2022年01月22日

たつの市の問題(その1)

このまちの問題の一つとして、皮革汚水対策費についてブログを書かせていただいたところ、多くのコメントを頂きました。
コメント内容の真意の程は分かりませんが、私が過去に耳にしていたこと合致していたこともありました。
万が一、この問題が政治利用や住民に負担を強いられているのであれば一気にには無理としても、徐々に改善してゆくべきだと思います。
私が市議の立場なら過去からの経緯や事情、現在の状況や可能性を議論しながら取り組むでしょう。
【皮革汚水対策費についてのコメント】
何と言えば良いのか?
地場産業でもある業界!
工場地の固定資産税、その他諸々の税収は市にとっては大きな収入てもあるのでは?
国から此の業界が有るが為の特別交付税が降りてきてることは表には出さなくて一般会計からの支出なので目くじら立てるが、特別交付税は一般会計に入れてしまうから勘違いされるのでしょ?
特別会計に入れ支出することを望みますね。
Posted by タンナー at 2022年01月21日 07:41
タンナーさん、いくら交付税が投入されているのですか?
Posted by たつの市の未来を考える会 at 2022年01月21日 11:38
特別交付税も国民の税金。正しく目的をもって使うべき。長年皮革業界を守り続けてきた旧龍野市にとって今でも守るべき存在なの?そんだけ投資して、新たつの市に落とす税金はどれほどでしょうか?また、雇用・経済効果はあったのでしょうか?
通常は数年に一度は再評価というものが必要ではないでしょうか?それをするのが、市議会・県議会でないでしょうか?旧揖保郡の人間からすると疑問しか出てこない。
Posted by at 2022年01月21日 14:04
せっかく(以前コメント)さんもコメントに参加していただきましたので。コメント(タンナー)さんも反論や持論があればしていただければ有意義なブログになると思います。
Posted by たつの市の未来を考える会 at 2022年01月21日 15:10
業界を擁護するつもりはありませんが、三地区からの税収は凄いのでは?
雇用者も三地区合わせて2000人は下らないのでは?少なくとも合併前よりは支出も減少しているのでは無いのですか?
皮革まつりは近隣から相当の方が来られると言うことは其だけ関心事!
集客力も有るのてはないですかね?
只事業に行政が絡むのは如何と思われますね。
Posted by at 2022年01月21日 15:16
どちらの言い分が多くの市民に対して説得力があるかブログに載せさせていただこうと思いますので、どちらも有意義な議論を期待します。
とても勉強になります。
Posted by たつの市の未来を考える会 at 2022年01月21日 15:22
 この市の地場産業には他に「醤油」「そうめん」があるように思います。どちらも工業用水が必要であり、使用後の処理水が排出されると思います。恐らく、どちらの業界も、自身の経済活動から排出される汚水については自身の敷地内において、下水の受け入れ基準にまで落としてから排出していると思われます。
 しかし、皮革産業についてのみ、自身の工場で汚水処理せずに、そのまま専用の下水道にて前処理場にまで運ばれて、そこで処理され、下水道の受け入れ基準に落としています。この部分を全て行政が行っているのです。これに毎年相当な額が使われます。
 何故、一業種のみ守るのでしょうか。公平を保つならたつの市は醤油業界、そうめん業界も守ってもいいのではないでしょうか。
 同和対策としてその地域を守っていたのは過去の話。数年前にたつの市で人権条例が可決されたとの報道があったように思います。過剰な養護が逆差別にならないように願うばかりです。今の時代に合った政策をしなければたつの全市民のコンセンサスは得れないと思います。
Posted by at 2022年01月21日 16:17
でも、皮革業者は下水処理料を支払っていると思いますが。
Posted by たつの市の未来を考える会 at 2022年01月21日 17:13
 処理場、下水管敷設などの初期整備費用から維持管理料まで、何百億にのぼっていると思われるが、それぞれ皮革業者が支払う下水料金だけではまかなえない。その赤字部分を一般財源及び特別財源に頼っている。今の下水料金を相当上げないとバランスがとれない。
 そうすると、皮革業者からの反発となり、一定数の選挙票にもつながる為、議員も手出しできなくなっていると思われる。
 しかし、料金の改定は必須で、皮革業界もそれを受け入れないと市民の理解は得られないと思う。
 そしてその後、皮革組合が市から処理場、下水管の払い下げを受けて自身で運営するか、各工場の敷地内で下水処理を行わなければ、ますます市民の税金の垂れ流しが続くのである。
Posted by at 2022年01月21日 17:37
コメント主(タンナー)様へ。
反論ないし、ご主張はもうないでしょうか?
Posted by たつの市の未来を考える会 at 2022年01月22日 09:08
コメントを出しますと揖保地区の議員方にご迷惑に成らないこと?選挙に影響しないかと控えましました。議員がなにもしないと言うご意見も出ておりますのでコメントがしにくいですね。
説明の見させていただきます
皆様の仰る通りで、事業主が処理費を支出するのが当然とお考えでしょうが、この前処理場稼働前に国よりP戸内海汚濁基準を定める時に、業界は河川に垂れ流しでした。
施設稼働に対して業界は数十年と垂れ流し事業を行ってきていたのでもう反対されたそうです。
国、県、市、業界、市議会で、協議され、現在の仕組みになりました。(スタートより何年間単位で単価を上げる)この様な協定を結んだ経緯がございます。業界は其にしたがって行っております。
Posted by at 2022年01月22日 10:34
 前処理上稼働前といえば、四大公害に代表されるように全国的に公害が問題になっていた高度経済成長期だと思います。
 そして、それより前は皮革業においては、工業用水を処理することなく直接河川や海へ放出していたのだと思います。その当時は排出基準が緩かったのでしょうね。
 しかし、公害裁判で被害者側の勝訴になったことなどにより、国も制度や基準(公害対策基本法など)を改め、産業界に公的資金を投入してまでも公害を防ごうとしたのだと思います。瀬戸内の排出基準もその頃に見直されたのではないでしょうか?その延長線上に皮革産業もあり、前処理のような形態も今のように決められたのでしょう。
 ただし、現在においても公的資金を投入して、工業用水を処理するような業界があるのでしょうか?水俣病の昭和電工、イタイイタイ病の三井、四日市ぜんそくの三菱、水俣病のチッソ(株)などは未だに国から資金提供をうけているのでしょうか?あったとしても、大部分は自社の努力によって処理しているのでないでしょうか。そうしないと、国民の理解が得れなくなり、しいては倒産に追い込まれるからだと思います。そうして、業界、会社というのは成長するのではないでしょうか。
 たつの市は未だにその当時のままのような気がします。改革しないことにより、皮革業界の成長を停止させ、自由競争を奪ったたつの市、市議会、県議会の責任は重大だと思います。
 旧龍野市では地場産業として一定の理解があったのかもしれませんが、合併した旧揖保郡の理解は得られていないと思います。そして、理解を得ようと努力もせずに、今までの枠組みにはまり、それに従うだけだと決め込んでいる皮革業界側にも疑問しかございません。
 地場産業として、新たつの市民に受け入れられるように、業界関係者及び、行政、政治が一体となって改革されることを強く望みます。
Posted by at 2022年01月22日 11:40
posted by たつの市の未来を考える会 at 13:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 未来を考える会の想い
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