2021年05月15日

そのときどきで

 昨夜テレビで24,5年前くらいに大ヒットしたジェームズ・キャメロン監督のレオナルドディカプリオが主演をつとめた「タイタニック日本語吹き替え版」を観ました。
この作品は幾度か観てたので、ベッドに入り睡眠をとろうと思っていましたが、なんとなく久しぶりに見てみようとベッドで横になりながら見ていました。
CGを屈指して製作した作品なので、当時の技術では最先端を行っていたのでしょう。
幾度か見ているせいか、新鮮味は感じませんでしたが、観れば観るほどとても深いものを感じてしまいます。
私が初めてこの作品を観たのは30歳くらいのときでした。
あれから、幾年も経ちさまざまなことを考えながら観ていましたら、改めて感じることがとてもたくさんありました。
コロナ禍でのワクチンの優先接種で全国で接種の平等性が問題となっていますが、まさしく、優先ではないのに我先と権力者たちなどが、接種をしようとするこの国の現状を物語っているような作品に感じました。
初めて観たときはそんなことも感じず、作品の技術や演出や俳優の演技にだけ、ただただ観いってばかりいましたが、歳がいったのか、純粋さを失ったのか見かたが変わってきました。
日本が沈没してしまわないように、この国のコロナウイルス感染症で翻弄している現状と見比べて観てしまいました。
また、54歳にして小中学校での運動会で流れていたBGMの曲が「天国と地獄」という曲だと恥ずかしながら知りました。
タイタニック号が沈没すると分かった時、救命ボートに女・子どもを優先して乗せなければならににも関わらず、本来なら最後まで残らなければならない立場の男性がコッソリ乗り込む場面がありました。
救助されたとしてもその後の人生や亡くなった時にあるのか無いのかわかりませんが、天国か地獄のどちらに行くのでしょうね。
さまざまな人間模様がみられる作品でした。
posted by たつの市の未来を考える会 at 08:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 未来を考える会の想い
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