2020年03月09日

今年度は平穏に

代表質問・一般質問通告要旨(予定)
議会の傍聴自粛のお願いについて
新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、令和2年第1回定例会(3月定例会)中の議会の傍聴につきましては、できる限りお控えいただきますようお願いいたします。

質問日:3月12日(木曜日)
質問順
質問者
代表質問・一般質問通告の要旨
1
代表質問
12番
高岸 博之
(新生クラブ代表)
1.施政方針について
(1)令和2年度市長の施政方針「3新たな時代に適応した行政経営」から抜粋。
 「合併から15年が経過し、普通交付税の特例措置の終了、今後の人口構造の変化による税収の減、社会保障費の増加など様々課題が山積する中で、将来にわたり持続可能な形で市民サービスを提供していくため、たつの市の市民病院の地方独立行政法人化、下水道事業の公営事業の公営企業会計への移行、公共施設の適正管理、既存事業の見直しなど痛みを伴う行政改革の断行に加え、業務の正確性・効率性を向上させるためAI(人工知能)、RPA(ロボテック・プロセス・オートメーション)などの新しい技術も視野に入れ、引き続き信頼される行政経営に取り組んでまいります。」と述べられている。
 その中で、4月からたつの市民病院は市長の抜本的な行政改革で地方独立行政法人化へと発足する。全国の公立病院(全国に873施設)「平成30年3月末現在」について、国(総務省)では、平成19年に「公立病院改革ガイドライン」を策定し、公立病院の経営改革を積極的に支援してきた。しかしながら、肝心の公立病院側の意識改革がなかなか進まない状況に、平成27年には「新公立病院改革ガイドライン」を策定し、その必要性を自治体に訴えて更なる公立病院改革を迫っているというのが現状であった。
 このような中で、本市市民病院の改革については、平成24年に新病院が建設され市民の安心・安全の確保を目指した医療の提供を行ってきた。しかし、地方公営企業のままでは抜本的な改革や健全な経営収支の確保が非常に困難であり、このような状況から、平成30年5月に市長は「たつの市民病院経営検討委員会」を立上げ、わずか1年5ヶ月という設立準備期間を経て、来月4月から「地方独立行政法人たつの市民病院機構」発足に至ったことは、市長の英断と市理事者側と共に法律に基づく定款の検討・条例制定、新組織の業務体制、新会計制度の構築等々、特に、新人事制度に基づく職員の処遇の変化等々、病院改革に共に取り組まれた病院関係者職員の皆様には深く敬意を表するものであります。ついては、たつの市の市民病院の地方独立行政法人への4月移行に向け、市民のための病院として更なる期待をして質問する。
(1)住民に対して提供するサービス業務運営の展開・基本方針を伺う。
(2)現市民病院は国の「不採算地区病院」に指定されているが、経営形態を変えれば自動的に経営改善されるわけではなく、今後は理事長に権限が集中するため、地方独立行政法人に移行すると、病院と行政との距離が遠くなってしまうという懸念があるがいかがか。
2
代表質問
13番
松下 信一郎
(創志会代表)
1.人口減少抑止対策について
 市長は3月定例会初日に施政方針を述べられ、市政推進の基本姿勢として、「様々な施策を推進するために、この先の超高齢化・人口激減など社会構造の変化に適応した未来逆算型(バックキャスティング)の行政運営に努める」と表明されている。未来逆算型(バックキャスティング)の行政運営という言葉が理解できなくて調べてみた。すると、「未来を予測すし、そこを起点に現在を振り返って今何をすべきかを考える方法」という意味だということであった。現在、総合計画で施策の推進に当たっては、「まちづくりの指標」で令和3年度に目標となる数値と平成27年度の現状値を示して、施策の推進実施計画を作り、取り組んでいくということであるから、今の行政運営を継続するというふうに理解した。
 また、昨年は基本姿勢1では「未来への人づくり」、基本姿勢2では「未来への基盤づくりとしていたのを今年度は、基本姿勢を、1「新たな時代を担うひとづくり」、2「新たな時代に調和したまちづくり」、3「新たな時代に適応した行政経営」と表現を変えているが、主要施策については、5つの柱・各項目とも昨年と同様となっている。
 つまり表現は変えてはいるが、第2次総合計画を着実に実施して、成果を求めることを施政方針としていると理解した。ただ、昨年との相違点は「人口減少の加速化」「少子高齢化のさらなる進行」が深刻化していると捉えているところではないかと思う。
 どうして深刻だと捉えているのか2015年(平成27年)からの人口推移を調べてみた。2015年(平成27年)に策定された「たつの市人口ビジョン」では、国立社会保障・人口問題研究所が推計した2060年のたつの市の人口49,645人に対し、いろいろな人口減少抑制策を実施することで、将来人口は2060年に6万人を確保できるように挑戦することになっている。これに基づいて、第2次総合計画おける将来人口フレームは2027年度(令和9年度)で7万4千人としている。総合計画22ページに記載されているグラフに示された人口の将来推計を目標値とし、たつの市統計書の住民基本台帳人口・世帯数推移表の人口を実数値として、比較表にしてみた。
年度
2015年
2016年
2017年
2018年
目標値
79,702
78,610
78,147
77,684
実数値
79,702
78,508
77,968
77,276

0
102
179
408
 2019年(令和元年)の目標値と実数地の差は621人となっている。4年間ですから、1年で約150人の差が生じていることになる。
 今後も同じような数値で人口減少を続けると、2027年度(令和9年度)の予想総人口は、国立社会保障・人口問題研究所が出した推計値に近い約7万2千人になってしまう。つまり人口減少抑止対策事業の効果が思うように出ていないことが深刻だと捉えている要因だと推察する。そこでお聞きする。
(1)2019年度(令和元年度)の人口減少抑止対策の主な事業名と予算、そしてそれらの総額はいくらになるのか伺う。
(2)2019年度(令和元年度)までに、期待した効果が出ていないことをどのように考えて いるのか。
(3)今年度新規に予算計上している人口減少抑止対策事業の名称と事業費を伺う。
(4)今年度廃止した人口減少抑止対策事業名称と事業費を伺う。
(5)今年度以降は人口減少の加速を止められると考えているか。
2.少子高齢化対策について
 令和2年度の予算の概要で、テーマを、未来応援住みたいまちたつの「子育てするならたつの市」として、「本市が直面する最大の課題である人口減少・少子高齢化を克服し、若者・子育て世代が住みたい、住み続けたいと思える活力あるまちの創造に取り組みます。と述べられている。
 高齢者が住み続けたいと思えるまちづくりには取り組まないのか。主要施策第2の柱その2「高齢者が暮らしやすい環境をつくる」ことも大切だが、「高齢者がまちの活性化に参加する」施策も必要ではないか。また人口ビジョンの中でも、3世代同居で祖父母の支援を受ける環境があることで、こどもが多い傾向がみられるとの分析結果もある。つまり高齢者の若者への支援が出生数の増加に寄与しているということではないでしょうか。これからの人口比率の推移からしても、あと40年は人口の3割以上が高齢者という状態が続くことは間違いないと思われる。若者・子育て世代は住み続けたいと思い、高齢者は住んでいてよかったと思えるような施策を計画推進していくことこそが未来応援になるのではないか。そこでお聞きする。
(1)たつの市の将来像を「3世代がともに暮らせるまち」にしていく考えはあるのか。
(2)たつの市の給食材料の地産地消化を目指し、その生産の担い手を高齢者としていくことを施策とすることは考えられないのか。
3
代表質問
10番
赤木 和雄
(創政会代表)
1.2020年度施政方針について
(1)中国を発生源とする新型コロナウイルスが我が国においても、深刻な感染拡大の事態を招いている。3月1日に県内で初めての感染者が確認され、3日には3人目の感染者が確認された。本市においても市民の安全を最優先にした対応を取るべきと考える。このことが施政方針には書かれていない。最も重要事項と考えるが、ふれられていないことについて説明を求める。
(2)「1新たな時代を担う人づくり」に、わが国において人口減少が深刻化するなかで、本市においても出生数は、合併以来、600人前後で推移してきたが、平成30年では500人を下回るという結果となった。人口減少は、本市のみの問題ではなく、わが国の抱える深刻な問題であると理解しているが、子育て支援に対する政策の評価、見直しの実施から、少しでも人口減少に歯止めをかける施策をより効果的に実施する必要性が、喫緊の最重要課題と考えて以下を問う。
(1)「子育てきらきらクーポン事業」をリニューアルし、新たに子どもの成長の節目に応じた支援「はつらつベビーまごころ便事業」「祝入学支援事業」を実施するとある。4年間実施した「子育てきらきらクーポン事業」の事業評価はどのように行ったのか。
(2)新たに実施予定の「はつらつベビーまごころ便事業」「祝入学支援事業」それぞれの事業内容と期待する効果をどう捉えているか。
(3)合併以降、人口の減少数が年間500人くらいで推移していたが、ここ数年は600人近くに増加していることから、人口減少対策に関する事業の効果が表れているようには思えないが、現在行っている人口減少対策の事業に関しての評価は。また今後どのように進めようと考えているか。
(3)「2新たな時代に調和したまちづくり」に、人口増加に比例して整備を進めてきた道路・橋梁、上・下水道、公共施設など公共インフラについて、今後の人口規模にあった保有量を精査するとともに、社会構造の変化や需要の多様化に対応できるよう長寿命化や集約複合化を検討するとある。しかし、過疎化・人口減少対策に対して行われてきた政策が、本当に正しかったのか。先行された自治体等で人口減少対策が再検討されている。その一例が、学校施設の統廃合により、一部の地域において、人口減少、人口の流失がさらに加速したといったとの情報が伝えられている中において、まちづくりの基本的な考えについて以下を問う。
(1)道路・橋梁、上・下水道、公共施設等の公共インフラ整備は、「まちの魅力」「そこに住む人の安全・安心」「地域」のベースと考えるが、施政方針で言われている社会構造の変化や需要の多様化に対応できる長寿命化や集約複合化を目指すとはどういうことを云うのか。具体的な内容について問う。
(4)室津北前船関連文化財の「日本遺産認定」と、龍野地区の「重要伝統的建造物群保存地区」の選定は、観光振興の上からも本市の貴重な地域資源と考える。施政方針の中でも、自らがまちづくりにかかわっているという自負「シビックプライド」の醸成と新たな人の流れ「交流人口・関係人口」を呼び込み賑わいと活力を創出すると云われている。次の事業の具体的な計画について以下を問う。
(1)室津地区の北前船日本遺産に関する推進事業とは、どのような計画か。将来的にはどのような活用を考え、市の担う役割をどのように考えているか。
(2)龍野川西地区の重要伝統的建造物群保存地区の保存活用事業とは、どのような計画か。将来的にはどのような活用を考え、市の担う役割をどのように考えているか。
(5)主要施策その2「持続可能な社会をつくる」に、第3次たつの市地球温暖化対策実行計画では、持続可能な開発目標(SDGs)実施指針で求められる「省・再エネルギー」「気候変動対策」「循環型社会」の実現に取り組むとある。この行動計画は、国連のサミットで2015年に決定された国際社会共通の目標となっている。@の貧困をなくそうからPのパートナーシップで目標を達成しようまで、17項目の具体的な目標が設定されているが、本市として最も効果的で緊急的に取り組むべき計画はどういったものか。
(6)今年度の施政方針で特に違和感を覚えたのは、カタカナ表記とアルファベット表記が非常に多いと感じた。国からの政策である程度は仕方がないことは理解できるが、十分に社会の中で馴染んでいるものは市民からも理解を得やすいが、「シビックプライド」「インクルーシブ・プログラミング教育」やアルファベット表記のAI・RPA・STEAM教育・GIGAスクール・SDGsなど非常に分かりにくいと感じた。市民に分かりやすい表記や説明、注釈が必要と考えるがどうか。
4
代表質問
20番
名村 嘉洋
(公明党代表)
1.2020年度施政方針について
(1)市政推進の基本姿勢について
(1)「新たな時代を担うひとづくり」から本市の出生率は、合併以来、600人前後で推移してきたが、平成30年度初めて500人を下回る厳しい状況となった。今後も出生率の減少が予測される中で、教育的な観点から一定の学校規模を確保することが重要となる。学校統合の適否について、保護者、地域など関係者と丁寧に協議を重ね、子どもたちにとって望ましい学校の在り方を検討していくとあるが、説明会等を含めた現在の進捗状況を伺う。
(2)「新たな時代に適応した行政経営」から本庁舎新館及び御津総合支所等複合施設については、行政事務の効率化により市民サービスを向上させるとともに、災害発生時には市民の生命と財産を守る砦として、その機能の充実・強化を図るとあるが、住民の安全を確保し、被害を最小限に食い止めるためにも、ICTの利活用を積極的に進めるべきと考える。内閣府の戦略的イノベーション創造プログラムにて、「基盤的防災情報流通ネットワーク」が開発されました。流通ネットワーク」が開発されました。この「基盤的防災情報流通ネットワーク」は、被害が想定される地域や、被災した現場の様々な情報を迅速に整理して、電子地図上に表示するものであり、平成31年度から、内閣府防災担当が運用している「災害時情報集約支援チーム」で本格的に運用を開始した。「基盤的防災情報流通ネットワーク」の活用により、刻々と変化する被害推定情報やインフラ被災推定情報を地図上へ表示することにより、地域ごとの避難指示等の発令が適切に進められる。また、避難所の避難者数、道路の通行止め箇所、給水拠点などを同じ地図上に表示し、物資支援等の配布に際して最適な巡回ルートを選定することができる。本市は、統合型GISシステムの安定稼働のため、保守管理を行うとともに、令和2年度から市民公開型GISシステムを導入する予定である。オープンデータの推進と市民サービスの向上、または市民の安全確保をどのように図るのか伺う。
2.主要施策の概要について
(1)「豊かな人間性を育み、創造力あふれる子どもを育てる」の中で中学校における学校給食費の無料化を継続し、子育て世代の経済的負担の軽減を図るとある。子育て世代の生徒の保護者から喜びの声があがる中、小学校における学校給食費無料化の意向、見解を伺う。
(2)「地域資源を生かした観光を推進する」から本市が有する豊かな観光資源や恵まれた自然環境などを積極的に市内外にPRすることにより、四季を通じてインバウンドの含めた交流人口の拡大、にぎわいの創出に努める。また駐車場不足が慢性化していることから、新たに観光駐車場を整備するとある。今後、観光駐車場が整備される中、歴史的・文化的価値のある本市ならではの地域資源を効果的に発信する方策を伺う。
5


