、その後何もされないまま退任された。兵庫県では、2年前に引原ダムの再生事業として、堤防を約2m程度嵩上げする事業を国に要望しているが、県道44号相生宍粟線の道路改良は後回しになっている。そこでお伺いする。

@ 県道44号相生宍粟線の道路改良に取り掛かるには、今後どの程度かかる予定なのか。

(2) 旧新宮高校の跡地利用については、社会基盤整備プログラムへの早期位置付けが実現できた。そこで、6月議会において、当該地については、まず都市基盤整備である栗栖川の河川改修事業を進めることが肝要であると一般質問したが、栗栖川の河川改修事業については、概ね5年間で栗栖川統合井堰から芝田橋の区間で治水対策を進め、平野橋までの残区間についても概ね10年間で河川整備を計画しているとのことであった。また、山口晋平県会議員に提案をいただいていた国道179号平野橋部分のS字カーブを通行しやすくすることについては、平野橋の架け替えを提案したが、現時点で架け替えの考えはないが、県と協議して緩やかなカーブになるよう要望していきたいとの回答であった。そこでお伺いする。

@ 河川整備計画が概ね5年から10年とのことであったが、もっと早まることにはならないのか。

A 現時点で平野橋の架け替えの考えはないとのことであったが、S字カーブを緩やかにし、スムーズに走行するには、架け替えは必要と考えるがどうか。


3 龍野新大橋西詰の右折車線工事について

令和3年3月定例会において、市道小宅揖西線の龍野新大橋付近の慢性的な渋滞について質問し、龍野新大橋西詰交差点の信号に北向きへの右折車線を設けるとの答弁であったが、現在の工事計画はどのようになっているのか。


4 災害時の避難指示及び災害シミュレーションについて

全国的に台風、大雨などによる自然災害が増加し、河川の増水、決壊また土砂災害などにおける適正な時機の避難指示が求められている。

(1) 6月議会において避難指示の発令時機について質問したが、大雨で河川の水位が上昇した場合の避難指示の発令は、国や県が管理する水位観測所の氾濫危険水位を目安として発令するとの答弁であった。今回、ため池の堤防決壊や越水についてお伺いするが、栗栖池で堤防決壊や越水をした場合、

@ 何分後に下流の地域に水が到達し、水深がどのぐらいになるのか。

A その場合の避難指示は、どのタイミングでされるのか。

B シミュレーションはされているのか。

(2) 防災と減災について、それぞれの意味をお伺いする。


5 水難事故に係る河川敷の浸食箇所の改修及び水難事故への啓発について

先日来、揖保川の河川敷において、水難死亡事故が立て続けに発生している。亡くなられた方のご冥福をお祈りする。そこで、次のことについて伺う。

(1) 先日の水難事故現場を確認したところ、河川へ降りる階段の下部分が大雨による水流で浸食され、水深が急激に深くなっていたのが原因の一つだと考えられる。国土交通省に連絡し、河川公園などで河川へ降りる階段が有る箇所については、大雨による水流に浸食されないよう改修する必要があると考えるがどうか。

(2) かつては、川で遊ばないようにと言われた時代があったが、時代が流れ、年代が移り変わることにより、川の怖さが分からない方が多くなり、河川での水難事故が増えてきた。近年の子どもたちは授業で着衣水泳を体験するなどしているが、子を持つ親の世代にはそれらの体験がないと思われる。そこで、これらの世代の方々に子どもたちと川や海などで水遊びをする際に、水の怖さを認識させ、万全の備えをするよう啓発することが必要と思うが、どのような取り組みをしているのか伺う。


6 インターネット取引を巡る消費者相談について

消費者の相談の中で、インターネットオークションでの通信販売による消費者トラブルが増加しているが、インターネットオークションなどを運営する事業者(デジタルプラットフォーム企業)は、情報仲介を行うのみで、個人間取引であることから、契約問題に関しては、市が設置する消費生活センターでは対応に限界がある。そのため、国内の各消費者センターから寄せられる問題に関して、消費者庁がルール整備をする必要があると考え、令和元年に当時の西村経済再生担当大臣に対して要望を行った。令和元年12月にインターネット取引を巡る消費者保護のため、関連法案などの見直しなどの検討を始めると報道されたが、その後の進展はあったのか。


