今朝、私の携帯電話に番号登録していた方からお電話が掛かってきました。
お電話の主の方といいますと、一年365日と言っていいくらいに たつの市役所を訪れておられる龍野町島田にお住いの御年76歳の男性でした。
過去に、当会ブログで有害獣駆除の記事を書かせていただいたところ、その男性が勘違いをしたことがあり、私に直接電話を掛けいただけるように伝えていました。
今朝のお話は、毎度のことですが市議のことや自身の固定資産税問題についてですが、栗原前市長時代から続いている問題だそうですが、栗原氏に相手にして貰えず解決策も見いだせなかったとのことです。
最近では、先日、志んぐ荘で行われました「栗原一を支える会」に、この度の市長選で栗原氏を一生懸命応援したという気持ちもあり、どうでも参加したい旨、電話で直接栗原氏に伝えたところ「来ないで下さい」ときっぱりと断られてしまったとのことでした。
話が反れましたが、確かに、固定資産税に関しては、土地の評価価値や地積などの変更があれば税額が変わるのは当然のことでありますし、それが本当なら行政の窓口で毎日、訴え続けるのは如何なものかと思います。。
その様に、不服があり納得が出来ないのであれば、手続きを踏んだうえで市に不服申し立てをするなり、市に対して訴訟提起をするのも一つの有効手段ではないかとも思います。
私なら、この男性のようにある意味有名人になっているようですが、市役所に顔を出さなければ「どこか調子が悪いのかな」と思われるくらいならきっと法的手続きをとるでしょう。
当会が、前たつの市長栗原氏を粘り強く徹底して問題を追及してきましたが、どうせやられるなら、正々堂々と司法に委ねるなりされたらいいのではないかと思います。
また、この男性の口癖はご本人様も認めておられるように「オドレ、コラ〜」ですが、市職員をはじめ、たつの警察副所長に対しても再三にわたりこのような脅しとも取れる暴言を吐いているようでは今後がとても心配です。。。
ですので、微罪でしょっ引かれないようにお気お付けになられて下さいよ。
本当は、市職員の皆さまも住民の方も「お気持ちは解りますが、その問題は司法に委ねられてまして、ご高齢ですがお元気なうちに奥様孝行をしてあげてくださいね」と思っているのではないでしょうか?
【このブログは、ご本人さまからの要望と私の思いを記事にさせていただきました。】