代表質問
7番
柏原 要
(清風クラブ代表)
1.令和2年度施政方針について
(1)市政推進の基本姿勢
《新たな時代を担うひとづくり》
1)「若い世代が安心して子どもを産み育てられるよう、家庭、学校、地域、関係団体等が一体となって、子どもたちを見守る切れ目のない支援体制を構築していく」とあり、令和2年度のテーマを【未来応援住みたいまちたつの「子育てするならたつの市」】と掲げ、最大の課題である人口減少・少子高齢化を克服し、若者・子育て世代が住みたい、住み続けたいと思える活力あるまちの創造に取り組むと決意の程を語られ、新規を含め多数の事業を予定されているが、
(1)「子育てするならたつの市」を目指す事業を端的にわかりやすい表現でPRして欲しいがどうか。
(2)現在、中学校の給食費は全額補助していただいているが、小学校以下の給食費無償化についてはどのように考えているのか。
(3)多子世帯向けの支援事業は考えているか。
(4)近隣では明石市や相生市が、子育てしやすいまちとして有名になり定着しているが、たつの市と比較して内容の違いはどうか。
2)「子どもたちの安全・安心な居場所である放課後児童クラブについては、新たに土曜日の通年開設と保育料を減額改定し、女性の社会進出など子育て世代の多様な需要に対応する」とあるが、幼児教育・保育の無償化と併せて需要の拡大による体制の強化が必要であると想定される。
(1)幼児教育・保育が無償化されてから、現在はどのような状態であるか。
(2)今後どのような体制を考えているのか。
3)「今後も出生数の減少が予測される中で、教育的な観点から一定の学校規模を確保することが重要となり、学校統合の適否について、保護者、地域など関係者と丁寧に協議を重ね、子どもたちにとって望ましい学校の在り方を検討する」とあるが、
(1)学校適正規模適正配置推進の進捗状況はどうか。
(2)具体的な方針はいつ出すのか。
(3)現状として児童生徒数が減少している学校が多い中、増加している学校もあり、新たな住宅を建てやすい区域かどうかが要因の一つであると思われる。市街化区域の分散化など柔軟に用途地域を変更する必要があると考えるがどうか。
(2)主要施策の概要
〈第1の柱〉安心・安全なまちづくりへの挑戦
その5「大切な命と地域を守る」
1)「避難対策については、民間企業と連携した避難所の確保と合わせて、指定避難所(小学校)に防災用倉庫を新設し、備蓄食料等を配備する」とあるが、
(1)具体的にどのような内容を考えているのか。
(2)今回のような新型コロナウイルスなどの感染拡大を考えると、マスク・消毒用アルコール・石鹸なども備蓄しておく必要があると考えるがどうか。
〈第3の柱〉ひとづくりへの挑戦
その3「歴史と文化を生かした個人的で魅力あるまちをつくる」
1)「歴史文化遺産の調査研究を継続し、その活用を図る」とあるが、
(1)より効果的な文化財の保存・活用を図るため、文化庁が推奨している「歴史文化基本構想」や「歴史的風致維持向上計画」の策定も考えているのか。
※歴史文化基本構想策定済の兵庫県内地方公共団体:姫路市・豊岡市・赤穂市・高砂市・加西市・丹波篠山市・朝来市・淡路市・神河町・新温泉町
(2)室津の北前船関連文化財のシリアル型日本遺産認定に引き続き、「淡口醤油発祥の地」として地域型日本遺産の認定を目指し、商家町・醸造町として重要伝統的建造物群保存地区に選定された龍野地区の町並みと併せた相乗効果でブランド力を高め、にぎわいと活力を創出する計画はあるのか。
(3)龍野地区が重要伝統的建造物群保存地区に選定されたことを受け、全国の重伝建地区の約半数が実施済みで、無電柱化は必須であると考えるが計画はあるのか。
〈第4の柱〉にぎわいづくりへの挑戦
その3「地域資源を生かした観光を推進する」
1)「龍野地区においては、駐車場不足が慢性化していることから、新たに観光駐車場を整備する」とあるが、
(1)重要伝統的建造物群保存地区や景観形成地区である町並みに配慮した整備を考えて欲しいがどうか。
(2)駐車場の有料化は考えないのか。また、市役所本庁舎の駐車場ゲートを移設して活用してはどうか。
その4「にぎわいのある商工業を推進する」
1)「市内の未利用となっている工業用地や規制緩和した土地において、多様な企業誘致と留致に努める」とあるが、
(1)具体的にどう考えているのか。
(2)新たな工業団地等の計画は将来的に考えているのか。
〈第5の柱〉ふるさとづくりへの挑戦
その1「まちづくりを進めるための基盤を整える」
1)「リニューアルしたホームページやフェイスブック、広報誌を有効に活用し、画像や動画を取り入れた市民目線に立ったわかりやすい市政情報の提供に努める」とあるが、若者を中心に人気の高い「Instagram」も画像や動画による魅力発信として活用してはどうか。
その3「健全で効率的な自治体運営を推進する」
1)「人口流出を食い止め広域的な行政課題に対応するため、定住自立圏域市町の連携・協力体制をさらに強化し、「定住自立圏共生ビジョン」を着実に推進するとともに、連携中枢都市圏との相乗効果を高める」とあるが、
(1)今までの効果はどうであったのか。
(2)これからの課題はどのようなことがあるのか。
(3)具体的に今後どう進めていくのか。

