2022年06月14日

改選後初めての一般質問

令和4年第3回定例会

議案など

議案番号議案名

同意第4号〜8号

たつの市功労者として同意を求めることについて
同意第9号人権擁護委員候補者推薦の意見を求めることについて
議案第34号

財産の取得について

議案第35号財産の取得について
議案第36号工事請負契約について
議案第37号たつの市税条例等の一部を改正する条例制定について
議案第38号

たつの市障害児通所支援センター条例の一部を改正する条例制定について

議案第39号たつの市東觜崎駅地域交流施設条例制定について
議案第40号工事委託に関する協定について
議案第41号

令和4年度たつの市一般会計補正予算(第3号)

一般質問通告要旨(予定)

 質問日:6月16日(木曜日)

質問順質問者一般質問

1

10番
木南 裕樹
(志政会)

1 学校行事の決定方法と小中一貫校の推進について
(1)学校行事(卒業式、始業式等)はどのような基準で決定しているのか。
【別紙1】(PDF:147KB)
(2)中学校の卒業式を公立高等学校入試後に設定してはどうか。
(3)2学期、3学期は給食の開始を始業式翌日としている自治体が多いが、本市ではどのように開始日を決めているのか。
(4)小中一貫校になることで現状と変わる点は何か。
(5)文部科学省が努力義務としているコミュニティースクールの推進はどうなっているのか。【別紙2】(PDF:221KB)


2 放課後児童クラブ(学童)において夏休み等の長期休暇中の昼食提供について
奈良市や箕面市では夏休み期間中に放課後児童クラブ(学童)に昼食を提供しているが、本市では以下のような取組は考えられないのか。
(1)給食センターからの配食はできないのか。
(2)弁当やパンを配食できる業者等に依頼は出来ないのか。
(3)地域の市民団体等から配食が可能という申し出があれば、受け入れることは出来るのか。


3 バーベキュー場、キャンプ場の整備について
近年、コロナ禍ということもあり、外で気軽に楽しめるキャンプの需要が増えてきている。本市は自然があるということは強みであると思われる。その為、誘客促進と観光消費額の増を図る一つの施策として、キャンプ場の整備について本市の方針を伺う。
(1)バーベキューをするとなると本市ではどこで出来るのか。
(2)新たにバーベキュー場を作ることは考えられないのか。
(3)本市のキャンプ場(新宮青少年センター、中垣内教育キャンプ場)の昨年の利用人数はどのくらいか。
(4)使用できる対象者が制限されている現況から、誰でも利用できるような場となるよう条例改正は考えていないのか。
(5)キャンプ場を指定管理にしてはどうか。
(6)都市計画法上、本市でキャンプ場を作れない区域はあるのか。

27番
和田 美奈
(新生クラブ)

1 防災体制について
近年、多発する大雨災害によって毎年のように甚大な被害が引き起こされている。6月1日からは気象庁が「線状降水帯予測」も開始し、産官学連携で大雨災害の防止・軽減に力を入れているところである。
本市においても、「たつの市地域防災計画」を策定、ハザードマップの改訂等情報発信や啓発を行うとともに、福祉避難所の充実も図っている。
地域の防災の要である自主防災組織に対しては「地区防災計画」や「要支援者個別支援計画」の作成、避難訓練の実施を支援してきた。大切な命と地域を守り、だれひとり取り残されることが無いよう、さらなる充実を求めて以下、質問する。
(1)自主防災組織における「地区防災計画」の作成、防災訓練の実施はどのような状況か。
(2)「要支援者個別支援計画」作成の進捗状況はどうか。また、作成に当たっての課題等はなかったか。
(3)避難においてはなるべく早い段階での避難が重要であるが、高齢化が進む本市において、緊急避難所をさらに充実させていくために、より多くの民間事業所との「災害協定」締結を進めていくことが重要と考えるが市の考えを伺う。


2 子育て支援としての屋内施設の整備について
本市は「子育てするならたつの市」をかかげ、さまざまな子育て施策に力を入れている。私も4月の市議会議員選挙において、多くの子育て世代の方からのお声を頂戴し、その中で最も多かったのは、「子供を遊ばせる場所を充実させてほしい」というお声だった。「生活ガイド.com」がコロナ禍前に行なった調査で「子育て世代に嬉しい制度ランキング」の1位は「屋内大型遊具がある施設の整備」となっていたが、全天候型の屋内施設は、子供にとっても保護者にとっても嬉しい施設であるとともに、本市の魅力をさらに高めるものと考える。今後、遊具のある屋外の公園の充実とともに、屋内施設についても検討してはどうか。


