今日、地元の友人に夕食を付き合っていただきました。
先般の市長選や現市議などのことを語りながらのことでした。
今年、お互いに迷惑や心配を掛けた母親を亡くした者どおし、親を思う共通するものが有るような気がしました。
その様な会話をしている中で、このたつの市に信頼できる総合病院が必要ではないかとのいうことに辿りつきましたが、全くその通りであると同時に、幾ら地元の医師会が反対しようが、患者である市民やご家族が安心して診て貰える病院がこのまちに必要であることが一番大事であるような気がいたしました。
その友人曰く、「赤木和雄市議のパンパースの画像はあかんで!」という助言に言い訳もできませんでしたが、このブログを飽きずにご覧になっていただく為にもお許しを頂ければ幸いです。