質問日:3月13日(金曜日)
質問順
質問者
一般質問通告の要旨
1
11番
和田 美奈
(新生クラブ)
1.認知症になっても安心して住み続けられるたつの市の実現について
 団塊の世代が75歳以上になる2025年が目前に迫っている。超高齢社会においても、誰もが住み慣れた地域で安心して住み続けられる社会づくりや制度づくりを早急に進めることが求められている。
 昨年、国会に提出された「認知症基本法案」は、超党派で議論が進められており、本年にも成立することが想定されている。これらの社会の動きを踏まえて、以下質問する。
(1)「認知症基本法案」や成立にむけた議論等の内容を踏まえて、本市の認知症施策における現状と課題とは何か。
(2)認知症サポーター制度について
(1)本市における、サポーター人数は何人か。
(2)その成果についてはどのようなものがあるか。
(3)認知症の早期発見・早期治療のための方法についてどのように考えているか。
(4)認知症の方やそのご家族が安心して暮らせる社会の実現を、本市のまちづくりとしてどのように考えているのか。
2.放課後児童クラブについて
 令和2年度一般会計予算案では、放課後児童クラブ事業の拡充が盛り込まれている。その内容は、4クラブの土曜日の通年開設や、第2子目以降の保育料減額、夏休み期間の保育料の引き下げで、これは共働きやひとり親世帯の児童や保護者にとって、また女性の社会進出にとって大変ありがたい施策であると思う。また、現在、新型コロナウイルス対策による小学校の臨時休業にも、放課後児童クラブが臨機応変に対応されており、感謝するところである。今後、さらに柔軟な受け入れを検討し、充実した放課後児童クラブになるために質問する。
(1)放課後児童クラブの現状と課題はどのようなものか。
(2)現在の、放課後児童クラブの入会資格は、市内小学校の児童であること、保護者等(家族の方)が仕事や病気・ケガなどの理由で保育を受けられない児童で、入会のきまりを順守できること、とあるが、病気やケガなどの入院とはどのようなものか。
3.国民宿舎志んぐ荘を含めた本市の活性化と市長のトップセールスについて
 本3月議会の初日において、国民宿舎志んぐ荘の指定管理者が決定し、これまで通り、株式会社共立メンテナンスと5年間の契約が決まった。新宮町の住民の多くの方が、志んぐ荘の継続を願っている中、市長・副市長をはじめ、担当部課のご尽力に感謝する。
 一方で、経営は、今後も大変厳しいものになることが予想されており、必要な補修工事費などのコストもかさむことから、5年後、10年後の再検討の際、継続すべき施設となりうるのか不安は大きいままである。そこで、今後、市全体のビジョンの中で、志んぐ荘をどのように位置づけ、活用していくのか、具体的な考えをお聞かせ願う。また、これからの本市の活性化、主に産業や観光の活性化、交流人口の増加にむけた外部へのPRについては、市民主体の盛り上げに加えて、市長のトップセールスが大変重要であると考える。これについて、今後の展望があればお聞かせ願う。
2
6番
木南 裕樹
(創志会)
1.健康寿命を延ばす取組について
 健康寿命【別紙@】を延ばす取組については、「たつの市健康増進計画・食育推進計画(第3次)」【別紙A、B】に記載の通り、様々な施策【別紙C】が取り組まれている。2025年には団塊の世代と言われる年代が75歳以上(後期高齢者)となり、今後の医療費抑制に向けて健康寿命を延ばす取組が必至であると思われる。その様々な施策の中で早期発見の為に検診受診率向上と、身体運動の促進に向けての取組を伺う。
(1)特定検診・がん検診を受けない方々への啓発はどのように行っているのか。
(2)ナッジ【別紙D】を活用した受診勧奨【別紙E】を検討してはどうか。
(3)健康づくりの為に健康ポイントを発行している自治体もある。本市の考えはどうか。
2.龍野公園動物園の活用について
 龍野市史によると「龍野小動物園」の名称で昭和30年(1955年)に開園した歴史ある動物園について、今後どのように活用していこうと考えているのか伺う。
(1)龍野公園動物園の今後の運営方針は。
(2)動物と触れ合う機会や餌やり体験が定期的にあれば、来場者も増えると思うがそのような企画は行わないのか。
(3)動物はどのように選定しているのか。
(4)動物の体調管理は誰が責任を持って行っているのか。
(5)動物園の施設整備計画(年次計画)はどのようになっているのか。
3
21番
畑山 剛一
(公明党)
1.たつの市の農業の未来について
 国の基となる農業について、所管する委員会で過去2回にわたり農業関係者と意見交換会を行った。少子高齢化や人口減少が進み、今後の農業の課題はたくさんあるが、大きくは農業後継者不足と耕作放棄地の拡大であることを改めて知った。また、本市の営農団体の方々や兵庫県の2020年度の農業施策の中でも懸念されている、企業の定年延長が進めば、退職後に農業を継いできた方々が企業に残り、農業者が減るという農業にとっての悪循環となる。そこで伺う。
(1)2018年度、政府が農業白書で特集している、利点の多い「農福連携」で人手不足が深刻な農家の問題解決と障がい者への就労支援に取り組んではどうか。
(2)また、本市の農業支援事業では、50歳未満の新規就農者に対してであるが、定年延長の進むことも考え、50歳以上就農者への支援も行うべきではないか。
(3)農業者にとって草刈りは、外注すれば費用も掛かり、農作業の3割を占める重労働で、平均年齢68.9歳と言われる高齢農家には、きびしい負担となっているのが現状である。20年間で耕作放棄地も2.6倍に増加し、今後さらに高齢化、人口減少が進めば立ちゆかない地域が出てくると言われている。市で自走式の草刈り機の貸し出しか、購入の補助、また、対策を考えるべきではないか。
(4)農業の担い手確保にもつながる、耕作放棄地の対策として姫路市は、用地を民間から借りて整備する「チャレンジ農園」の開設に取り組んでいる。本市でも農業者と耕作放棄地の持ち主の懸け橋となって、耕作放棄地対策に取り組まれてはどうか。
2.遺族支援(おくやみ)コーナー窓口の開設について
 先日、市内の高齢者の方から「家族が亡くなった後、手続きが大変で遺族の負担になる、安心できる方法はないか」と耳にしました。市の担当者の方にお伺いすると「ご遺族の手続きも大変で、簡素化できないか調査研究している」と前向きな話を聞いた。本市の「統計書」によるとここ数年、毎年900人前後の方が亡くなっている。それに伴い、身内の方が亡くなると、遺族は死亡届を市役所に提出し、その後、健康保険や国民年金など多くの手続きが必要となり、何カ所も回らなければならない。そこで伺う。
(1)本市では、関係課や提出書類の一覧表を葬儀社や遺族に、渡していると伺った。遺族はそれぞれの窓口で、故人の氏名や生年月日、住所など何度も同じことを記入しなければならないと聞く。申請書作成の補助として基本的な情報を印字した申請書を出力するなど「新庁舎建設」と合わせておくやみ手続きをワンストップで行える窓口の開設が必要だと思うが、いかがか。
4
3番
堀 讓
(会派に属しない議員)
1.施政方針における子育て分野について
(1)市長の施政方針の「市政推進の基本姿勢」の中に、「切れ目のない子育て支援体制の構築」とある。人口減対策の観点からも、子育て支援策は重要である。子育て環境の整備に取り組んでいることを高く評価するが、次の事柄について、どのような対応・対策を考えているのか。
(1)乳幼児の予防接種
(2)就学援助費
(3)放課後児童クラブ(学童保育)
(4)学校園の給食費
(5)子ども(18歳まで)の医療費
2.新型コロナウイルス感染対策について
(1)いま、世界中が新型コロナウイルス感染症の収束と根絶に向けて努力を続けている。兵庫県は、まだ3名(3月3日現在)しか感染症患者が出ていないが、その対策を、準備しておかなければならない。市の相談体制はどうなっているか。
(2)検査等、医療面に関して、市民病院はどのような対応ができるのか。
(3)市内の小中学校は、3月15日まで休校となっているが、児童・生徒及び保護者への対応はどのようにしているのか。また、給食費(小学校)や給食食材についてはどう対応するのか。
5
22番
横田 勉
(清風クラブ)
1.多胎児家庭への育児サポート派遣事業の取り組みについて
 厚生労働省は2020年度から双子や三つ子の多胎児を育てる家庭を支援する育児サポーター派遣事業を始めると2月に発表した。多胎児家庭は外出が難しいなどの問題を抱えて孤立しがちなことから、負担軽減を図る支援策は国として初である。出生数に占める多胎児の割合は、出産時の母親の年齢が高くなるにつれ増加しており、不妊治療の普及が要因の一つとも言われ、新生児の授乳やおむつ替えや外出などは負担が大きい。そのため、支援策としては多胎児の育児経験者や助産師などを「育児サポーター」として各家庭に派遣する。事業主体は市区町村で、国が費用の半額負担を補助するとある。
(1)たつの市内の多胎家庭への支援の現状と国の「育児サポート」事業に対する考え方と取り組みについて伺う。
2.スポーツ競技大会への看護師(準ずる者含む)派遣補助について
 市内において各種競技団体の大会が非常に盛んである。また、「広報たつの」「体協だより」などを見ると各種スポーツ競技においても全国的に優秀な成績を上げている選手も多く、これからも益々スポーツ人口が増えていくことを期待する一人である。ところで、スポーツに付きものは怪我である。山本市長もサッカー協会の代表であり選手の怪我については、日頃から注意を払っていると思うが、どの競技であっても怪我が発生した場合に的確に状態を判断し、即座に応急処置が行える看護師若しくは準ずる人を待機させていることは大会運営上不可欠ではないか。勿論、規模によっては、「そんな大げさな」と思えるかもしれないが、他市からも参加するような大会では今後必要と思える。
(1)体育協会事務局において看護師もしくは準ずる資格者を事前にボランティア登録してもらい、団体からの要請があった場合に派遣できる体制づくりができないか、行政の考えを聞く。
3.たつの市における持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けた取組について施政方針の中にも「持続可能な社会をつくる」と述べているが、内閣府地方創生推進室では、令和元年度において「SDGs未来都市」として31都市、また、特に先導的な取り組みを「自治体SDGsモデル事業」として10事業を選定している。その中には、兵庫県の市町は1カ所もなくさみしい限りだ。「自治体SDGsモデル事業」においては、地域の特性を生かした
・経済・社会・環境の三側面の統合的取組による相乗効果の創出
・多様なステークホルダー(企業・行政・NPO等)との連携
・自律的好循環の構築
などを掲げ、多額の補助金を活用し、成功事例の普及展開等を行い、地方創成の深化につなげていくとある。
(1)第1の柱の内、安全・安心なまちづくりへの挑戦、その2「持続可能な社会をつくる」の具体的な取り組みを伺う。
(2)「自治体SDGsモデル事業」にある経済面、社会面、環境面の3側面を統合した施策推進のため、たつの市独自の事業イメージを作成し、市民へ視覚でアピールができないか。