7 コロナウイルス感染症への市独自の対策について

コロナウイルス感染症については、兵庫県においても緊急事態宣言が発令され、逼迫した状況となっている。本市においても、感染者数は増加しているが、必要な情報が兵庫県の方針により公にはされていないため、感染症拡大防止への市民意識の向上に反映されていないように感じられる。そこで、市独自の予防対策を講じることも必要と考えるため、次のことについて伺う。

(1) ワクチンを接種したことにより、市民が安心して買い物や旅行に出掛けることができ、また今後、複数回接種した方へは仮称「ワクチン接種パスポート」のような証明書を発行するなどして、接種するメリットを醸し出し、普及啓発に結び付けることは考えていないのか。

(2) 今後、市長選挙、衆議院議員選挙が執行予定であるが、選挙期間中は、選挙事務所等従事者が密になることで感染症の拡大の危険性が高くなると思われる。

@ 各選挙候補者に対して、選挙期間中のコロナウイルス感染症の予防対策についての、指導等を行うことは考えているのか。

A 選挙期間中の密を避けるため、選挙運動時間を短縮するような取り組みは考えられないのか。

B 市内の高等学校の学校内に臨時投票所や移動投票所を設け、投票所における密を回避するとともに、18歳の在校生に対する投票率向上対策は考えられないか。


8 山陽自動車道龍野IC周辺の開発について

山陽自動車道龍野IC周辺の開発については、6月議会において一歩先を見据えたことを考えていくことが必要と一般質問したが、IC周辺のまちづくりについては、中心市街地に隣接し、交通利便性が高いことを踏まえ、新たな商業用地の創出を目的として、商業系の用途地域を検討しており、また、医療福祉施設や流通業務施設なども誘導、集積できるよう地元の合意形成を図りながら進めるとのことであった。そこで、何年も前から問いかけてきたことであるが、近隣の大型商業施設がある地域を見てみると、周囲を道路に囲まれているにもかかわらず常に渋滞を招いている。龍野ICから南の揖龍南北幹線道路は、4車線分の道路用地を購入しているが、現状では有効な活用がされていないと思われる。このことについてどのように考えているのか。


9 旧龍野実業高校跡地への大学誘致について

旧龍野実業高校跡地への大学誘致について、前市長が発行しているリーフレットには、『横浜の薬科大学が来る予定であったが、選挙で落選したため、大学から「栗原さんとの信頼関係だから他の市長とはできない」と断られた。』と記載されているが、跡地への大学誘致について本当にこのようなやりとりがあったのか。

2


3番

堀 讓

(無会派)

1 新型コロナ感染症の医療対応について

(1) 感染爆発が起こり、感染者数最多という文字が目立った。兵庫県も1,000人を超え、たつの市も400人を超えた。医療崩壊も現実的となり、入院が必要なのに入院できない状況が起こっている。市内では、自宅療養者はあるのか、また、その状況把握はできているのか。

(2) 感染拡大のなかで、コロナ感染に対する医療体制や医療従事者など、課題は生じていないか。

(3) 感染防止には、迅速で広範な検査が必要であるが、PCR検査の体制はとれているのか。

(4) 市の保健師の業務も過重負担となっていると聞く。その業務内容、役割はどのようなものか。

(5) 感染防止対策として、ワクチン接種も重要である。妊婦さん、16歳以上の接種など、ワクチン接種の状況はどうなっているか。


2 新型コロナ感染症に対する学校園の対応について

(1) 新型コロナウイルスの変異株、デルタ株は子どもへの感染を広げている。夏休み中の学童保育や学習塾などで感染が広がっている。2学期の始業を遅らせるところも出てきたりしているが、市は通常通りとした。その判断には問題ないと思っているが、どのような議論がされたのか。

(2) デルタ株の出現によって、なお一層の感染防止対策が必要となってくるが、どのような対応を考えているか。

(3) 教職員、学童保育職員など学校園関係者のワクチン接種の状況はどうなっているか。

(4) 子どもたちは、今もコロナ不安を抱えている。学校行事がなくなったり、思うように友達と交流したりできなくなったりして、心身に不調を及ぼしている。心の健康への配慮と行事の実施に努めてもらいたいと思うが、どう考えるか。



