2022年12月14日

令和4年第5回定例会

令和4年第5回定例会

議案など

議案番号

議案名

同意第11号

人権擁護委員候補者推薦の意見を求めることについて

同意第12号

人権擁護委員候補者推薦の意見を求めることについて
同意第13号人権擁護委員候補者推薦の意見を求めることについて
議案第55号たつの市職員の高齢者部分休業に関する条例制定について
議案第56号たつの市職員の定年等に関する条例等の一部を改正する条例制定について
議案第57号たつの市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例制定について
議案第58号たつの市議会議員及びたつの市長の選挙における選挙運動の公営に関する条例の一部を改正する条例制定について
議案第59号姫路市及びたつの市における連携中枢都市圏形成に係る連携協約の一部を変更する連携協約について
議案第60号

たつの市の特定の事務を取り扱わせる郵便局の指定の取消しについて

議案第61号たつの市営住宅条例の一部を改正する条例制定について
議案第62号令和4年度たつの市一般会計補正予算(第8号)
議案第63号令和4年度たつの市学校給食センター事業特別会計補正予算(第2号)
議案第64号令和4年度たつの市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)
議案第65号令和4年度たつの市水道事業会計補正予算(第1号)
議案第66号令和4年度たつの市下水道事業会計補正予算(第1号)

一般質問通告要旨(予定)

質問日:12月15日(木曜日)

質問順

質問者

一般質問

17番
和 田 美 奈
(新生クラブ)

 1  安全保障問題の市民への影響について
  現在、北朝鮮によるミサイル発射が相次いでおり、2022年だけで

 も、巡航ミサイルなども含めて34回、少なくとも67発に及んでいま

 す。これまでミサイル発射については2019年の25発が最多でしたが、

 今年はこれをはるかに上回っており、「異常事態」であると言えます。
  さらに、10月4日には5年ぶりにJアラート(全国瞬時警報システム)が
 発令され、その約1カ月後の11月3日にも再び発令されました。発令さ

 れた自治体の住民からは「どこに避難すればいいのか分からない」「ど

 う 行動すればいいか分からない」などの不安の声が多数出たと聞いて

 います。もし、Jアラートが本市を対象に発令されても、同様の事態に

 なることが十分想定されます。(※ 関連する事項について、口頭で追

 加修正する可能性あり)
  このような状況下において、自治体においては、「国民保護計画」が

 重要であり、「国民保護法」に基づき、各市町村において「国民保護計

 画」が策定されています。「国民保護計画」では「国民の保護のための

 措置を行う実施体制、住民の避難や救援などに関する事項、平素におい

 て備えておくべき物資や訓練等に関する事項など」が定められていま

 す。加えて、「国民保護法」に基づいて国が定めた「基本方針」によれ

 ば、市町村は避難マニュアルとして、複数のパターンを想定したものを

 作成するよう努めることにもなっており、本市計画においても、「弾道

 ミサイル攻撃の場合」「ゲリラ・特殊部隊による攻撃の場合」「着上陸

 侵攻の場合」など詳しく策定されています。

  そこで、平成29年6月に策定された「たつの市国民保護計画」を中心
 とした本市の国民保護計画について以下質問する。
 (1) 他国からのミサイル発射、核ミサイル等が本市またはその周辺に影

  響を与えることを想定しているか。
 (2) 全国瞬時警報システム(Jアラート)が発出された際の住民の避難場所

  等は十分に検討されているか。
 2  新宮地域のまちづくりについて
  4月1日付で「新宮地域」が「過疎地域の持続的発展の支援に関する特
 別措置法」における「過疎地域」に指定され、「たつの市過疎地域持続

 的発展計画」が策定されました。また、令和10年4月1日には新宮中学

 校域の小学校が統合し、小中一貫校が開校する予定です。
  この変化によって、新宮町の活力が低下することがないよう、市と住

 民が一体となった積極的な取り組みでチャンスに変えていけるよう希望

 し、以下について質問する。

 (1) 新宮地域の小学校においては、令和10年4月1日開校予定の小中一
  貫校の開校と同時に統合することが決まったが、統合後の学校跡地利

  用について、どのような考え方で進めていく予定なのか市の指針と計

  画を伺う。また、住民との意見の擦り合わせなど、どのようなタイム

  スケジュールを想定しているのか伺う。
 (2) 令和3年6月の一般質問「栗栖川の河川整備計画に伴う周辺環境の整
  備について」の中で、「新田山」の南側登山路の整備について質問を