お問い合わせ
所属課室:議会事務局総務係・議事係 
住所:兵庫県たつの市龍野町富永1005-1
電話番号:0791-64-3177
FAX番号:0791-62-4949
posted by たつの市の未来を考える会 at 18:54| Comment(0) | たつの市議会

2019年12月20日

市民の関心ごとのひとつです

 昨日、開催されましたたつの市議会の一般質問のひとつです。
市民にとっては、国民宿舎問題は関心ごとのひとつです。
私個人的には、現指定管理者である一部上場企業の共立メンテナンスでもお手上げである2荘の指定管理者の選定は資力も大事ではありますが、指定管理を受けたからには粉骨砕身で挑む覚悟があるかどうかではないかと思いますし、仮に現状より収支が多少悪くなったとしても、本気度が伝われば市民もきっと理解をしてくれることでしょう。
一般質問に立った下記の市議も過去には、政務活動費を支出して越前の料理旅館や愛知のホテルでツインベッドで宿泊するなどして、当人だけではなく誰かと同伴したのではないかと疑念を抱かれ市議会で追及された経緯がありますが、市議の先生方が、ご当地の「食や地元特産物の研究」として視察をされているのであれば、議会でこの問題について時間を費やしてでも、各々の議員が意見や議論をしっかりと尽くしたうえで議案の採決をお願いしたいと思います。

横田 勉
(清風クラブ)
1.国民宿舎における指定管理者選定について
指定期間満了を3月末に控え、新たな管理者を公募したところ応募がなく、再募集をかけた結果、1社が書類選考で無効となり残りの1社、宿泊施設経営会社の「JPTツアーズ・ジャパン」を11月25日の審査委員会において指定管理者の候補として選定した。私個人的には、東証1部上場の共立メンテナンスが地方の赤字国民宿舎に経営力と資金を投入して、かなりの回復を実現した段階であり、次期の管理にも当然担ってくれるものと信じていたので、非常に残念でならない。しかし、当の共立メンテナンスが名乗りを上げなかったのは事実であり、今に至っては致し方ないと思っている。ただ、再募集に2社が応募したのに対し、1社が書類審査で無効になり選択肢がなくなったことで、残る1社を何とか選定しようとするための審査委員会になったのではないかを懸念している。そこで、以下の項目について伺う。
(1)事前審査を行った期日、書類審査無効の決定通知の送付日は。
(2)無効になった会社は、淡路で旅館業を手広く経営されていると聞くが、書類不備に対し、会社側は是正する意思は全くなかったのか。
(3)審査委員会の構成メンバーの肩書を知りたい。
(4)審査委員会は、今回の選定だけに構成されているのか。
(5)審査委員会において、候補者決定までの議事進行の手順と、経過時間を聞く。
(6)採点は、審査項目を点数化し、全員の総合得点の平均を出すと聞いたが、主な項目内容と合格点、失格点を聞く。
(7)委員からの主な質疑の内容を聞く。
(8)私が見た合宿.COMによれば、2014年6月に資本金200万円で立ち上げられており、一方でネイチャーリゾートグループNRGでは、資本金2000万円と増資されていた。また、同僚議員が登記簿を入手した中では400万円であり、その差異の説明は財務諸表も含め説明があったのか。
(9)現在の経営を行っている3施設においての宿泊定員、従業員数、売り上げはいくらか。
(10)施設の内で、久万高原ふるさと旅行村おいて、12月から3月まで休業している理由は。
(11)既存の3施設に加え、2荘の管理に当たり責任者の配置を知りたい。
(12)日本本社が、久万高原の住所で非常に遠隔地であると思うが、具体的にどのようなシフトを組むのか。
(13)これまで、志んぐ荘60名、赤とんぼ荘で40名の職員が就業している。指定管理が変更になることで、既存の正社員は勿論、臨時職員からも先行きの不安から新天地への希望が増えているようだ。「JPT」としては、この状況下で適正な従業員の確保がはたしてできるのか。
(14)共立メンテナンスにおいては、赤字覚悟の朝のモーニング、昼のランチバイキング、日帰りグラウンドゴルフパック、そして、今年を締めくくる「東山公園もみじまつり」など地域に密着した行事やサービスを提供してくれた。定例会でも副市長から報告があったが、本当に地域とともに歩める管理者として本領を発揮してくれるのか、再度、副市長からJPTの代弁者として市民に発言されたい。
posted by たつの市の未来を考える会 at 18:22| Comment(0) | たつの市議会

2019年08月31日

たつの市議会9月定例会

令和元年9月定例会第1日
とき
日程等
8月28日(水曜日)
開会あいさつ(議長・市長)、開会宣告、開議宣告
日程第1(会議録署名議員の指名)、日程第2(会期の決定)、日程第3(同意第9号、提案説明から表決)、日程第4(同意第10号、提案説明から表決まで)、日程第5(議案第57号、提案説明から表決)、日程第6(議案第58号〜61号、提案説明から総務生活常任委員会付託まで)、日程第7(議案第62号〜64号、提案説明から福祉文教常任委員会付託まで)、日程第8(議案第65号、提案説明から経済建設常任委員会付託まで)、日程第9(議案第66号〜67号、提案説明から予算決算特別委員会付託まで)、日程第10(認定第1号〜14号、提案説明から予算決算特別委員会付託まで)、休会議決、散会宣告

お問い合わせ
所属課室:議会事務局総務係・議事係 
住所:兵庫県たつの市龍野町富永1005-1
電話番号:0791-64-3177
FAX番号:0791-62-4949
posted by たつの市の未来を考える会 at 07:57| Comment(0) | たつの市議会

2019年06月30日

たつの市議会令和元年度6月定例会第3日

令和元年6月定例会第3日
質問議員一覧
1.赤木 和雄 議員
2.柏原 要 議員
録画映像
質問議員
質問内容
赤木 和雄
(創政会)
1 「義務教育の充実」について
2 「生きがいづくりと社会参加の支援」について
3 「地域特性を生かした土地利用の推進」について


質問議員
質問内容
柏原 要
(清風クラブ)
1 災害時の避難所について
2 子育て支援について
3 森林資源の活用による地域振興について

お問い合わせ
所属課室:議会事務局総務係・議事係 
住所:兵庫県たつの市龍野町富永1005-1
電話番号:0791-64-3177
FAX番号:0791-62-4949
posted by たつの市の未来を考える会 at 08:44| Comment(0) | たつの市議会

2019年06月20日

たつの市議会一般質問が始まりました


令和元年第3回定例会

議案など


議案番号

議案名


同意第2号〜7号
たつの市功労者として同意を求めることについて
同意第8号 人権擁護委員候補者推薦の意見を求めることについて
議案第44号 工事請負契約について
議案第45号 たつの市税条例の一部を改正する条例制定について
議案第46号 たつの市コミュニティセンター条例制定について
議案第47号
たつの市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例制定について

議案第48号
たつの市行政手続きにおける特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例制定について

議案第49号
たつの市介護保険条例の一部を改正する条例制定について

議案第50号 たつの市国民宿舎使用料徴収条例の一部を改正する条例制定について
議案第51号 たつの市駐車場条例の一部を改正する条例制定について
議案第52号 たつの市水道事業給水条例の一部を改正する条例制定について
議案第53号 たつの市下水道条例等の一部を改正する条例制定について
議案第54号 令和元年度たつの市一般会計補正予算(第1号)

質問日:6月20日(木曜日)


質問順

質問者

一般質問


1

3番

堀 讓

(会派に属しない議員)

1 空き家対策について

(1)平成27年度に「空き家等対策の推進に関する特別措置法」が施行されたが、市の取組状況は、どのようなものか。

(2)管理不全の空き家に対しては、どのような対策を講じているか。

(3)この「特別措置法」にも不備があり、それを補うために、各自治体では、地域の実情に合った条例を制定して対処しているが、市ではその考えはないか。




2 学童保育(放課後児クラブ)について

(1)学童保育を利用する児童の増加により、いろいろな課題が出てきていると思うが、利用者数、実施場所、職員数等、現状はどうなっているか。

(2)児童福祉法の見直しにより、職員基準が緩和され、基準の拘束力が弱くなったが、その影響を受けることはあるか。

(3)学童保育について、今、どんな課題があるか。



3 上下水道事業について
(1)下水道料金の改定理由が理解できない。その根拠は何か。
(2)「兵庫県水道事業のあり方懇話会」が設置され、広域化、統廃合を前提に、県営水道への切り替えを、各市町に促しているが、将来、広域化、民営化については、どう考えているのか。

(3)水道事業の本来の目的は何か。

2
22番

横田 勉

(清風クラブ)

1 たつの版「シエスタ」の導入について

平成30年6月の一般質問では、「本市の校長先生とともにシエスタ実践の様子を視察し、取組内容や効果などを調査・研究したい。」との答弁であったが、経過・結果を知りたい。



2 水泳学習における着衣泳の指導について

質問の1と同様に、水泳学習について質問をしたが、その中で、着衣泳の指導時間はどの程度かけられているか。また、指導する教員の水難事故防止の研修の実施もしているとの事だが、具体的に実施内容を伺う。



3 児童生徒の携行品に係る配慮について

平成30年9月の一般質問において、ランドセル・通学かばんの重量について質問をしたが、教育長は「文科省の児童生徒の携行品に係る配慮についての工夫例を参考にしながら、学校を指導していく。」と答弁された。しかし、最近目にした市内の中学1年生の重さは異常なものである。中学生とはいえ、まだまだ未熟で特に歩行通学者には過酷としか言えない。文科省は、「同じ日の授業で多くの学習用具を用いる場合には、予め数日に分けて持っていくなど、特定の日に偏らないように。」と配慮しているが、どのように指導しているのか伺う。



4 栗栖川築堤整備に係る旧新宮高等学校の跡地の有効利用ついて

合併前からの懸案事項であった栗栖川の築堤計画がいよいよ一歩踏み出した。地元住民への第1回目の説明会もあり、特に、市長からの左岸の堤防を利用した、龍野北高校への安全な通学路構想は賛成である。しかし、プロジェクトを推進するに当たり、地元・地権者とは膝を突き合わせ、十二分な討議をされることを切望する。加えて、これからの新宮の街づくりに左右する旧新宮高等学校跡地をどのように生かしていくかが重要なポイントではないか。市長としての展望を聞く。