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2021年07月25日

議会だより

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2021年06月30日

同姓同名だと思いますが

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2021年06月27日

たつの市議会令和3年6月定例会動画(2)

令和3年6月定例会第3日

質問議員一覧

1.堀 讓 議員

2.和田 美奈 議員

3.松下 信一郎 議員 

録画映像

質問議員

質問内容

堀 讓
(無会派)

1 新型コロナのワクチン接種について

2 難聴者の補聴器の助成について


質問議員

質問内容

和田 美奈
(新生クラブ)

1 新型コロナウイルス感染症対策について

2 栗栖川の河川整備計画に伴う周辺環境の整備について

3 自治会のあり方と加入促進について


質問議員

質問内容

松下 信一郎
(創志会)

1 市長選挙立候補への意思を問う

2 新市建設計画の財政計画と令和3年度予算について問う

3 健全な行財政運営について問う

  



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たつの市議会令和3年6月定例会動画(1)

令和3年6月定例会第2日

質問議員一覧

1.楠 明廣 議員

2.高岸 博之 議員

3.三木 浩一 議員
4.柏原 要 議員 5.肥塚 康子 議員 

録画映像

質問議員

質問内容

楠 明廣
(無会派)

1 新宮高校の跡地利用による新宮地区の活性化について

2 辺地対策事業を活用した事業について

3 高齢者の免許返納のメリットについて

4 企業誘致について

5 市内山城を中心としたPR及び観光客の安全対策について

6 新宮中学校のテニスコートについて

7 市の危機管理に関する状況把握について

8 桜の木オーナー制度について


質問議員

質問内容

高岸 博之

(新生クラブ)

1 たつの市水道事業の有収率の向上及び本年1月寒波に対する課題と対策について

2 揖龍南北幹線道路、宮内地区から吉島区間(県道宍粟新宮線)の取組状況について

3 本年4月着工した北学校給食センターへの取組みについて問う

4 地元農産物の消費拡大について取組みを聞く


質問議員

質問内容

三木 浩一(創政会)

1 よりよい教育環境整備と子供たちの安心・安全なくらしについて

2 人権豊かなまちづくりについて


質問議員

質問内容

柏原 要(清風クラブ)

1 龍野IC周辺エリアの活性化について

2 大学の誘致について

3 ポストコロナの観光振興について


質問議員

質問内容

肥塚 康子

(創志会)

1 女性・子どもが抱える諸問題の解決に向けて


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2021年06月22日

たつの市議会6月定例会「議員的指導」

先日、取り上げさせていただいていました井上副市長から「かけ逃げだ」とされた柏原 要市議一般質問です。
トップ当選を果たしたなりの一本勝ちの質問でもしてほしかったです。
(画面中16分2秒〜29分27分)
地元前池問題も「かけ逃げ」になりませんように。。。
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2021年06月16日

たつの市議会令和3年第3回定例会

令和3年第3回定例会

議案など

議案番号議案名

同意第3号〜7号

たつの市功労者として同意を求めることについて
同意第8号,9号人権擁護委員候補者推薦の意見を求めることについて
議案第33号たつの市税条例の一部を改正する条例制定について
議案第34号たつの市手数料条例の一部を改正する条例制定について
議案第35号たつの市国民健康保険条例及びたつの市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例制定について
議案第36号たつの市駐車場条例の一部を改正する条例制定について
議案第37号

令和3年度たつの市一般会計補正予算(第4号)

一般質問通告要旨(予定)

 質問日:6月17日(木曜日)

質問順質問者一般質問

1

1番
楠 明 廣
(無会派)

1 新宮高校の跡地利用による新宮地区の活性化について
旧新宮高校の跡地利用については、市長自ら知事へ再度要望をし、また、山口晋平県議会議員にもご尽力いただいたことにより、社会基盤整備プログラムへの早期位置付けが実現できた。当該地については、栗栖川の河川改修が伴う中、残地に商業施設等を誘致する方針が示され、令和3年度から駅周辺の活性化に向けた取り組みを県と共働で行うとのことであるが、新宮地区の住宅、駅、商業施設の整備を進め、コンパクトシティの形成を進めていくには、まず都市基盤整備である栗栖川の河川改修事業を進めることが肝要である。そこで、次のことを伺う。
(1)栗栖川の河川改修事業がどのような計画で進められて行く予定なのか。
(2)周辺の国道179号平野橋部分は道路がS字カーブになっており、車線幅も狭く、通行がしにくい状況である。山口晋平県議会議員にもご尽力いただいているが、平野橋の架け替えは考えていないのか。


