2021年09月25日

一度は私たちの生活を預けた方です

今昼、神岡町横内の神岡コミュニティセンター(旧神岡公民館)で前市長である栗原氏の神岡地区後援会が主催した「たつの市の未来を語り合う会」が開催され、語り合う会に行かれた方にお話をお聞きいたしましたところ、資料として、先週の日曜日に新聞折り込みで配布された問題視されているチラシを一回り大きくしたチラシやリーフレットが配られたそうです。
来場者は主に自治会長など、とても熱心な方ばかりであったそうです。
初めに、栗原氏が神岡町の農業やたつの市の未来について夢のある素晴らしいことを語られた後に、くりはら一後援会の緒方会長が挨拶をされ退席をされたとのことでした。
その後、質疑応答の場が設けられ、数人の方が質問をされ、中には美術館を造って欲しいなどの要望もあったそうです。
質問が途切れたところで、後援会幹部と思われる方が、栗原氏に「大学のことも言ったら」と仰ったところ、栗原氏は先日、たつの市議会定例会で一般質問された大学誘致問題となったリーフレットに書かれていることと同じことを語られたそうです。
そこで、来場者の一人の男性が「リーフレットの文責は栗原さんではないけど、今、ご本人の口から言われたので言わせていただきますが、先日の市議会で大学誘致はリーフレットの内容と違うということだったのではないですか?市議会の内容はYouTubeでも出ていますよ!」と説明を求めたところ「私は見ていませんし、そこ(リーフレット)に書かれている通りです」との回答のみだったそうです。
また「あれも建設するこれも建設すると仰られますが、私たちの子どもや孫がその借金を背負うのですが、その財源はどうするのですか?」と、とても重要な質問に対して無回答とのことでした。
途端に会場が重苦しい雰囲気に包まれ、最後に神岡町選出の市議の挨拶で「語り合う会」は閉会されたとのことでした。
「たつの市の未来を語り合う会」ということで、当会のことを語られるのかと思いましたが、私がお聞きしたのは大まかに以上のような内容でした。
外部が勝手にやっている妨害ならまだしも、後援会が主催した私たちの首長を決めるための大事な判断材料としての「語り合う会」が不公平なチラシ(私見)を作成した実行委員会と公平を装った手法や、このまちの市民の命と生活を一期でも預かった前市長として、次期市長選を目前にして、市民の質問に対して真摯な対応や回答がなかったことは市民のひとりとして、とても残念で仕方がありません。

posted by たつの市の未来を考える会 at 16:47| Comment(4) | TrackBack(0) | 市長選特集(2)
この記事へのコメント
嘘のパンフレット、嘘の説明をして
真剣に支援している方々が本当にかわいそうです。そしてそれらを分かっていて協力している市会議員さんは許せないですね!
Posted by at 2021年09月25日 18:06
仮に復活されたとしても、市議会や市職員を含め市民の皆様がお隣の太子町のような混乱を招くのは避けたいものですね。
Posted by たつの市の未来を考える会 at 2021年09月25日 18:34
山本実も公約違反の説明責任を果たせ!!
Posted by at 2021年10月07日 21:01
どのような公約なのか指摘しないと説明責任の果たしようがないのでは?
栗原氏は政務活動費問題や有印私文書偽造について、市民にハッキリと説明責任を果たしてから立候補をするべきではないでしょうか。一度は市民の生活と命を預かった人間として。
潔白というならそれなりの根拠を示すべきですね。
Posted by たつの市の未来を考える会 at 2021年10月08日 06:06
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