  した。その際「何が一番良いのかを国、県、市、地元の皆様の意見を

  参考に進めていきたい」との回答であったが、その後の進捗について

  伺う。
 (3) 「たつの市過疎地域持続的発展計画」の内容の見直しや具体的な施

  策や取り組みについては、新宮地域の方々への意見聴取を行うとされ

  ているが、具体的にはどのような方法で幅広い住民の意見を吸い上

  げ、毎年の見直しに反映していくのか伺う。
 (4) 新宮地域の一部には、買い物に不便を強いられる地域がある。今

  後、高齢化がさらに進み、免許返納される方が増えることが想定され

  ることから、移動販売車への助成等「買い物弱者」への支援を充実さ

  せる考えはないか。

 3  企業の人手不足解消のための女性活躍支援について
  日本は少子化、高齢化が進む中で、2060年には、生産年齢人口は20

 10年の約半分になると言われています。生産年齢人口の減少による人手

 不足は、全地域、全産業にわたる深刻な問題です。このような人手不足

 問題に直面して、企業は人材確保や生産性向上に必死で取り組んでお

 り、多様な人材の活用、具体的には女性や高齢者の労働参加の拡大や外

 国人労働者の数は年々増加しています。それでも、人材確保が難しい場

 合、企業はやむを得ず業務を縮小せざるを得ない状況に陥ってしまいま

 す。
  たつの市においては、多くの地場産業、製造業において、既に人手不

 足に悩まされていると耳にすることが増えてきました。その一方で、

 「地方には働く場所がない」という声も聞きます。この人手不足のミス

 マッチを解消するための方策について、真剣に考えていく必要があると

 考え、以下質問する。
 (1) 人手不足、労働力確保のために、本市が行っている施策にはどのよ

  うなものがあるか。
 (2) 女性の活躍を後押しするとともに、女性の働き手確保のため、人手

  不足にある市内企業への就職者に対し、2歳児までの保育料を補助す

  るような制度を検討してはどうか。
 (3) 市内こども園や保育所、子育てつどいの広場等において、地元企業

  とお母さん等の就職マッチングを推し進める企画やイベントは考えら

  れないか。

214番
三 木 浩 一
(創 政 会)