2 辺地対策事業を活用した事業について
市内には複数の辺地が存在するが、辺地は住民サービスが受けづらい地域のため、人口減少等により地区の存続自体が危ぶまれる状況となっている。そこで、地方債の一種である辺地対策事業債を活用した交通弱者の移動手段の配慮(ドア トゥ ドア)を展開し、辺地の活性化を考えることはできないか。


3 高齢者の免許返納のメリットについて
普通自動車の免許を返納された高齢者の移動手段については、福祉施策として高齢者運転免許証自主返納促進事業が実施されている。高齢者運転免許証自主返納促進事業では、3年間のコミバス無料定期券や市民乗り合いタクシー乗車券(1枚200円)60枚が交付されているが、これだけでは不十分なため、高齢者が免許返納に踏み切れない状況にあると聞き及んでいる。そこで、今以上に高齢者が免許返納に踏み切りやすい環境を整備するため、JRや山陽電車で利用できるICOCAカードの交付や利用期間を撤廃したコミバス・路線バス無料定期券の交付等、高齢者運転免許証自主返納促進事業を強化することは考えられないか。


4 企業誘致について
コストコの誘致については、これまでも一般質問し、兵庫県知事に誘致を強く要望したとの回答であった。その後の進捗状況についても、「県としても厳しい状況であると感じているが、コストコに限らず商業施設の誘致に取り組んでいる。」とのことであった。また、合併前からの県道44号相生宍粟線の道路改良の問題や、播磨科学公園都市の道の駅建設についても、何ら結果が出ていないように思われる。そこで、次のことを伺う。
(1)このたび兵庫県知事が退任されるが、これまで要望してきたことについて、現在どのような状況なのか。

(2)本市は、災害も少なく、恵まれた気候、風土、地形であるため、進出を計画する企業も多いと考える。しかしながら、照会があってから条件整備をするのではなく、すぐに対応できるようにあらかじめ準備をしておかないと、進出を考えている企業が他の自治体に行ってしまうことになるのではないか。今後、山陽自動車道龍野IC周辺の開発に当たり、用途地域を定めていくこととなるが、一歩先を見据えたことを考えていくことが必要と考えるがどうか。


5 市内山城を中心としたPR及び観光客の安全対策について
龍野古城がPRされ、周辺にある野見宿禰神社などにも訪れる観光客が今後増加すると思われるが、次のことを伺う。
(1)観光客の安全対策はどのようになっているのか。
(2)八朔のひな祭りのような物語を持った山城をさらにPRして、地域を盛り上げる考えはないのか。


6 新宮中学校のテニスコートについて
新宮中学校のテニスコートは3m以上上がった所にあるが、かなり以前から法面が侵食され、フェンスが傾いている状態である。いつになったら修復が完了するのか。


7 市の危機管理に関する状況把握について
今年4月から新たに危機管理監が設置された。新型コロナウイルス感染症対策を始め、大規模災害等の対策に当たるとのことであるが、現在のたつの市のコロナウイルス感染症対策及び災害に対する状況把握について伺う。
(1)市内でコロナウイルス感染症が発生しているが、感染経緯は把握しているのか。また、拡大防止対策はどのようになっているのか。
(2)感染者数の公表が自治体ごとと県保健所管内の数値に分かれているため、住民の意識啓発のためにも自治体ごとの数値に統一するよう以前から県に要望するようお願いしてきたが、いまだ変わっていない。県は、どのように考えているのか。
(3)災害対策基本法が改正され、避難勧告が避難指示に一本化されたが、本市において、どのような状況になれば避難指示が発令されるのか。 

8 桜の木オーナー制度について
龍野公園を訪れた方々が公園内の桜をより身近なものに感じていただくことを目的とした「桜の木オーナー制度」を導入し、一口1万円の基金を募り、維持管理に活用してはどうか。

