2020年11月29日

意見交換の場で発言してほしかったです

先日、コロナ禍の影響により、このまちの国民宿舎2荘で計1.5億の赤字を市が契約上の「災害等」に当たるとして補填すると新聞記事にありました。
 この国民宿舎の問題は、前期の行政改革委員会で議論された結果だとお聞きしていますが、当時の行政改革の一般公募委員でもあり栗原氏の選挙参謀でもあった方がこの国民宿舎問題にいっさい発言をされていないことからすれば理解に苦しむところです。
また、次期市長選に71歳の高齢にも関わらず再出馬が囁かれている栗原氏ですが、そもそも現在の指定管理者である共立メンテナンスを一部上場企業であり何かにおいて安心であるとする理由でして選定したのは貴方自身だったのではと・・・
 自身も市のトップとして市の重要課題として取り組み実情を知っている国民宿舎問題であり「最も重要なことは、トップのマネージメント力です。明確なビジョンを示して、トップセールスで陣頭に立つ覚悟が必要」と言われるのであれば、先日開催された意見交換会に出席して次期市長選を目指す一市民として発言をしていただきたかったものです。

「栗原はじめ」さんのブログより

ライトアップに映える聚遠亭のはっぱも見頃を迎えていますので、是非お訪ねいただければと思います。去る11月18日、ふるさとのシンボル的存在の一つである赤とんぼ荘の運営方針について、意見交換会が開催されたとの新聞報道がありました。所有者であるたつの市は、指定管理者すなわち運営者が決まらなかったので、来年4月以降営業を休止し、今後は喫茶店やギャラリーとして、1年間暫定使用しながら利活用を協議する、との説明だったようです。まず不思議に思うのは、意見交換会の趣旨でありながら、すでに来年度から休業し、その方針を単に報告する会だった点です。さらに第2点は、指定管理期間の違いです。志んぐ荘、赤とんぼ荘ともに、同じ法人に指定管理をお願いしているのにも拘わらず、志んぐ荘は期間5年、一方赤とんぼ荘は1年と短期間に設定されています。1年間で黒字化を達成するのは至難の業で、3〜5年の猶予が必要です。なぜ1年に設定したのか理解できません。そして第3点は、赤字額が多い志んぐ荘について、地元の皆様の熱意によって支えられていると、市幹部が言及したようですが、旧龍野市特に龍野地区の人々の赤とんぼ荘への愛着と熱意を軽視する発言です。第4点は、指定管理者の決定手続きが準備不足です。通常は1年以上も前から検討委員会を立ち上げ、利用者のニーズや設備の改善を検討し、今後のビジョンを示して、条件整備を行った上で、管理者募集に踏み切ります。今回、所有者であるたつの市のビジョンや取り組み過程が明示されていないことが心配です。そして、最も重要なことは、トップのマネージメント力です。明確なビジョンを示して、トップセールスで陣頭に立つ覚悟が必要です。昨年末、重要伝統的建造物群保存地区【重伝建地区】の指定を受け、観光交流人口も増加傾向にあり、新しい店舗も開店する状況を踏まえると、街の中心部の宿泊施設の需要は確実に高まっています。お客さまのニーズにマッチした客室の洋室化、バストイレの改修等のリニューアルを早急に実施し、再び日本全国に向けて、ふるさとたつのの魅力発信基地としての役割を果たすことを期待してます!

posted by たつの市の未来を考える会 at 17:54| Comment(1) | TrackBack(0) | 市民の皆様の声
この記事へのコメント
まずは失礼ながら貴ブログの間違い点を指摘させて頂きます。行政改革委員会ではなく指定管理選考委員会です。
栗原氏の記事を拝見し私の知ってること思うことをコメントさせて頂きます。
まず、2荘問題はそもそも栗原氏は廃荘と考えて模様です。ところが栗原氏の有力後援者は存続を望んでおりました。そこで栗原氏は共立メンテナンス(株)という一部上場企業に運営を委託しました。狙いは一部上場企業が運営をしても無理だから廃荘やむなしとの口実作りであると共立メンテナンス(株)に近い方からお聞きしてます。
次に赤とんぼ荘は何故1年間にしたのか?という点についてですがここでこのような記事を発信する前に来年に向けた市長選挙に於いて栗原氏陣営の事務長をなさる当時の指定管理選考委員会のメンバーであったD氏に経緯をお聞きになるべきでしょう。さらには指定管理者、および期間は議会の承認事項なのでくりはら一後援会の顧問に就任してる「赤木」「桑野」の両議員に議会で賛成した経緯・理由をお聞きになるべきです。でないと暗にこの3名の方々を責めているのと同じではないでしょうか?
栗原氏は一度でも市長を経験したお方です。
たつの市の財政事情も良くご存じなはず。
次期たつの市長選挙に向け、「対立軸を示さないと・・」との考えは良く理解出来ますが出来ること出来ないことよく分かっていらっしゃるはずなのに余りにも無責任過ぎるのではないでしょうか?
最後に貴ブログの言葉を引用しますが栗原氏は前たつの市長から単なる「一市民」になり下がったお方だと感じました。
西田元市長がご存命なら「ゲッソリしともたがな〜」と言っておられるのではないでしょうか?

Posted by at 2020年11月30日 04:22
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