3 新宮地域及び播磨新宮駅・新宮小学校周辺のまちづくりについて

4月1日付で「新宮地域」が「過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法」における「過疎地域」に指定された。また、3月の姫新線のダイヤ改正では、姫路駅〜播磨新宮駅間の昼間の時間帯の上下各3本の列車が減便され、地域住民の利便性はさらに低くなり、地域の魅力の低下が懸念される厳しい状況である。そのような中、本市においては本年度から小中一貫教育推進事業、小中一貫校整備事業がスタートし、新宮中学校区から整備される方針が示され、地元との協議が始まっている。
人口減少の進む新宮地域において、変化をチャンスに確実に変えていけるよう強い覚悟で取り組む必要がある。その中でも核となる播磨新宮駅・新宮小学校周辺のまちづくりは、新宮地域の未来において大変重要であると考え、以下質問する。

(1)県とも協議を進めながら作成する「たつの市過疎地域持続的発展計画」はどのようなものになるのか。
(2)前項計画について、新宮地域の方々への意見聴取を行うとされているが、どのように行うのか。
(3)旧新宮高校跡地の利活用についての具体的な計画、県との協議等の進捗状況を伺う。
(4)小中一貫校の校舎や運動場の敷地については、3月の会派代表質問時に現在の敷地内に建設可能とのことであったが、具体的な構想について、可能な範囲で伺う。
(5)新宮小学校東側の市街化区域は今後、良質な住宅地になり得る可能性のある地域だが、南北に狭小な市道新宮下野線があるのみで東西の道路がなく、土地利用が難しい。新宮地域の人口を増やすために、市として計画性を持って道路整備等をする考えはないか。
(6)JR播磨新宮駅周辺は工場も多く、朝夕は通勤通学、自動車やトラックが非常に多く危険だと感じる。小中一貫校の整備や将来の住宅の増加も考え、安全性を高めることは考えていないか。
(7)他にも南北自動車幹線道路の大鳥踏切以北の延伸、宮内川の改修、栗栖川の河川改修とそれに伴う周辺の道路や橋の整備など様々な事業が進んでいる。旧新宮町役場の利活用についても検討する時期に来ている。人口を増やすため、新宮地域全体の土地の用途変更、播磨新宮駅周辺〜新宮小学校周辺整備等、しっかりとした将来構想のもと、「まちづくり」として一体感を持った取組を希望するが、市の考えはどうか。

3

13番

松本 良三

(創政会)

1 クラブ活動時の熱中症対策について
(1)日曜、祭日、夏休み等、学校が休みの時に急患が出た場合にどのような対応をしているのか。
(2)熱中症で体調が悪くなったときに一時的に休める緊急ルームなどが運動場、体育館にあれば良いかと思うが、そのようなことは考えられないのか。
(3)学校内の一部を使用することはできないのか。


2 学校内での節電対策について
(1)これから暑くなり、クーラーの使用とともに電力の消費が多い季節になるが、電力の消費が最小限となるようにどのような節電対策を行うのか。


3 消防団員の減少対策について
(1)消防団員が減少している原因は何か。
(2)消防団員の減少に対して、どのような対策を行っているのか。
(3)令和4年1月18日付で消防庁次長から消防団の充実強化についてと題し、報酬等の処遇改善等についての通知が出ているが、本市では消防団員の年額報酬の引き上げ、出動報酬の支給は行うのか。
(4)消防団車庫の設備が各分団によって相違がある。本市として、消防団車庫を設置するにあたり最低限の設備基準はあるのか。

4

5番

堀 讓

(無会派)

1 物価高騰から市民の暮らしを守る対策について
(1)物価の高水準が続く中で、市民生活に影響が出始めている。国も動き始めているが、市独自の対策も考えられないか。
(2)食料品の値上げも多種にわたる。他の地域では、学校園の給食費や献立にも影響が出ているが、市の状況はどうか。
(3)民間の保育所、高齢者、障害者等の福祉施設でも、同様の影響があるが、支援対策は考えていないか。
(4)飼料、肥料、農機具の燃料など、農業資材等の価格も高騰しており、農業への影響もある。農家や営農団体への支援も必要と思うが、その対策は考えているか。