212番
高岸 博之
(新生クラブ)

1 たつの市水道事業の有収率の向上及び本年1月寒波に対する課題と対策
について
(1)昨年12月に質問した市水道事業大規模漏水点検調査結果について
(1)漏水箇所数とその修繕対応及び有収率の状況を聞く。
(2)また、龍野橋水管橋工事の見込みはどうなのか。
(2)1月の猛烈寒波の水道供給課題と対策について
(1)1月の猛烈寒波により、香島地区は市水道他区域から水道水が届かない地域のため、香島地区の配水池の貯水量が急減し、断水の一歩手前であった。
早急な送水管の接続と新たな水源池確保が急務である。その対応を聞く。
(2)この寒波の影響で市内給水管の破裂による漏水が多発し、市民に水道給水の大きな不安・混乱を与えた。今回の寒波の教訓を生かし、今後の寒波対策の対応体制の強化、空き家水道管破裂や市民への啓発活動の強化対策が必要でないか伺う。


2 揖龍南北幹線道路、宮内地区から吉島区間(県道宍粟新宮線)の取組状況について
揖龍南北幹線道路大鳥踏切から市道新宮小学校線までの「宮内バイパス第1工区」(延長480メートル)は県の社会基盤整備プログラムに記載され、今年度より事業着手と聞いているが、この以北の宮内地区から延長先である吉島区間(県道宍粟新宮線まで)の今後の対応を尋ねる。


3 本年4月着工した北学校給食センターへの取組みについて問う
北学校給食センターは本年より新宮宮内地区に建設が始まり、令和5年4月から3,200食の給食が子供たちにできたての温かいおいしい給食が配送される。市では先に平成27年揖西町小畑に中央学校給食センター建設着手して、平成28年度より3,200食を配送している。今回の北学校給食センターは中央学校給食センターに比べて、事業費が安く抑えられているように思えるが、どのような工夫によるものか。


4 地元農産物の消費拡大について取組みを聞く
総合計画の施策36「農業経営の安定化と地産地消の推進」に、「地元農産物を学校給食で活用し、積極的なPRを行います。」と明記されている。このことから、市内で生産された食材を学校給食に使用することは、子どもたちの健やかな成長を促し、食育と地産地消を一体化させた取組により、地域農業の振興及び関連する地域産業の活性化に大きく寄与すると考えるが、市として積極的な取組方策を問う。
3

17番

三木 浩一

(創政会)

1 よりよい教育環境整備と子供たちの安心・安全なくらしについて
(1)小宅小学校の増築工事がいよいよ始まる。その校舎は40年から50年先まで使用することになるものと思う。現状の多くの学校が建設された時代では予想もできない科学技術の進歩・社会や生活環境の変化はもちろん、教育内容も多様化してきている。そのような中で、現状の校舎の設備等において、改善等を要望した時に「大規模改修の時に合わせて修理・整備する」といった答弁をこれまで数多く聞かせてもらってきた。今こそが耐震工事ではできなかったことができるチャンスではないか。
(1)増築校舎の耐用年数はどのくらいになるのか。
(2)最低限、現在の社会・教育ニーズに合う校舎の環境(付属設備も含む)にしなければならないと思うが、どのようなものが必要と考えているか。
(3)さらに将来を見据えた先進的な環境整備としてどんなものを想定しているのか。タブレットを活用するなどのICT環境の整備(家庭の環境設定も含む) の問題点と必要な整備はどのように進めていくのか。
(2)64歳以下へのワクチンの接種が加速している。また教職員への接種も優先されている自治体もある。いくらかの制約のもとではあるが、通常の学校生活が送られている中で、子どもたちと接する機会が多い教職員へのワクチン接種は子どもたちや保護者にも安心を与えることになる。
(1)市の方針としては、若年層や職場接種についてどのような方針をもっているのか。
(2)教職員においては、2学期以降の業務や安全な学校生活のことを考えると夏休み中の接種完了が望ましいと思えるが、分散接種も含め検討されていないのか。