 1  コロナ関連の各種給付金や補助金について
  コロナの影響を受けた事業者や困窮家庭などに支給された給付金や補

 助金の受給の状況はどのようになっているのか伺いたい。
 (1) 一律給付の場合、過不足はあまり出ないと思うが、申請が必要な場

  合は予定額を下回ると思う。不用額が出た時の事後の対応はどうして

  いるのか。
 (2) 多様な事業に活用できる交付金については、不用額が出たときには

  どのようにしているのか。新たな事業に組み直しているのか。そのよ

  うな例があれば教えて頂きたい(今後の予定も含めて)。
 2  小中一貫教育の推進について
 (1) 新たな学校新設ということで、「夢」膨らむものがあります。該当

  地区の子ども、保護者にとって最善の教育環境を整備していただきた

  いと思っています。以前にも質問させて頂きましたが、敷地について

  は、運動場を含め現在の新宮小学校の跡地だけでは不十分なことから

  新たな敷地の確保についても検討しているとの答弁を頂いたと認識し

  ている。これから具体的に計画を進めていく上では基本になることだ

  と思うので再度確認させて頂きたい。
 (2) 当然のことながら、校舎においても普通教室や特別教室や各種多目

  的室なども確保するだけの規模が必要だと思う。また、体育館やプー

  ル・倉庫・駐車場など付随施設も数多く必要である。利用する子ど 

  も、保護者・教職員をはじめ地域の方々にとっても使い勝手のよいも

  のにしていかねばならないと思う。たつの市の独自色も盛り込めれば

  さらによりよいものになるのではないかと思う。以上の観点からの検

  討状況を伺いたい。
 (3) 統合については、播磨高原東小学校及び播磨高原東中学校について

  どのように考えておられるのか伺いたい。
 3  人権豊かなまちづくりについて
 (1) 本年3月に「たつの市部落差別解消推進基本計画」が策定された。

  そこにはいろいろな課題や提言が盛り込まれている。この計画期間が   

  令和4年度から8年度と明記されているが、すでに1年が経過しようと

  している。本計画に基づいた重点施策はどのようなものがあるのか、

  または、これからどのような施策を考えておられるのか示していただ

  きたい。
 (2) 戸籍が第3者によって取得された場合の「本人通知制度」が他自治

  体に先駆けて導入されたが、現状の登録状況や戸籍の取得と本人への

  通知状況はどうなっているのか。また、登録率を上げるための工夫は

  どのようにしているのか。
 4  定年延長の経過措置と職員の採用計画について
 (1) 来年度から公務員の定年が延長され、10年間で完全65才定年とな
  る。その経過措置として2年ごとに1才引き上げとなるが、定年退職

  者がない狭間の年には職員の採用が極端に減ることが予想される。職

  員の年齢構成の不均衡を正すとともに、新卒者の雇用の確保を図るた

  めにも採用枠の平準化を考えねばならないと考えるが、市としての方

  針を伺いたい。

35番
堀 讓
(無 会 派)

 1  政府が行う「介護保険制度」の見直しについて
 (1) 「介護保険制度」が、3年に1度の改定に向けて議論が行われてい

  る。その中身は、利用料の引き上げや介護サービスの削減が検討課題

  となっている。その内容について、市は、どのように認識し、どのよ

  うな感想を持つか。
 (2) その改定の中の一つに、「要介護1、2の訪問・通所介護を保険対象
  から外し、市区町村が運営する『総合事業』に移行させる」という案

  が上がっている。市は、対応できるのか。
 (3) 要支援1、2の人は、すでに保険対象から外されているが、どのよう
  な介護サービスを利用されているのか。
 (4) この改定内容が実施されれば、「利用控えが生じる」「重度化を招

  く」など心配の声が上がっている。自治体にとっても混乱が生じるの

  ではないかと思う。今から、市内の介護事業所、利用者等の状況を把

  握する必要があると考えるが、どう対応するのか。
 2  学校給食のあり方(無償化を含む)について
 (1) 北給食センターが完成し、来年4月から運用が開始される。山本市

  長就任以来の懸案事項である給食費の無償化について、具体的にその

  準備を始める必要があると考えるが、どのような計画を考えているの

  か。
 (2) 給食費の無償化は、いまや全国的な取り組みとなっている。財源確

  保に時間を要するのであれば、一部補助という方法もあるが、その考

  えはないか。
 (3) 給食食材に有機野菜等の活用も注目されているが、何か対策を考え

  ているか。

 (4) 給食センターが二つになった場合、献立内容はどうなるのか。ま

  た、栄養教諭の配置はどうなるのか。

419番
名 村 嘉 洋
(たつの公明)