5 高齢者の転ばぬ先の杖として筋力アップの推進運動について

人の歩行は、踵から着地し、親指側に推進するのが健康な状態であるが、高齢者では、膝下の前にある前脛骨筋と後ろにある腓腹筋が弱って、つま先で歩行されている方を見受ける。各地域で百歳体操が普及しているが、特に、足首の筋肉強化を行うことで転倒防止に非常に効果的と考えるが、見解を伺う。

3
11番

和田 美奈

(新生クラブ)

1 JR播磨新宮駅北のまちづくりについて

「第二次たつの市総合計画」において、JR播磨新宮駅周辺は新宮地域の都市交流拠点に位置付けられており、周辺住民のみならず、新宮地区に住む市民は、地域の核として発展することを期待している。特にJR姫新線駅北においては、新宮総合支所や新宮小学校、新宮図書館、新宮スポーツセンター、新宮宮内遺跡公園などの公共施設の都市機能が集積する場所であり、この地域の利便性を高め住宅地を誘導することは、当市が進めるコンパクトシティの考え方にも則するものとして以下、質問する。

(1)たつの市として、新宮地区のJR播磨新宮駅北地区活性化の全体ビジョンをどのように考えているか。

(2)その具体的な進め方や、手法として、どのようなアクションプログラムを考えているか。

(3)「たつの市都市計画マスタープラン」で良好な住宅地の形成を目指すとしている新宮小学校東の約5haの市街化区域の現状について、どのように認識し、良好な住宅地形成を目指そうと考えているか。市道新宮下野線の拡幅も含めて、今後の具体的な計画を伺う。

(4)JR播磨新宮駅北は、準工業地として地元企業も立地しているため、良好な住宅地の形成を目指す上で、交通安全や環境問題などの課題があると感じるが、どのように認識しているか。また、対応はどのように考えているか。



2 災害弱者の安全な避難について

今年も梅雨の季節になり、災害の多い時期を迎えた。たつの市においては、災害の危機が迫るたびに、山本市長以下市の幹部・危機管理課の職員の方々を中心に、全職員が市民の生命の安全確保に尽力いただいていることに感謝する。昨年の西日本豪雨では、中国地方を中心に、たつの市周辺においても甚大な被害が発生し、尊い人命が失われた。この教訓を忘れることなく、行政の最も重要な仕事は、住民の生命・安全・財産を守ることと考え、以下、質問をする。

(1)災害時要配慮者及び避難行動要支援者の現状について

 (1)どのような人が対象か。

 (2)どのように調査しているか。

 (3)それぞれの登録人数は。

(2)難行動要支援者マニュアルはあるが、実際の災害時に有効に機能すると考えているか。問題点や今後の課題はないか。

(3)障害者の方の避難について、問題点や課題はないか。

(4)認知症の方の避難について、問題点や課題はないか。

(5)災害弱者の避難について、自主防災組織などとの連携は十分か。



3 たつの市PR戦略について

2020年の東京五輪が来年にせまる中、外国人も含めた誘客のために、「たつの市ならではの観光コンテンツ」を強力に打ち出すべきである。相撲の祖・野見宿禰の伝承はその軸となると考え、私も各所に働きかけを行っているが、市としての取組について改めて伺う。

4
5番

肥塚 康子

(創志会)
1 高齢者の運転免許証返納後の対策及び高齢者の移動手段について
近年、高齢者の増加に伴い高齢運転者の交通事故件数も増え、大きな社会問題になっている。運転免許証返納後の公共交通の利用の在り方、また移動手段について問う。

(1)運転免許証返納後の現在の対策、また移動手段のない高齢者に対する対策はどのようなものがあるか。

(2)新宮・龍野西・龍野東・揖保川・御津、それぞれの運転免許証返納者数、また、それぞれの年代について問う。

(3)今後、益々増え続けていく可能性のある高齢運転者への対策をどのように考えているか。

(4)運転免許証返納後の移動手段として、公共交通の在り方が重要となると考える。市民乗り合いタクシーの利用に際して、市の中心部の地域と離れた地域との利便性の格差が大きいと感じるが、市民乗り合いタクシーの5地区のそれぞれの利用者数を踏まえて、たつの市民の公平な利便性の観点から現在の運行で問題はないと考えるか。



2 太陽光発電に係る環境保全と安全対策について

日照時間が長い地域において、山の斜面や山頂付近への太陽光パネルの設置が全国各地で行われているが、大雨や地震、台風などの災害により被害の出た地域では大きな問題となっている。近隣の姫路市、明石市においても昨年7月の西日本豪雨において山の斜面に設置された太陽光パネルが崩落するなどの事例が出ており、近隣の住民に大きな不安を与えている。本市においても同じような被害が出る可能性もある。太陽光発電においては、震災以降原子力発電に代わる自然エネルギーの活用という点で国も推奨している発電ではあるが、その設置場所が自然環境を破壊し、地域住民に不安を与え景観を損なうなどの問題を抱える地域において、市としてどのような対応をとっているのか。

(1)景観との調和及び緑地の保全について

(樹木の伐採や斜面、山頂部の景観への配慮など)

(2)防災上の措置に関する対応について

(地盤の安定性や勾配また危険地区における設置など)

(3)安全性の確保に関する対応について

(耐久性やパネル脱落の防止など)

(4)廃止後において行う措置について

(撤去時の廃棄物の処理など)

(5)その他、保守点検・管理責任について


質問日:6月21日(金曜日)


質問順

質問者

一般質問

5
10番
赤木 和雄
(創政会)
1 「義務教育の充実」について

「第2次たつの市総合計画」第3章第1節に、豊かな人間性を育み、創造力あふれる子どもを育てるとある。その実施状況と課題のなかで、地域と連携を図り、発達段階に応じた体系的な体験活動を推進することで、ふるさとに愛着を持てるよう事業を展開するとある。また、異なる文化や価値観を理解するためには、ふるさとの歴史や伝統文化などを尊重し、ふるさとを愛する心を養うことが大切と書かれてある。以上をふまえ、施策の内容にある「体験活動の推進」から以下を問う。

(1)小学校4年生対象で「海に学ぶ体験事業」とあるが、この事業に対する評価はどうか。今後、更なる高みを目指した計画はあるのか。

(2)小学校3・5年生対象の「小学校体験活動事業」は、どのような内容の事業を行っているか。

(3)中学校2年の「トライやる・ウィーク」をはじめ、「総合的な学習の時間」等を利用したボランティア体験・自然体験・社会体験活動とあるが、それぞれの具体的な内容はどのようなものか。また、得られた成果はどのように検証を行っているか。

(4)体験活動の充実により、児童生徒の自立心を培うとともに「命を大切にするこころ」「ふるさとを愛するこころ」を育むとあるが、その成果についての検証などについては、どのように行われているか。

(5)ふるさとの歴史や伝統文化などを尊重し、ふるさとを愛する心を養うとあるがふるさとの歴史や伝統文化の学習は、どのようにして行われているか。また、ふるさとを愛する心は養われているか。



2 「生きがいづくりと社会参加の支援」について

「第2次たつの市総合計画」第2章第2節に、高齢者が暮らしやすい環境をつくる。その基本方針として、高齢者に対する敬愛精神の普及に努めるとともに充実した人生を送るための生きがいづくり・社会参加・仲間づくりなど、高齢者の取組や活動の普及を支援し、生きがいの持てる高齢者福祉の実現を図るとある。その実施状況と課題のなかで、高齢者の生きがいづくりや社会参加を促進するため、老人クラブ等の支援や引きこもりがちな高齢者への外出支援、ボランティア活動へのきっかけづくりを実施している。また、高齢者の生活支援のニーズが増える一方、それを支えるボランティア等が不足している中、豊富な経験や意欲ある高齢者が積極的にボランティア活動・社会活動等に参加できる仕組みづくりが必要であると書かれている。以上をふまえ、施策の内容にある「生きがいづくり・社会参加」から以下を問う。

(1)高齢者の生きがいづくりを促進とあるが、市が推進されている事業を具体的にあげるとすればどのような内容か。

(2)ふれあいを深める老人クラブ活動の活性化とあるが、どのような取組をいうのか。

(3)各地区では、老人クラブ会員の勧誘に苦労されていると聞くが、その実態の把握はされているか。

(4)高齢者向けスポーツ・レクリエーション等の普及により、高齢者の社会参加活動の支援をするとあるが、どのようなスポーツ・レクリエーションの支援を行っているか。
(5)高齢者が暮らしやすい環境をつくるとあるが、「暮らしやすい環境」の基準等は定められているか。評価基準はどのように定めているか。
(6)高齢者に対する敬愛精神の普及とは。また充実した人生を送るための生きがいづくり・社会参加・仲間づくり等の支援とはどのような内容か。それらの評価基準はどのように定めているか。



3 「地域特性を生かした土地利用の推進」について

「第2次たつの市総合計画」第1章第3節に、良質な住環境を整備する。その基本方針として、優れた自然環境を保全しつつ、地域の特性を生かした魅力あるまちづくりを目指すとしている。また、中心市街地及び各地域拠点に居住地や都市機能を誘導し、計画的な土地利用の推進を図るとある。その実施状況と課題のなかで、都市計画マスタープランに基づき、各地域の市街化区域を中心とした連携を図り、それぞれの地域の特性を生かしたまちづくりを推進するため、今後も計画的な土地利用の誘導が必要と書かれている。以上をふまえ、施策の内容にある「土地利用の推進」から以下を問う。

(1)優れた自然環境を保全しつつ良質な住環境を整備するとあるが、区画整理を無視した民間業者の開発事業ばかりが目立っている現状において、都市計画マスタープランや、土地利用計画は生かされているといえるか。
(2)重要伝統的建造物群保存地区の選定に向けた活動が推進されている。これまでにも駐車場についての質問があったが、国の所有する家庭裁判所の建物をどこかに移転して龍野城の石垣をみせることが優れた自然環境を保全しつつ、地域の特性を生かした魅力あるまちづくりと考えるがどうか。
6
7番
柏原 要
(清クラブ)
1 災害時の避難所について

避難所運営に内閣府の「避難所運営ガイドライン」(平成28年4月改正)で参考にすべき国際基準とされた「スフィア基準」を導入すべきと考えるがどうか。

(1)本市の基本的な考え方と現状は「スフィア基準」と比較してどうか。

(例)
##居住スペースは1人当たり3.5平方メートル以上
##トイレは一時避難所で50人に1基、避難所で20人に1基、男女比1対3の割合で設置
##必要な食料及び栄養素など

(2)本市で「スフィア基準」を導入するにはどのような課題があるか。

「スフィア基準」とは

正式名称が「人道憲章と人道対応に関する最低基準」で、生命保護のために必要不可欠な4要素【(1)給水・衛生・衛生促進、(2)食料の確保と栄養、(3)避難所・居住地・食料以外の生活物資、(4)保健活動】の基準が定められている。



2 子育て支援について

平成28年度より、4年目を迎える「子育てきらきらクーポン事業」の効果についてどう分析しているか。

(1)少子化対策として効果があったか。

(2)定住人口の増加・流出人口の抑制に効果があったか。

(3)第一子のみの世帯にも交付する考えはないのか。

(4)第三子以降の金額を上げる考えはないのか。



3 森林資源の活用による地域振興について

(1)森林環境譲与税について

 (1)今年度新たに本市に譲与される森林環境譲与税の配分額はいくらか。

 (2)森林環境譲与税の有効活用についてどう考えているのか。

 (3)町並み保存で活用してはどうか。

 (4)宍粟市など近隣の市町と連携して活用できないか。

(2)森林経営管理制度(森林経営管理法)について

 (1)本システム導入に向けて、現状どのような課題があるか。

 (2)本市としては、どう取り組む予定なのか。



.