2 人権豊かなまちづくりについて
(1)部落差別を助長する動画の削除を命じる仮処分が出されたという報道があった。自治体が申立人となる全国初の事例でもあった。また、LGBTなど性の多様性を認める「パートナーシップ制度」の導入が各自治体で進んでいる。人権先進自治体である本市としてもしっかり取り組んでいかなければならないと思う。また本市では、障がい者スポーツで活躍する選手が多数おられることも報道等で紹介されている。
(1)差別落書きなどがモニタリングなどで発覚した場合の対処方法はどうなっているのか。モニタリングの現状も含めて伺いたい。
(2)「パートナーシップ制度」の導入にあたって、近隣の動向を注視するとの答弁を以前にもらったが、他自治体との連携・情報交換はできているのか。また、今後の方針を伺いたい。
(3)障がい者スポーツの啓発・支援の具体策を伺いたい。

4

7番

柏原 要

(清風クラブ)

1 龍野IC周辺エリアの活性化について
(1)山陽自動車道 龍野ICの南側地域を区画整理して市街化区域とし、複合商業施設を誘導するとのことであるが、
(1)同じく、山陽自動車道のIC周辺を区画整理した「中播都市計画事業土師・南山土地区画整理事業」との相違点と一致点はどこか。
(2) (1)の事業の問題点や利点はどういったものがあるのか。また、この教訓は活かされるのか。
(3)商業施設を誘致する方策と誘致活動はどのように考えているのか。


2 大学の誘致について
(1)本市においても、かねてより高等教育機関の誘致にたいへんご尽力いただいたことは承知しており、少子化が続く中で非常に厳しいことは認識しているが、大学を誘致し連携協力することで、人材育成・地域課題解決・地域活性化などを図ることができ、地域の賑わいにつながることが期待できると考える。そこで、以下について伺う。
(1)大学との関係性を構築するため、連携協力協定の締結をさらに増やしてはどうか。
(2)大学の新設ではなく、学部や学科、サテライトオフィスや研究施設、研修センターなどを誘致してはどうか。
(3)公共施設の跡地もさることながら、JRの駅周辺・山陽自動車道IC周辺も候補に入れて誘致してはどうか。


3 ポストコロナの観光振興について
(1)龍野地区の重要伝統的建造物群保存地区選定に伴う誘客を図るため、

(1)本竜野駅西側のパチンコ店跡地ほかを購入し、たつの市産業振興センターの敷地と合わせて、「1階:地場産テナント・図書館・観光振興課、2階以上:ビジネスホテル、観光駐車場」をPPP・PFIで建設してはどうか。
(2)本竜野駅西口から龍野地区へ向かう「県道14号線(本竜野停車場線)から国道179号線の沿線を景観形成地区に指定」し、駅から重伝建エリアを徒歩で観光し、行き帰りにも楽しめる空間としてはどうか。

5

 5番

肥塚 康子

(創志会)

1 女性・子どもが抱える諸問題の解決に向けて
新型コロナウイルス感染症が未だ終息の兆しが見えない現在、長引くコロナ禍でストレスを抱え疲弊し、困窮している人がいる。国・県・市もコロナ関連の支援策を打ち出してはいるが救いの手が差しのべられず、希望を無くしてしまっている人もおられる。特にこの状況下で女性・子どもにしわ寄せがきているのが現実である。2020年の自殺者数においては女性や若者の自殺件数が増え、DVなどの家庭内暴力・児童虐待・性暴力の件数も増え、その被害者の割合において女性が圧倒的に多いことからも計り知れる。力の強いものが弱い立場のものに態度や言葉で抵抗できなくしたり、人権を侵害するようなことは男女を問わず、決して許されることではない。
高齢者も子どもも、男性も女性も、障がい者も健常者も、すべての人々が暮らしやすい世の中に少しでも近づけるために、私たちは様々な声を聴き、解決に向けて努力し、実行していく義務があると考える。今回は女性・親の視点から気づく諸問題を取り上げ、その解決に向けて質問する。
(1)生理の貧困対策について
長引くコロナ禍で、経済的に困窮し精神的な不安を抱えている女性も多く、それに伴う子どもの貧困問題、また最近では生理の貧困問題が顕在化している。女性にしか分からない生理の問題は、オープンにされにくい問題だが、性教育においても、また生命の誕生においても大切な事柄である。
この生理の貧困の問題は、ただ経済的な困窮の理由だけでなく、親に購入を要望できないとか、与えられないというネグレクトを含む深い問題でもある。民間団体の調査によると、若い女性の5人に1人が金銭的な理由で生理用品の購入に苦労をしているという結果が出ている。世界的にも生理の貧困問題と向き合い、支援が広まり、国内でも徐々に支援をする自治体が増えている中、本市としてこの問題に対してどのように支援していくのか。