 1  子宮頸がんの発症予防を目的としたHPVワクチンについて
  本年4月より定期接種対象者への積極的勧奨が約9年ぶりに再開されま

 した。また積極的勧奨差し控えの期間に定期接種年齢をすぎてしまった

 女性に対しても再度接種機会を設けるキャッチアップ制度も開始され、

 全国的にHPVワクチンに関する接種や関心が高まっております。

  そこでまずは、本市の積極的勧奨再開に伴う対応と現状について伺い

 ます。
 (1) 積極的勧奨再開にあたり定期接種対象者およびキャッチアップ対象

  者への周知はどのように行っているのか伺う。
 (2) 今年度直近までの接種率はどのようになっているのか伺う。
 (3) 勧奨再開後の市民の反響等を伺う。

 2  部活動の地域連携・地域クラブ活動への移行について
  中学校学習指導要領の総則には、
  「教育課程外の学校教育活動と教育課程の関連が図られるように留意

  するものとする。特に生徒の自主的、自発的な参加により行われる部

  活動については、スポーツや文化、科学等に親しませ、学習意欲の向

  上や責任感、連帯感の涵養等、学校教育が目指す資質・能力の育成に

  資するものであり、学校教育の一環として、教育課程との関連が図ら

  れるよう留意すること。その際、学校や地域の実態に応じ、地域の

  人々の協力、社会教育施設や社会教育関係団体等の各種団体との連携

  などの運営上の工夫を行い、持続可能な運営体制が整えられるように

  するものとする。」
   とあります。
   スポーツ庁、文化庁の方針により今後、部活動の地域連携、地域ク

  ラブ活動への移行が加速するものと考えられ本市においても、その対

  応をせまられていると考えます。そこで本市の部活動の現状と課題に

  ついてお聞きします。
 (1) 市内中学校の運動部活動、文化部活動の参加率を伺います。
 (2) 中学校教諭が土日に部活動に関わる時間を伺う。
 (3) スポーツ団体、文化芸術団体や指導者等と学校との連携・協働はど

  のような状況なのか伺う。
 (4) 地域連携部活動推進協議会(仮称)等の設立について市の考えを伺

  う。
 (5) 現在、市内中学校における部活動指導員の配置状況を伺う。
 (6) 部活動指導員の確保のための方策を伺う。

518番
肥 塚 康 子
(志 政 会)

 1  本市でのジェンダー教育について
  近年、ジェンダー平等、ジェンダーへの偏見などが社会問題としてメ

  ディアでも取り上げられ、性別にとらわれない人権教育の必要性が議

  論されている。ジェンダー教育は、性の在り方に対する思い込みや押

  しつけを減らし、ジェンダーに理解のある大人に育てることを目的と

  している。人間の固定観念は幼少期から青年期に土台が形成されると

  言われ、この時期のジェンダー教育は男女を問わずお互いを尊重し、

  個人が自由に生きる社会を形成するために大きな効果を及ぼす。ジェ

  ンダー平等とDVの関係性についてもまだまだ認識が不足しているの

  が現状で、DVの加害者、被害者をなくすためにも学齢期における適

  切なデートDV防止授業の必要性を感じている。自分が自分らしく生

  きられる社会にするための本市のジェンダー教育の取り組みについて

  以下の質問をする。
 (1) 学校・園におけるジェンダー教育はどのように行っているのか。
 (2) 性的マイノリティの児童生徒の人数はどのように把握し、支援して

  いるのか。
 (3) LGBTに関する内容が入った教科書は使われているのか。
 (4) 教員のジェンダーに対する意識改革についての取り組みは為されて

  いるのか。
 (5) 多様な性自認に配慮した制服の「ジェンダーレス化」についてはど

  のように考えているのか。

 (6) デートDV防止授業の必要性についてどのように考えるのか。

質問日:12月16日(金曜日)

質問順

質問者

一般質問

111番
野 本 利 明
(清風クラブ)

 1  空き家対策について
  平成28年、第1期たつの市空き家等対策計画策定における空き家調査

 で空き家は1585件でした。その5年後、令和3年9月、第2期たつの市

 空き家等対策計画策定における調査では2,251件で666件もの空き家が

 増えました。
  今後もまだまだ増え続けるであろうと推測します。行政も空き家対策計

 画の中で色々な方策を立てておられますが、これといった決め手が無いの

 が現状ではないかと思います。しかし我々の住む住環境が少しでも改善す

 ることを願って以下の質問をします。
 (1) 空き家バンクと空き家相談センターの現況とその成果を伺う。
 (2) 空き家の中でも再建築不可物件であったり、利活用が出来ない、売れ

  もできない物件が特に市街化調整区域には多くあると思います。

   その様な物件の把握はしているのか伺う。
 (3) 空き家の管理はそもそも所有者が責任を持つべきものと承知している

  が長年放置されたままで近隣住民の住環境を損ねたり不安を与えている

  空き家が多くあると思います。

   行政として現在どのような手順で対応をされているのか伺う。
 (4) 老朽化し危険な状態の空き家であってもそのまま放置している原因と

  して、除却すると固定資産税が約6倍に跳ね上がることがあると言われ

  ています。
   長年放置されたままで倒壊寸前になれば、「特定空き家」に認定さ

  れ、より厳しい措置になるとも思われますが、より穏便に迅速に除却を

  進めるための方策がないのか。
   例えば、除却しても一定期間、固定資産税の減免をし、危険な家屋の

  除却を進めることはできないのか伺う。
 (5) 「特定空き家」や危険な空き家の認定について現況を伺う。
 (6) 2023年4月27日から「相続土地国庫帰属制度」が始まります。
   この制度が今後「空き家対策」や「耕作放棄地対策」にどのように影