お問い合わせ




所属課室:議会事務局総務係・議事係 

住所:兵庫県たつの市龍野町富永1005-1

電話番号:0791-64-3177

FAX番号:0791-62-4949


posted by たつの市の未来を考える会 at 15:52| Comment(0) | たつの市議会

2019年05月09日

当然のことですが

 昨日の、滋賀県大津市で起こった園児の列に車が突っ込んで園児2人が亡くなった本当に痛ましい事故ですが、このまちの警察署も、こそこそ隠れて取り締まりをしてノルマを挙げるよりこのような痛ましい事故の無いようなことを考えていただきたいものです。
昨日の、たつの市観光協会龍野支部の「さくら祭り)の反省会では、たつの警察署から意見があったよに明石の雑踏警備の教訓を踏まえながら警備体制の徹底も大事ですが、全てのことに「安全・安心」なこのまちになるように一緒に取り組んでいただきたいものです。
posted by たつの市の未来を考える会 at 20:51| Comment(1) | たつの市議会

2019年03月15日

もうそろそろ次世代に向けて

平成31年第1回定例会

議案など

議案番号議案名

議案第1号

平成30年度たつの市一般会計補正予算(第4号)
議案第2号平成30年度たつの市学校給食センター事業特別会計補正予算(第2号)
議案第3号平成30年度たつの市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)
議案第4号平成30年度たつの市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)
議案第5号平成30年度たつの市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)
議案第6号平成30年度たつの市下水道事業特別会計補正予算(第2号)
議案第7号平成30年度たつの市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)
議案第8号平成30年度たつの市前処理場事業特別会計補正予算(第2号)
議案第9号平成30年度たつの市病院事業会計補正予算(第1号)
議案第10号平成30年度たつの市水道事業会計補正予算(第1号)
議案第11号たつの市職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例制定について
議案第12号たつの市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について
議案第13号行政機関等の保有する個人情報の適正かつ効果的な活用による新たな産業の創出並びに活力ある経済社会及び豊かな国民生活の実現に資するための関係法律の整備に関する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例制定について
議案第14号たつの市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について
議案第15号兵庫県市町村職員退職手当組合規約の変更に関する協議について
議案第16号新市建設計画の一部変更について
議案第17号地方独立行政法人たつの市民病院評価委員会条例制定について
議案第18号たつの市児童館条例の一部を改正する条例制定について
議案第19号たつの市敬老祝金条例の一部を改正する条例制定について
議案第20号たつの市百歳以上高齢者祝金等支給条例の一部を改正する条例制定について
議案第21号たつの市立幼稚園設置条例の一部を改正する条例制定について
議案第22号たつの市子どものための教育・保育に関する利用者負担額を定める条例の一部を改正する条例制定について
議案第23号地方独立行政法人たつの市民病院機構定款制定について
議案第24号たつの市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例制定について
議案第25号たつの市醤油の郷大正ロマン館条例の一部を改正する条例制定について
議案第26号市道の路線認定及び変更について
議案第27号平成31年度たつの市一般会計予算
議案第28号平成31年度たつの市学校給食センター事業特別会計予算
議案第29号平成31年度たつの市土地取得造成事業特別会計予算
議案第30号平成31年度たつの市揖龍公平委員会事業特別会計予算
議案第31号平成31年度たつの市国民健康保険事業特別会計予算
議案第32号平成31年度たつの市後期高齢者医療事業特別会計予算
議案第33号平成31年度たつの市介護保険事業特別会計予算
議案第34号平成31年度たつの市下水道事業特別会計予算
議案第35号平成31年度たつの市農業集落排水事業特別会計予算
議案第36号平成31年度たつの市前処理場事業特別会計予算
議案第37号平成31年度たつの市と畜場事業特別会計予算
議案第38号平成31年度たつの市病院事業会計予算
議案第39号平成31年度たつの市水道事業会計予算
議案第40号平成31年度たつの市国民宿舎事業会計予算

一般質問

質問日:3月14日(木曜日)

質問順

質問者

一般質問通告の要旨

1

代表質問

8番
野本利明

(清風クラブ代表)

1 新年度予算と施策について

(1)基本姿勢について

山本市長が就任されすでに1年が過ぎた。市民は、市長が変わって、たつの市はどう変わってゆくのかと期待と不安を持ちながら注視してきた。山本市長は「平成30年度施政方針」発表の際に、まずこの1年間は今までの事業を継続しつつ検証してゆくと言われたと思う。私たちは「平成31年度施政方針」では、1年間検証された山本市長のカラーが初めて色濃く出てくるであろうと思っていた。前市長との違いや方針転換をお考えであれば説明願う。今までの方針を踏襲し継続してゆくのか、新たな方針に転換してゆくのかを伺う。

(2)コンパクトシティについて

「平成30年度施政方針」にあったコンパクトシティという文言が消えているが、何か意図があるのかを伺う。地域格差の拡大、地域コミュニティ低下、限界集落が増える、人口減少に拍車をかけるなど心配される市民の声をよく聞く。周辺地域の土地活用を見直し、農業、漁業をまもるために、後継者や新規参入を応援する市街化調整区域の規制緩和や補助が先なのではとの声も聞く。山本市長が言われる住み馴れた土地に住み続けられるまちづくりとコンパクトシティ化についての考えを伺う。

(3)「市民が主役」の市政と「市民対話広場事業」について

市長と市民との対話は大変重要であり素晴らしいと思う。また、山本市長は各地のイベントにもよく参加され市民に喜ばれている。しかし、一方で市が抱えている問題や市が行っている事業や計画を知らない市民が多いのも事実である。「市民対話広場事業」について簡潔に説明願う。市が事業計画や個別実施計画を作成する際、市民の周知と理解、協力を得るために説明をし、意見を聞くことは市長一人では到底無理である。職員が地域に何回も出向き理解と協力を得ることこそ「市民が主役」の市政といえる。その仕組みを「市民対話広場事業」と並行して市長が構築されたらいかがか。その手始めに、総論として「公共施設等総合管理計画」、各論として「公共建築物再編実施計画」について実施すべきと考えるがいかがか。老朽化が進んだ公共施設を全て更新するのは人口減や財政面からも無理であるという総論から理解していただき、次に各地域の施設の現況や再編に対する意見を丁寧に聞き、そこから実施計画をたてて説明する。大変な仕事ではあるが、それをやってこそ山本市長が目指す「市民が主役」の市政になると思うが、山本市長の考えを伺う。

2

代表質問

18番
永富靖

(新生クラブ代表)

1 平成31年度施政方針及び予算について

(1)市民病院の地方独立行政法人への移行について

市民は、法人化への移行により採算の取れない医療が行われなくならな

いか、また、医療サービスが低下することはないかと心配しているがいか

がか。

(2)人口減少・少子高齢化への挑戦

少子化、若者の流出による人口減少が進む中、新たな時代に向け、若者・子育て世代が住みたい、住み続けたいと思える活力ある元気な都市を目指し、まちづくりを進めていくとあるが、若者が流出しない、また、出ていっても帰ってきたいまちであるために、ふるさとたつのを愛するこころを、幼い時から育てることだと思う。そのためにもふるさと教育推進事業をさらに拡充し、赤とんぼ・三木露風・哲学者三木清・揖保乃糸・淡口醤油発祥の地等々、まちの魅力を機会あるごとに子供たちに伝える教育をもっと行えばよいと考えるがいかがか。

(3)安心して子育てができるまち

「田舎暮らし」(宝島社発行)の子育て世代が住みたい田舎部門で本市が近畿5位になったとの事ですが、特にどの様な取組が認められたと考えるか。

(4)次世代教育推進事業について

小学校英語教育において、英語嫌いにならないよう配慮はなされているのか、また、小・中学校の連携は取れているのか。

3


代表質問

13番
松下信一郎

(創志会代表)

1 市長の施政方針と平成31年度予算、32・33年度財政計画について問う

(1)山本市長が平成29年11月に市長に就任されて2年目となる。平成29年度は「希望が持てる夢が叶えられるみんなで創るたつの」を目指して市民目線と現場主義で市政運営に取り組み、平成30年度予算編成に当たっては第2次総合計画に即して、「未来応援住みたいまちたつの」の実現にむけ、「夢を育むまちづくり」、「活力とにぎわいのまちづくり」、「輝く未来へいどむまちづくり」の3つの視点から施策を推し進め、行政コストの削減に積極的に取り組み「市民が主役」のまちづくりを進めていくと施政方針でその決意を表明し、1年間、常に「市民が主役」を念頭に市民目線と現場主義を徹底した行政運営に取り組んできたと述べられた。平成30年度の当初予算は約335億円、これは山本市長の市政への思いがすべて反映されたものではなかったものと推測する。最終予算は、今定例会に補正予算として上程された約379億円となったことは、みなさんご承知のとおりである。平成31年度施政方針では、人口減少、少子高齢化の壁に真正面から立ち向かい「未来応援住みたいまちたつの」の実現にむけ、「未来への人づくり」「未来への基盤づくり」を基本姿勢として市政運営に当たっていくと、今定例会初日に表明された。また、今定例会には、提出議案第16号で平成37年度までの財政計画が示された。ここに示された平成32、33年度については、山本市長の任期4年間の行財政運営の根幹である財政計画であると認識している。そこで、私たち創志会は、山本市長が平成31年度以降の3年間、どのように行財政運営をしていこうとされているのか、何が変わるのか、一般会計の歳入と性質別歳出の、平成28、29年度の決算数値と(事務事業実績報告書)、平成31年度予算(平成31年度予算参考資料)、平成32、33年度計画予算(議案第16号参考資料)を一覧表(資料1・資料2)にして比較してみた。そこで予算と財政計画について質問する。

