2017年11月08日

右翼の方申し訳ありません

 この度の市長選挙の期日前投票所での自民党関係者の市民の方など複数の私の関係者が聞かれたお話です。
「川崎という右翼が栗原さんを攻撃している」とのことでした。
右翼と聞いて殆どの方が、大音響を出しながら黒い街宣車を低速で走らせるものと想像されると思いますが、その右翼という語源はフランス革命にあるようです。
フランス革命当時、議会で議長席から見て右側の一派が保守的な思想を持ったグループと、左側の一派が社会主義や共産主義など右派と比べて革新的なグループであったことから右翼・左翼と呼ばれるようになったそうです。
私は、この度の市長選直前に年に2回程度集まる高校時代の同級生たちと飲み会をしていました。
その同級生の一人である友人が常日頃から自身のSNSサイトに投稿している内容が、天皇陛を下崇拝し、自衛隊を軍隊として容認するかのような愛国心溢れ、また反面では韓国人・北朝鮮人に対する批判的な内容を支持することで私と主張が食い違いヒートアップしてしまいました。
事の発端は私の一言からでした。「天皇陛下をそこまで崇拝する様に俺はなりたいし、そうさせてほしい」というものでした。
先の大戦時にそのような教育を受けられた方なら仕方が無いと思いますが、現在は相当の年月が経っているしそのような教育も受けてきていない私にとっては理解しがたいものがありました。
また、その友人曰く「戦後GHQの押し付けの教育が悪い」とのことでしたが、勉強不足なのか分かりませんが、私としてもそれが良いのか悪いのかすら未だに分かりません。
暫くその友人と議論をしている最中、その友人は気分を悪くしたのかその場を去って行きました。
後日、私から気分を悪くしたことを詫びるショートメールを送信しましたが未だ返信がないことを考えれば相当気分を悪くしているのでしょう。
私は、天皇崇拝者でも君が代斉唱を率先して支持する人間ではありませんが、持論としてこの国、このまちの歴史や古い良き風習・街並みを後世に残すことは本当に大事なことであると真剣に考えています。
しかし、物事の捉え方古い考え方は、時代にそぐうような柔軟な考えが大事であると思う人間の一人でもあります。
ですので、私のような電光掲示板やブログ管理者の少なからず革新的な人間と愛国主義者の方を同一にされることは大変失礼になると思いますので今後は右翼と呼ばないで下さい。


posted by たつの市の未来を考える会 at 20:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 未来を考える会の想い
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