  響するか伺う。
 (7) 2024年から「相続登記」、2026年から「住所変更登記」の義務化が

  始まります。空き家対策においても所有者不明物件の対応が改善される

  と思いますが、行政としてどう考えているか伺う。
   また、法改正の周知について市としてはどう対応されるのか伺う。

 2  小学校・中学校の統廃合について
  今後、少子化に伴い小中学校の統廃合が進むことになります。
 既に昨年4月には室津小学校が廃校になり御津小学校と統合になりまし 

 た。本来室津小学校の統廃合は令和5年から統合の予定でしたが保護者の

 皆さんからの強い要望で2年早く統合になったと聞いています。

  今後、揖保川町にある河内小学校や半田小学校についての統廃合の計画

 について改めてお聞きします。

  加えて、新宮町にある5つの小学校と中学校ついては小中一貫校にする

 べく検討及び地元への説明を行っているように聞いています。

  進捗状況をお聞かせいただきたいことから下記の質問を行います。
 (1) 統廃合計画の進捗状況を伺う。
 (2) 小中一貫校では1クラス何人の生徒になるのか。

    また、何人が理想と考えるのか伺う。
 (3) 既に廃校になった室津小学校の利活用について現況を伺う。
 (4) 新宮地区の小中学校では小中一貫校にすることを計画されています。

     開始は令和10年と聞いています。あと2、3年後には校舎建設に取り

  掛かることになるが計画通りに進める事が出来るのか伺う。
 (5) 令和10年度以降には廃校になる小学校や中学校が7校程度になるが

  統廃合を進めるに当たり廃校になる校舎の利活用についても並行して考

  えるべきではないかと考えますが如何か。

   お隣の佐用町では有効に利活用されていると聞くが調査されたことは

  あるのか、その際用途変更が必要になると思うが行政側から用途変更に

  伴う申請等を行うことも考えているのか伺う。
 3  図書館とスポーツ施設の再編について

  本市は1市3町で合併後17年が経過しました。
  現在、「たつの市公共建築物再編実施計画」のもと老朽化した施設や機
 能が重複するような施設等を再編実施しているところです。
  保育所、幼稚園、子供園、小学校、中学校、庁舎、集会所、学校給食セ

 ンター等の再編の形や未来が見えてきました。
  その中で、まだ具体的な計画が見えない図書館とスポーツ施設について
 伺います。
 (1) 計画において「龍野、揖保川、御津図書館の機能集約を検討する。」

  とあるが、どのような場所や面積、規模のものを考えているのか伺う。
 (2) スポーツ施設については以前、一般質問の中で答弁がありましたが再
  確認のため現況を伺う。
 (3) 図書館とスポーツ施設の住民サービスの中での位置付けや優先順位に
  ついての考えを伺う。
 (4) これからの図書館の在り方について教育長の考えを伺う。

26番
赤 木 和 雄
(創 政 会)

 1  ウォーカブル推進構想について
  今、国会では旧統一教会による霊感商法や巨額献金の被害者を救う法案
 の整備が最優先課題であるかのような議論が繰り返し行われている。この
 問題は、本年7月8日に不幸にも暗殺された安倍元総理が被害者であるに
 も拘らず、いつの間にか安倍元首相や自民党議員が、選挙協力を交換条件
 に旧統一教会によって政策が歪められたのではないかとか、多くの自民党
 議員が旧統一教会の広告塔であったと思わせるような記事やニュースが、
 新聞、テレビ等によって繰り返し報道されている。
 また、国においては国会の委員会の中で野党議員から、旧統一教会との
 関りのあった自民党議員への追求が繰り返し行われている。週刊誌ネタを
 感じさせるような追及を繰り返す質問が国会の場で行われていることが、
 国民のための政治といえるのか。この国の将来に不安を感じずにはいられ
 ない。
  安倍元首相を擁護するものではないが、2013年12月に「消費者裁判手
 続き特例法」が成立し、霊感商法に騙されて泣き寝入りする被害者に代わ
 って、「消費者団体」が訴訟できる法律が制定されている。また、2018