(1)平成31年度予算総額、32、33年度計画予算総額が膨らんだのはなぜか。

(2)人件費が平成29年度決算と31年度予算で比較して、1億8千万円増額になるのはどうしてか。

(3)扶助費の増額を抑制する手立てを考えておられるか。

(4)物件費が平成29年度決算と31年度予算で比較して、約4億円増額になるのはなぜか。

(5)投資的経費が平成31年に40億円に増額され、32、33年度計画予算ではさらに増額されておりその財源は繰入金、市債の増額へとつながっているが、これは「未来への人づくり」「未来への基盤づくり」への事業を計画的に実施していくためと理解していいのか。

(6)平成19年度から財政健全化の指数が報告されるようになった。また、合併後、基金残高を増やすこと、市債残高を減らすことに注力してきた(資料3)が、平成31年度以降数値の低下はないのか。


2 次に「未来への人づくり」「未来への基盤づくり」についてであるが、市長は基本姿勢のなかで、「市長対話広場」を42回開催し、述べ550人の市民と対話し、市民の「たつの」を思う熱意に心打たれるものを感じたと述べられているが、私たちは市民感情には、まだまだ「地域意識」が残っていて「オールたつの」で物事を考えるところへは、なかなか到達できていないと感じている。今、旧龍野市出身の三木露風の母親である「碧川かたを朝ドラに」と運動をしている人たちがおられるが、三木露風が作詞、山田耕作が作曲した「赤とんぼ」は全国民に愛されている童謡であることから、「オールたつの」意識を高めるには本当にいい活動といえるのではないか。合併した年に生まれたこども達が、もう中学1年生である。あと2年すればすべての小中学生が「たつの生まれ」になる。そこで質問する。

(1)市長は三木露風生誕130周年記念の年に、童謡赤とんぼで市民の「オールたつの」意識を醸成することに取り組む考えはないのか。

資料1(PDF:89KB) 資料2(PDF:101KB) 資料3(PDF:97KB)

4

代表質問

10番
赤木和雄

(創政会代表)
平成31年度施政方針から

(1)未来への人づくりから

1)「子育て支援」「若者応援」を重点項目として、未来への人づくり施策を引き続き展開するとある。その取組として、妊娠期から切れ目のない子育て支援の充実を図り、安心して子供を産み育てられるよう、母子支援センター「はつらつ」を新設し、妊産婦及び乳幼児の健康保持・増進に関する包括的なサポート体制のもと、子育て支援に取り組むとある。新規事業として取り組む、母子支援センター「はつらつ」について問う。

・拠点は何処で、どのような体制で行われるのか。

・これまでの取組との違いは、何処がどう違うのか。

・子育て支援のあり方として、母親の悩みを解消する支援とは、どのような支援を行っているのか。この取組で充分といえるか。

2)全国における重篤な児童虐待の事案を踏まえ、子どものいのちと安全を最優先に考えた総合的な「子ども・子育て支援」の拠点となる子育て支援センター「すくすく」の運営にて、社会問題となっている児童虐待やDV、療育への対応をこれまで以上に充実・強化を図るとある。子育て支援事業と、子育て応援センター「すくすく」について問う。

・児童虐待やDVに関する被害を取り上げた報道を聞かない日が無いと言っても過言ではない。本市での状況はどうか。

・拠点は何処で、どのような体制で行われるのか。

・児童虐待やDVに関する被害への対応を、これまで以上に充実・強化するとは具体的にどういうことか。

・これまで以上の療育等への対応と充実・強化とあるが、これまでと今後に違いがあるのか。強化を図る具体的な内容とは何か。

(2)未来への基盤づくりから

「持続可能な行政運営」かつてないスピードで進行する人口減少と高齢化により、基礎自治体に求められる役割や機能も大きく変化する。公・民それぞれにおいて、暮らしを支える機能の低下が心配される中、新しい公・民の連携、協力関係を構築し、人々の暮らしに不可欠なニーズに的確な対応が求められるとある。また、複雑、多様化する地域課題に取り組む地域や団体を支援するため、自立のまちづくり事業や輝く地域応援事業を実施し、市民が主体的に行う様々な事業を支援するとある。以下について問う。

・自立のまちづくり事業の推進により、各地域で「自ら考え、自ら行動する」といった気運が高まっていることを心強く感じるとあるが、合併以降に支援を行った事業評価と、その手ごたえとは具体的に何をいうか。

・新しい公・民の連携、協力関係を構築するとは、具体的にどういった連携、協力関係の構築をいうか。

・自立のまちづくり事業、輝く地域応援事業で、これまでに支援を行った事業のうち、主な事業と今後更なる期待をする事業はあるか。

 (3)市政推進の基本姿勢から

2019年2月号の「田舎暮らしの本(宝島社発行)」の子育て世代が住みたい田舎部門において、本市が近畿5位になり、取組の芽が出始めていると感じているとある。多くの事業を取り組むなかから、少しずつ芽が出始めた大変喜ばしい事であると思う。そこで以下について問う。

・本市が行っている事業で、どの事業が評価に繋がり近畿における子育て世代の高評価が得られたのか推察しているか。

・評価に繋がる分析として、アンケート等についての考えは。

・今後、更に力を入れて取り組むべき事業は何か。

(4)「未来応援住みたいまちたつの」の実現に向けて、これだといった3つを上げるとすれば何か。

5

17番
三木浩一

(創政会)
1 新年度予算と施策について

(1)高等学校等入学準備金支給事業について

・全国では7人に1人が貧困家庭だとする統計がでている。そういった中で新年度新規事業である高校入学者への準備金支給事業は大いに評価できるものである。以前に提起した貸与型から給付型の奨学金制度の創設に向けての大きな希望にもなる。今後、大学入学にも拡大していくことは、考えていないのか。

・一方で、高卒者のふるさと雇用奨励事業が廃止されたことは、大卒者の市内事業所への就労支援の拡大を願ってきただけに残念に思う。今年の龍野北高校の就職状況をみると市内事業所への就職が比較的多くなっていたように思う。市内事業所への就職を選択した生徒たちが増えた理由を調査することは、今後の施策展開の足掛かりになるのではないか。

(2)空調設備の設置と校舎の改修等について

・小中学校の校舎の改修や屋外プールの整備等が先延ばしになっている。空調設備の財源と改修・整備の財源は別だと認識しているが、その理由を説明願う。

・予定の改修等と空調工事とを組み合わせればコストも削減できるのではないかと思うがどうか。

(3)学校適正規模適正配置推進事業について

・公共施設の再編に伴う学校の適正規模適正配置推進事業では、基本方針が出され、来年度は地域・保護者への説明会や検討会を開催し、必要に応じ住民意向調査や学校視察をする予定になっている。どのような未来像を考えて説明しようと思っているのか。

・どんな観点で意向調査をしようとしているのか。

・統廃合後の新しい学校像について、ある程度の選択肢をもっていないと市民には理解してもらえないと思うがどうか。

(4)歳入歳出予算について

・過去の決算を見ると、経常収支比率が平成26年度86.2%から上昇の傾向にある。来年度の経常収支比率は何%なのか。また、このことをど

う分析しているのか。

・目標値などは設定しないのか。


2 市職員の働き方改革について

(1)昨年6月に労働基準法の改正があった。国も働き方改革の推進を図るため、時間外勤務や休日労働を適正なものにするために労使間で「36協定」を締結することを事務連絡等で通知している。残業をさせるためにも締結しなければならない。平成31年4月からは、違反した場合には罰則も設けられることになっている。本市での取組状況はどのようになっているのか伺う。

(2)平成31年度、私立保育園等の保育士の待遇改善の施策が盛り込まれているが、公立の認定こども園等では、どういう改善を図られるのか。

(3)市民病院の地方独立法人化に向けた動きが加速している。よりよいものになるものと期待はしているが、病院職員や看護師等、病院で働く職員の中には説明不足で不安にかられ、別の病院へ行こうかと悩んでいる職員もいると聞く。その都度必要に応じて丁寧な説明が大切だと思うが今後どのように対応していくのか。

質問日:3月15日(金曜日)

質問順

質問者

一般質問通告の要旨

1


21番
畑山剛一

(公明党)

1 中小企業支援策について

公明党は現場の声を政治に反映させるため、全国で地域の皆さまを訪問し、「子育て」、「介護」、「中小企業」、「防災・減災」の4つのテーマについて、昨年4月から3ヵ月間にわたってアンケート調査を行った。その中で、中小企業支援制度へのニーズは多く寄せられているが、一方で、「制度を利用したことがない」の理由としては、「そもそも制度を知らない」が圧倒的に多く、制度の周知に対する課題が改めて浮き彫りになりました。そこで下記について伺う。

(1)先日も、県で中小企業の事業継承を支援する施策や起業家支援策等の発表があった。良い支援施策をつくっても利用する相手に伝わらなければいけないと思うが、アンケートの「知らない」の一番の原因は周知不足であり、利用者に知らせていく必要があると思うがいかがか。

(2)本年10月には消費税率が10%に引き上げられ、軽減税率も導入される国の事業もあるが、市として特に小規模事業者等に対して支援策は考えているのか。また、国や県の支援策以外に本市としても、小規模事業者、商店等に対する支援策が少なく、必要であるとも思う。市の相談できる窓口が必要であると思うがいかがか。


2 保育士の処遇改善と確保について

昨年末、政府は、教育無償化の具体的な方針「幼児教育、高等教育無償化」を発表した。子育て世代にとっては朗報であり喜ぶ声も多く、本市においても保育士に関わる事業の実施も計画されているが「幼児教育無償化」により、多くの子ども達が預けられるようになるため、現状の保育士の数では対応できず、保育の質が下がるのではないか心配し、下記について伺う。

