2018年06月14日

給食センター建設を急いだわけVo2

 前栗原たつの市長が市長に就任して間もなく、たつの市中央学校給食センターの計画が持ち上がった当時、不動産会社から市を通じて給食センター建設の要件を満たす土地を1u当り29,000円(坪当たり95,700円)の提案がありましたが、市は「企業団地については地域の活性化を促進させ、雇用の場を確保することを目的としている)としてこの提案を不採用としました。
その結果、市は不動産会社の提案価格より1u当り39,000円(坪当たり128,700円)より高い金額で購入したことで、土地開発公社は解散することができたのです。
当時の栗原市長は、土地開発公社の解散も視野にいれたうえで、企業団地に給食センター建設計画を打ち出しましたが、いくら提案された土地が安かろうがどうしてもこの提案された土地を購入したくはなかったみたいです。
話は戻りますが、現在の「たつの市中央学校給食センター」に隣接する企業は当時(1u当り39,000円)以上で企業団地の土地を購入しており、誘致を仲介した会社が、その企業から工場建設を請負いました。
ところが、工場建設に着手したところ、現状地盤が計画より高く造成工事がされていたため、本来の地盤高まで下げる工事に要した費用をその建設会社が負担したということで、市に対して他のたつの市土地開発公社が分譲する土地は、その隣接する企業が購入した金額より絶対に安く販売しないという念書を市に交わさせたということです。
このことは、小西前副市長もその念書を確認されていましたので、本当のことであると思います。
そのようなことがありまして、企業団地の1区画だけが長年、塩漬けになったままの状態になったいたのです。
当時、企業団地が造成された時代とは違い、その時そのときの時代に見合った適正な価格で売却すべきであると思いますが、一個人の感情や思惑だけでこのような土地開発公社の財産の販売価格も限定され、最終的に市民の税金で相場より高く購入したうえで、たつの市中央学校給食センターが建設されてしまいました。
一市民としては、この他に「念書」が存在しないことを願うばかりです。。。
そういえば、過去に許認可権は兵庫県知事にあるにもかかわらず、地元住民の反対を受けていたにもかかわらず、許認可が下りないのは故西田前たつの市長の責任かのように市内のあちらこちに・・・・掲げていたのはそういうことなのでしょうか。。。



posted by たつの市の未来を考える会 at 12:30| Comment(1) | 未来を考える会の想い
この記事へのコメント
企業団地に給食センターを建設するにあたりそれに伴う排水菅を南山・土師まで延ばさないといけなくなってます。提案が有った土地には前面道路に排水菅が敷かれています。排水を整えるのにいくらの費用(税金)が掛かったのかも調査してブログにてUPして下さい。
Posted by at 2018年06月14日 19:42
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