日曜日にもかかわらず、とても退屈でしたのでスマートフォンをいじっていましたらこんなものが出てきました。
私の関係する会社が告発をされた当日にフェイスブックの投稿記事のリンクをシェアされたものです。
この投稿にシェアされ「いいね!」をされた中には、過去に私の関係する会社に多額の債権を負わせた方や重機やダンプを壊し、重機の座席に猫の死体を入れたり時には新築の幼稚園の屋根を私の関係する会社の重機で壊すなどの犯罪を教唆したとされる人物も含まれています。
また、シェアした人物は、過去に私が関係する会社の賃貸する土地に不法投棄をしたことにより、たつの警察署から逮捕されることになり元市議に同行して貰い私に詫びて来た人間の側近もおられますが。
これだけ捲れてしまったら、今後どのように立ち回るかが見ものでもありますが・・・
まぁ、誰が企んだ嫌がらせなのか今はまだ明らかに出来ませんが、このような姑息な人間たちを排除できるようなまちづくりを今後は推進してゆきたいものですね。
今現在、たつの市があるのは「ワシのお蔭や!」と事あるごとに豪語されています国道2号線沿いの大会社の会長さんが仰られるには、告発したのは以前、・・・・・
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疑問1
【2017年12月24日の時点で、もう既にこの機関誌を入手されていることは、一体どう言うことなんでしょうね??】
疑問2
【2017年11月30日の時点では、この角度でのたつの警察署の風景は、一般には公開されてはいないと思うのですが、告発がなされてた日において、後日発送された機関誌に使用された画像を既に入手していたということなのでしょうか?】ということは、皆さまのご想像にお任せをいたします。因みにこの画像は、自称正義の味方と仰られています田舎記者(松井邦明)氏が、2017年11月30日、自らがたつの警察署に出向き撮影をされたものです。
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⇧田舎記者(松井邦明氏)が宛てたメッセージ。田舎記者(松井邦明氏)自身がたつの警察に出向いたうえで、告発状を提出した菊井豊弁護士と予め呼んでいた関西テレビの女性記者との話をしている様子をブログ記事で取り上げた時点とほぼ一致。