(1)昨年、市内の「子ども園」で、預かり保育を希望して断られた方がいる。現状でも保育士不足が理由で、預かることが出来なかったと思うが、朝早くから夜遅くまで行っている保育職に対し、賃金が見合わないのも理由のひとつにあると思う。全体を底上げするような処遇改善が必要だと思うがいかがか。

(2)市内の私立保育所に勤務していた方が離職して今は別の職業に就いている。貴重な保育士が保育の場から離れ、復帰しなくなるのは惜しいことだと思う。離職者に対してケアを行うなど、保育士確保のためのシステムが必要だと思うがいかがか。


3 健康長寿と体育館の環境について

日本は世界から見ても平均寿命の長い国と言われ、命の「寿命」と健康な期間を表す「健康寿命」との間にはおよそ10年の差がある。健康寿命を延ばせば自分の人生を自分らしく過ごせる期間が長くなり、介護の期間も短くなるため、医療・介護費用を削減でき、家族の負担軽減にもつながる。健康寿命を縮める要因は様々あるが、若いころからの運動不足や食生活などの生活習慣の積み重ねが影響している。メタボリックシンドロームやロコモティブシンドロームを予防し、一人でも多くの市民が健康寿命を延ばすためにも運動する環境を整えることが必要であると思い、下記について伺う。

(1)多くの市民が集う体育館の空調設備が、1月下旬ぐらいから壊れ1ヵ月以上たち、利用者からは不便の声を聞いている。一番エアコンを必要とする寒い時期であり、すぐに対応すべきではないか。

(2)トレーニングルームの運動器具が古く、傷んでボロボロの状態であるため、利用者の身になって点検を行い、新調していくべきではないか。

(3)体育館内のウォータークーラーが昨年夏前から壊れている。一番、熱中症対策を考えなければならない施設が、半年以上壊れた状態であるため、すぐに対応すべきではないか。

(4)新宮スポーツセンターのトレーニングルームの運動器具が少ないと聞いた。ウエイトトレーニングの機材は充実しているようには見えたが、女性が使用したい運動器具が少なすぎるように思う。部屋を拡大してでも増やすべきではないか。


4 農業者を支援する「収入保険」について

国会でも公明党は、農家の安定的な所得確保を農業政策の柱に据え、いち早く「収入保険制度」の創設を提唱してきた。本年1月1日からスタートした「収入保険制度」は、自然災害による収量減少や、豊作に伴う農作物の価格下落などが原因で、農家の収入が減少した際、平均収入を基に最大で年収の80%を補う制度であり、これまでの「農業共済制度」では対象品目が限られていたが、「収入保険制度」では、ほぼすべての農作物や加工品が対象となり、農家を守り、成長産業に押し上げていく重要な役割を担う制度である。そこで下記について伺う。

(1)農林水産省は、国費を投じて収入減少を補てんする制度は、他の産業にはなく、収入を把握することが国民の理解を得るための「肝」であるため、加入には青色申告を行っている事が条件としている。農家に対し青色申告の呼びかけを行うべきと思うが考えを伺う。

(2)日本農業は今後、環太平洋連携協定(TPP)や日本と欧州連合(EU)との経済連携協定(EPA)による貿易自由化の影響は避けられず、農作物の価格変動が大きくなることが予想される。減収に対する備えを用意しておくためにも、丁寧に周知・説明を進める必要があると思うがいかがか。

2


3番
堀讓

(会派に属しない議員)

1 2019年度の市長の施政方針に基づいて

(1)市長の市政運営に当たっての市政推進の基本姿勢である子育て支援について

・市政の基本姿勢「1未来への人づくり」の中で、母子健康支援センター「はつらつ」を新設するとあるが、その役割及び業務内容はどのようなものか。また、その職員体制、専門職の配置をどう考えているのか。

・国による保育料の無償化の動きがあるが、その対策をどう考えているのか。

・市長の選挙公約の給食費の無料化(小学校)は、いつごろからの予定か。

・高校入学者への支援事業の対象範囲は、どうなるのか。

(2)第4の柱で、「その1次世代へ伝え育む農林業を活性化する」の中に、「農用地等の維持管理活動を支援し、農業施設が有する多面的機能の発揮に努めるとともに農地の区画整理などによる生産性の向上を図り、有効かつ効率的な農業生産体制の構築を目指します。」とあるが、農用地等の維持管理活動の支援とは具体的にどのようなものなのか。また、たつの市全体の農業の現状と課題をどのように認識しているのか。


2 たつの市立小・中学校の適正化の基本方針について

(1)「たつの市学校規模適正化検討委員会」を設置し、平成30年12月に答申が出されたが、この時期に行う目的は何か。

(2)その答申内容は、どのようなものか。

(3)少子化の中で、全国では、学校の統廃合が進められているが、廃校となった地域では、いろんな問題が起こってきているが、どのように把握しているのか。

3

6番
木南裕樹

(創志会)
1 浸水対策について

昨今、ゲリラ豪雨などの大雨により、水位の急激な上昇により浸水対策が急務であると思われる。市内において、大雨が降る度に浸水が懸念される箇所の対策について以下を問う。

(1)内水氾濫の対策として、どのような方策があると考えているのか。

(2)雨水管の設置を行っている場所はあるのか。

(3)雨水貯留タンク設置の助成を行っている自治体もある。本市はどうか。

(4)一時的な雨水を貯める雨水貯留地の建設は考えられないのか。


2 企業誘致・まちの開発について

(1)企業が立地を考えている時、現在はどこを案内しているのか。

(2)民間では営業職を設置している企業は多く見受けられるが、本市におい

て企業誘致やまちの開発の為に、どのような営業活動を行っているのか。

(3)適材適所に民間人材の登用が必要だと思われるが、任期付職員など専門職を置くことは考えられないのか。


3 シティプロモーションについて

(1)本市において、シティプロモーションはどのような事務分掌を行うと定義しているのか。

(2)マスメディアへの積極的なセールスは現在、どのように行っているのか。

(3)市のプロモーションを行うにあたり、多くの担当部局に架かる為、他の部局と連携しやすい組織統治の確立や、他の部局より上位に組織するといったことは考えられないのか。

(4)LINEで多くの情報を提供している自治体もある。本市でも公式アカウントを持つような考えはないのか。

参考資料(PDF:351KB)

4

2番
船引宗俊

(会派に属しない議員)
施政方針について

1 第一の柱(安全・安心なまちづくりへの挑戦自然を守り、だれもが安全に安心して住み続けたくなるまち)について

(1)その四『安全便利な交通環境を整える』のなかに、「幹線道路として、揖龍南北幹線道路などの広域的な道路ネットワークの強化を推進するほか、市道小宅揖西線の渋滞解消の検討に着手し、東西幹線道路の機能強化を図ります。」とあるが、市道小宅揖西線より西の道路(主要地方道姫路上郡線)の渋滞緩和についてはどのように考えているのか。

県道桑原北山揖保川線を利用した渋滞解消について。

(2)その五『大切な命と地域を守る』に関連して、第二の柱(やすらぎづくりへの挑戦子育てにやさしく、すべての市民が健やかに暮らせるまち)その五『生涯を健やかに過ごせる体制を整える』のなかに、「市民病院につきましては、公的医療機関が担うべき役割を維持しつつ(中略)」とあるが、具体的にどういった役割を言うのか問う。

救急医療体制について。



2 第四の柱(にぎわいづくりへの挑戦新たな地域産業の創出と観光立市を目指すにぎわいのまち)について

 (1)その一『次世代へ伝え育む農林業を活性化する』のなかに、「有害鳥獣対策では、農作物の被害低減を図るため、捕獲活動を実施するとともに、野生動物侵入防止柵の設置を支援します。」とあるが、実際には年々被害は増え、新たな対策を打ち出すべきと考えるがどうか。近年、サルの目撃情報が多いが被害状況や対策はどうなっているのか。

禁猟区について

(2)その三『地域資源を生かした観光を推進する』のなかに、「観光資源を広くPRする。」とあるが、昨年、西播磨県民局長による議員研修の講義の中で、「都市や地域のストーリーなどを持ち上げていただけば、兵庫県も一緒にPRします。」と言われていた。そこで、たつのの名前の由来になったと言われる野見宿禰をPRしてはどうか。

(3)その四『にぎわいある商工業を推進する』について、「市内の未利用である工業用地や規制緩和を図った土地において、多様な企業の誘致や留致を推進します。」とあるが、誘致後の(商業・工業・流通)団地の維持管理等について問う。また、播磨龍野企業団地の施設管理(緑地・貯水池・運動公園等)はどのようになっているのか。

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

所属課室:議会事務局総務係・議事係 

住所:兵庫県たつの市龍野町富永1005-1

電話番号:0791-64-3177

FAX番号:0791-62-4949

posted by たつの市の未来を考える会 at 18:27| Comment(1) | たつの市議会

2019年03月06日

たつの市議会定例会2日目

平成31年3月定例会第2日

とき日程等

3月1日(金曜日)

開議宣告

日程第1(議案第11号〜16号、質疑から総務生活常任委員会付託まで)、日程第2(議案第17号〜23号、質疑から福祉文教常任委員会付託まで)、日程第3(議案第24号〜26号、質疑から経済建設常任委員会付託まで)、日程第4(議案第27号〜40号、質疑から予算決算特別委員会付託まで)、休会議決、散会宣告

お問い合わせ

所属課室:議会事務局総務係・議事係 

住所:兵庫県たつの市龍野町富永1005-1

電話番号:0791-64-3177

FAX番号:0791-62-4949

posted by たつの市の未来を考える会 at 18:39| Comment(9) | たつの市議会

2019年03月03日

是非、傍聴に

平成31年3月定例会第1日

とき日程等

2月27日(水曜日)

開会あいさつ(議長・市長)、開会宣告、開議宣告

日程第1(会議録署名議員の指名)、日程第2(会期の決定)、日程第3(議案第1号〜10号、提案説明から表決まで)、市長施政方針演説、日程第4(議案第11号〜26号、提案説明)、日程第5(議案第27号〜40号、提案説明)、休会議決、散会宣告

 

お問い合わせ

所属課室:議会事務局総務係・議事係 

住所:兵庫県たつの市龍野町富永1005-1

電話番号:0791-64-3177

FAX番号:0791-62-4949

posted by たつの市の未来を考える会 at 16:05| Comment(0) | たつの市議会
br_c_9163_1.gif たつの市が抱える問題や、隠れた情報、たつの市のイベント情報などを発信していきます。