 年には「消費者契約法」が改正され、詐欺商法による契約の取り消しが可

 能となり、霊感商法によって奪われたお金が取り戻せることが可能になっ

 たという事実もある。
  地方の一議員が声をあげてもどうにもならない事と思うが、政治に係る
 者の一人として、また、国民の一人として、今、国会が優先すべき課題

 は、「安定したエネルギーの確保」「野蛮な隣国からこの国を守る防衛力

 の強化」「サイバーセキュリティ対策の強化」「外国資本による土地買収

 問題における法律の整備」等、緊急性を要する課題が山積していることを

 訴えて、この度の質問をおこなう。
  コロナの終息は言えないが、ここ数年都市部を中心に「居心地がよく、
 歩きたくなる」というウォーカブル構想が、エリアの価値を上げるキーワ
 ードの一つとして浮上しつつある。道路空間の作り方を見直し、歩行者空
 間の拡充・利活用を図る社会実験が、各地で実施されるようになり、国は
 法制度の改正や予算事業を通してウォーカブルの後方支援に乗り出してい
 るとの政策が一部で話題となっている。
  国土交通省が掲げる「居心地が良く、歩きたくなるまちなかづくり」と
 は、沿道との連携を図りながら歩行者空間の居心地を高め、交流・滞在を
 促すことを目的としている。現在の車中心の社会から、人中心の市街地を
 形成することにより、まち全体のにぎわいの創出に結び付ける狙いから 

 「ひとと人との交流」「回遊性の向上」など、連携を図る取り組みを積極

 的に推進するとしている。
  最近では、大阪市が御堂筋線の車道の一部を歩道化してベンチ等を設け
 た解放空間の創出や、なんば駅前の道路の一部を歩行者天国に変えるとい
 った構想が話題となっている。こういった構想を「我が町たつの」でも取
 り入れられないかとの思いから以下を問う。

 (1) たつの地区の重要伝統的建造物群指定地区の一部、また、室津海駅館
  周辺の一部に、こういった構想は面白いのではないかと考えるが、本市
  としての考えはどうか。
 (2) 本竜野駅停車場線の用地買収が、兵庫県によって進められていると聞
  く。駅前の一部完成形の歩道にみられる、花を取り付けた街路灯や、植
  栽に飾られたイルミネーションなど、その街を訪れた人だけでなく、そ
  こに住む人の心を和ませる効果ある空間整備が施されている。こういっ
  た取り組みは、今後の市全体の街路事業に生かされるべきと考えるが如
  何か。
 (3) コンパクトシティ構想の核となるJR最寄りの駅付近についても、ウ

 ォーカブル構想の推進を図るべきと考えるがどうか。市としての考えを問
 う。
 2  市道の舗装等の維持管理について
  現在、高齢者等による交通事故のニュースを聞かない日がないといって
 も過言ではない。テレビなどのニュースでは、毎日のようにそう云った報
 道が繰り返されている。それを受けてかどうか解らないが、近年、事故回
 避に向けた安全運転支援の備えを搭載した車が、各メーカーの競争により
 驚くほどのスピードで進化している。
  現在では、追突防止はもとより、走行中の居眠り防止機能や、前車追従
 支援、はみだし防止支援など、センターラインや外側線を感知しての運転
 支援も進化していると聞く。市道の管理延長は聞くまでもなく大変な延長
 であることは理解するが、世の中の進歩に対応した政策を進めることも、
 重要な市民サービスとの思いから以下を問う。
 (1) 通行車両の大型化により、県道等を含め主要幹線道路の舗装の傷みが
  見受けられるが、市の単独の事業費のみで補う舗装修繕で十分補えると
  考えているか。
 (2) センターラインや外側線が、ほとんど消えてしまっている個所が多く
  見受けられる。自動車運転支援の進化から早急に対応すべきと考える