(2)ヤングケアラーの問題について
介護や世話を担う子ども、つまりヤングケアラーの問題に対して政府も支援策を打ち出している。厚生労働省が公表した公立中学校での調査では、20人に1人が家族の世話をしていることが明らかになった。この問題に対して、神戸市は「こども・若者ケアラー」対象の相談窓口を開設した。本市においてこの問題をどのように調査し、取り組んでいく考えか。

(3)がん患者への支援について
本市においてもがんの罹患率は高く、その予防のために特定健診の推奨や様々ながん予防の取組をしておられると思うが、生涯にがんに罹患する確率は2人に1人と高く決して他人事ではない。特に女性においては治療において脱毛や患部切除で外見を気にし、思い悩む女性は多くまたサポートを必要としている人が多いのが現状である。3月定例会の一般質問と同様の内容になるが、改めて伺う。
(1)3月の一般質問の答弁では、医療用ウィッグや補正下着・人工乳房などの補正具などのアピアランス(外見)支援については、令和4年度からという答弁だったが、早急な対応は考えられないか。
(2)がん患者へのサポート、またピアサポートに対する考えはどうか。
(3)本市の「がん教育」に対する具体的な取り組みについてお伺いする。
※ピアサポートとは、同じ立場や課題に直面する人たちがお互いに支え合うこと

(4)自殺者軽減のための取組について
コロナ禍において女性や若者の自殺者が増えている。(別紙1(PDF:1,068KB))その原因は様々であるが、近くでは心の悩み相談に電話で応じる「はりまいのちの電話」において専門教育を受けた相談員(別紙2(PDF:1,608KB))が相談にあたっている。相談件数は増えているが、相談員の数は慢性的に少なくなっていると聞いている。本市でもゲートキーパー養成講座があり、関心のある方々が受講されているが、少しでも自殺者を少なくするための取組として、いのちの電話の相談員の受講料を市が補助する考えはないか。

 質問日:6月18日(金曜日)

質問順質問者一般質問

1


3番

堀 讓

(無会派)


1 新型コロナのワクチン接種について
(1)ワクチン接種が始まり、予約システムや接種に関しての混乱が、全国で起こっている。市内でも同様のことがあったのではないかと思うが、どのような混乱が生じ、どのように対処したのか。
(2)接種体制について、医療従事者などのスタッフ不足が言われているが、市内の状況はどうか。
(3)副反応の症状が出た人への対策はとられているか。また、その医療機関は確保されているのか。
(4)国は7月末までの接種完了を要請しているが、多くの自治体で、「困難である」と表明している。安全第一を考え、無理をしないでほしいが、完了時期については、どう考えているか。
(5)16歳以上の接種については、今後どのように考えていくのか。また、今後の課題は何か。


2 難聴者の補聴器の助成について
(1)国の「新オレンジプラン」において、難聴が認知症の危険因子の一つとして挙げられている。今、全国で、高齢者への補聴器の購入費の助成が広がっているが、市はどのような対応をしているのか。
(2)国の補装具費支給の対象となる「重度難聴者」以外の中度の難聴者への支援制度が、各自治体で取り組まれている。今後の対策として、市はどう考えるか。

2

11番

和田 美奈

(新生クラブ)

1 新型コロナウイルス感染症対策について
(1)コロナ禍における学校園での熱中症対策について
昨年の取組を踏まえ、本年度の熱中症対策をどのように行うのか。
(2)コロナうつへの対応について
抑うつ状態の子供や妊産婦、高齢者が増加していることが懸念されているが、どのような対策を考えているか。
(3)フレイル予防について
長引くコロナ自粛の疲れによって、フレイル状態の方が増加していると言われているが、対策は考えているか。
(4)ワクチン接種について
市民への細やかな情報発信、必要な協力要請はできているか。