  が、舗装修繕に対応する予算化は確保しているか。
 3  観光振興の在り方について
  コロナ感染の第8波が気になるところではあるが、政府は日本経済の停
 滞を危惧し、国として行動自粛は行わない方針であるとの方向性が示され
 たと聞く。
  アフターコロナとは言い難いが、「たつの市の持つ観光資源に、今、磨

 きをかけなければ手遅れになる」といった危機感を抱かれた方々の声をよ

 く聞く。
  そこで以下について問う。

 (1) 「重要伝統的建造物群指定地区」及び「景観形成保存地区内」におい
  て、空き家、空き地が目立つ存在になりつつある。個人の権利、個人の
  責任で管理が行われるべきことは理解しているが、「空き家」「空き

  地」の有効活用が喫緊の課題であると考える。観光振興を推進するに

  は、官と民とが連携を図り、「おもてなし」の準備が、今、まさに必要

  と考えるが、現状と基本的な考えについて問う。
 (2) 龍野川西地区の観光駐車場が有料になった。「市民から食事等の目的
  でこれまでは観光駐車場を利用していたがお金をはらってまでは利用で
  きない。」との声を聞かされている。また、有料化されたことで「これ
  まで止まっていた駐車場がガラガラだ」という声もさんざん聞かされ

  た。そこで、平日、休日等の状況を見て回ったところ、最近の休日に関

  しては、それなりに車の利用が伺えた。しかし、地区の活性化を考える

  と食事処等における市民の利用についても非常に重要であると考える。

  駐車場の料金に関し、一定金額以上の買い上げ客に対し、商店主等によ

  るキャッシュバックなど、商業者の理解と協力が必要であることは言う

  までもないことではあるが、観光協会等を巻き込んだ何らかの対策は考

  えられないのか。市としての基本的な考えを問う。

39番
柴 田 将 之
(志 政 会)

 1  公共スポーツ施設の利用料金について
  一部の方より御津運動場のテニスコートと中川原テニスコートの料金が

 違うのは何故か、との質問を受けた。
  そこで関係条例と規則をしらべてみたところ、たつの市体育施設条例に

 御津運動場テニスコートが、たつの市運動公園条例に中川原テニスコート

 と新宮リバーパークのテニスコートの利用料金がそれぞれ記載されてい
 た。
  その他の屋内施設やグラウンド等は大きな料金格差は無いが、テニスコ
 ートはかなりの差が認められる。
  そこで以下の事を伺う。
 (1) スポーツ施設の利用料金を2つの条例に分けているのは何故か。
 (2) テニスコートの一般利用者の利用料金に違いがあるのは何故か。
 2  たつの市の畜産業について
  11月13日にたつの市に於いて高病原性鳥インフルエンザの発生が確認
 された。
  農林水産大臣公表の特定家畜伝染病防疫指針によりますと、第二章発生
 予防対策に於いて市町村及び関係団体の取り組みとして、「家きんの所有
 者が行う発生予防及びまん延防止の取り組みに対する支援を行う」とあ

 る。
  そこで以下の事を伺う。
 (1) これまで発生予防及びまん延防止の取り組みに対する支援としてどの
  様な支援を行われてきたのか伺う。
 (2) 家畜伝染病は今後も起きる可能性はあると思うが、これからはどの様
  な取り組みや支援が必要だと考えるのか伺う。

410番
木 南 裕 樹
(志 政 会)

 1  たつの市の不登校対応について
 (1) 市内の不登校児童・生徒は昨年に比べてどのように推移しているの 

  か。
 (2) 不登校児童・生徒へどのような対応を行っているのか。
 (3) 今年度において年度間に連続又は断続して20日以上29日以下欠席し

  た児童・生徒数は何人くらいいるのか。
 (4) 週に1・2回の登校となっている児童・生徒に対してどのようなケア

  を行っているのか。
 (5) 不登校への適切な対応に資する取り組みとして教員の資質向上の為の

  研修が重要であると思う。本市には指導主事が置かれていると思うが、

  取組状況はどうか。
 (6) 不登校について保護者が相談できる窓口は本市ではどこか。


お問い合わせ

所属課室:議会事務局総務係・議事係 

住所:兵庫県たつの市龍野町富永1005-1

電話番号:0791-64-3177

FAX番号:0791-62-4949

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