2 栗栖川の河川整備計画に伴う周辺環境の整備について
(1)栗栖川の河川整備計画についての進捗について
現時点での計画、進め方について、どのような状況か。
(2)河川整備に伴う、周辺地域全体のまちづくりについて
治水対策として必要な河川整備であり、周辺環境もよくなると理解しているが、新田山(西山公園)や墓地へのアクセスなど一部不便になる点もある。その点について、どのように考えているか。


3 自治会のあり方と加入促進について
(1)自治会組織のあり方について
(1)たつの市における自治会への加入率はどうなっているか。

(2)自治会組織の抱えている課題についてどのように認識しているか。
(3)行政から各自治会への依頼業務は、年間でどれくらいあるのか。
(4)自治会や自主防災組織のレベルの底上げについて、どのような取組を行っているか。
(2)自治会組織への加入促進策について
自治会離れを食い止め、加入促進を図るための対策は行っているか。

3
 

13番

松下 信一郎

(創志会)

1 市長選挙立候補への意思を問う
先日、本市の市長選挙が10月24日告示、31日投開票で行われるが、現時点で立候補を表明している人はいないとの新聞報道があった。山本市長は2期目挑戦への意思はあるのかないのか、あるのであればいつ意思表明するのかを問う。


2 新市建設計画の財政計画と令和3年度予算について問う
平成31年2月27日提出の議案第16号「新市建設計画の一部変更について」で平成37年度までの新市財政計画が示された。これによると、令和3年度(平成33年度)の歳入・歳出予定額は358億6,100万円だが、先の3月定例会で提出された令和3年度の歳入・歳出予算額は343億3,000万円で、約15億3,000万円減額になっている。財政計画は普通会計、年度予算は一般会計なので単純比較はできないと平成31年の会派代表質問で説明してもらったが、科目別に比較数値が無いので別表のような比較表を作ってみた。(別表(PDF:133KB))
(1)令和3年度の歳入・歳出予算額を普通会計額にすればどうなるのかを示しながら、歳入・歳出の科目別に差額発生の原因・背景の説明を求める。(特に差額の大きい科目・是非説明が必要と思われるもので可)


3 健全な行財政運営について問う
現在、第2次総合計画の後期計画を策定中だと思うが、前期計画では健全で効率的な自治体運営を推進するとして、施策46「行財政改革の推進」、施策47「簡素で効率的な組織づくりと人材育成」といった施策推進に取り組み、令和3年度目標値を将来負担率45.0%以下、実質公債費比率15.0%以下、市税収納率98.7%(現年分)、職員数538人、管理監督職に占める女性職員の割合30%を掲げている。新型コロナウイルスが、私たちの生活に大きな影響を及ぼすようになってから1年以上が経過し、現在も緊急事態宣言下での日々を送っている。どのような形で収束を迎えるのか分からないが、本市の行財政運営にも影響があるものと推察する。以下質問する。
(1)令和3年目標値、将来負担率45.0%以下、市税収納率98.7%(現年分)は達成できるか。
(2)下水道事業会計が企業会計となり下水道使用料の段階的な引き上げが必要との説明を受けているが、下水道事業の財政計画の見直しは進んでいるのか。





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住所:兵庫県たつの市龍野町富永1005-1

電話番号:0791-64-3177

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2021年03月24日

たつの市議会「令和3年3月定例会」

令和3年3月定例会第4日

質問議員一覧

1.木南 裕樹 議員

2.赤木 和雄 議員

3.畑山 剛一 議員

4.堀 讓 議員


 

録画映像


質問議員

質問内容

木南 裕樹(創志会)

1.新型コロナウイルス感染症対策関連事業について

2.公園について

3.連携・協働による「まちづくり」について

  

質問議員

質問内容

赤木 和雄(創政会)

1.学校(公共建築物)の統合について

  

質問議員

質問内容

畑山 剛一(公明党)

1.フレイル予防で健康寿命の延伸を

2.「がん教育」とアピアランス支援

  

質問議員

質問内容

堀 讓(会派に属しない議員)

1.コロナ禍での「令和3年度の予算編成」について

2.生活保護事業について

  

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2020年12月22日

たつの市議会12月定例会

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