2 高齢者施策について
(1)コロナワクチンの4回目接種が、高齢者から順に、準備が進められているが、どういう手順で行われるのか。
(2)コロナ感染者数の減少により、通常の外出が可能になりつつある。これを機会に、高齢者への外出支援策の拡充が求められるが、今実施している外出支援策について、今後、どのようなことをしようと考えているのか。(タクシー利用券、乗合タクシー、免許返納者支援、等々)
(3)市が実施している一人暮らしの高齢者への「安心見守りコール事業」とはどのようなものか。
(4)以前補聴器の購入助成を要請したが、今、全国で広がりを見せている。その後、どのような検討をし、今後の対策をどう考えているか。

5

 19番

名村 嘉洋

(たつの公明)

1 ヤングケアラー支援について
(1)ヤングケアラーの進捗状況について
令和3年6月17日の肥塚康子議員の一般質問の中でヤングケアラーについて質問があり、理事者から答弁を頂いているが、今年4月には、国が小学生を対象とした実態調査の結果を公表しており進捗状況も変化していると考える。
昨年4月に発表された調査結果で世話をする家族が「いる」と答えた割合が全国の公立中学校に通う2年生で5.7%で約17人に1人、全日制高校2年生で4.1%で約24人に1人という結果が出ている。
また、4月に公表した小学生への調査結果によると、6.5%で約15人に1人という結果が出ており、各自治体が実態調査をした上で、地域に合った支援体制を創り上げる取組が必要である。
そこで、5点について本市の進捗状況並びに見解等を伺う。
@全国の自治体が相次いで実態調査に乗り出している中、本市は調査についてどのように考えているのか伺う。
A本市は、ヤングケアラーの該当者は本当にいないのか伺う。
B本市の福祉・介護・教育など関係機関の職員がヤングケアラーについて学ぶ研修の必要性を伺う。
C国は今年度から3年間を「集中取組期間」と設定しているが、本市はこの集中取組をどのように考えているのか伺う。

D支援策の推進として学校のスクールソーシャルワーカーの配置等、現状を伺う。

 質問日:6月17日(金曜日)

質問順質問者一般質問

1

9番

柴田 将之

(志政会)

1 公共建築物再編実施計画の進捗状況について
令和4年3月改定の公共建築物再編実施計画に沿って順次幼稚園、保育所、こども園の統廃合が進んでいます。
私が住んでいる御津地区におきましても室津幼稚園は平成30年度末に用途廃止、苅屋保育所は令和2年3月末をもって閉園、その後用途廃止となりました。用途廃止後は貸付け、譲渡、除却のいずれかを選択する様になっております。
そこでお聞きいたします。
(1)室津幼稚園、苅屋保育所、それぞれの進捗状況はどうなっていますか。
(2)当該自治会や付近の住民への進捗状況の報告や説明は行われていますか。


2 次世代へ伝え育む農林業の活性化について
第2次総合計画後期基本計画によると
「施策34 農業経営の安定化と地産地消の推進において
基本方針 市場競争力の高い農業・畜産業の振興を図り、農畜産物のブランド化を展開します。」とあります。
更に施策の内容では
「(1)新たな価値創出による需要の開拓において
国指定産地の大根や人参、県指定産地のレンコンやトマト等の市場競争力を高める取組を積極的に展開し、国内外への販路拡大に努めます。」
とあります。そこでお聞きします。
(1)「市場競争力を高める取組」についてお聞きします。
@具体的にどの様な取組を行っていますか。
A効果の高い取組はどのようなものですか。
B今後どのような取組を考えていますか。
(2)「国内外への販路拡大」についてお聞きします。
@具体的にどの様な取組を行っていますか。
A今後どの様な計画で進めていく予定ですか。

2

14番

三木 浩一

(創政会)

1 学校給食の現況について
(1) 給食は「安心・安全でおいしい」という声を聞いているが、一方ではさまざまな課題もあると思われる。その課題に対する対応について以下伺う。
@原材料費の高騰等で給食費の値上げや給食メニューの変更を余儀なくされている自治体もある。本市ではどのように対応しているのか。
A食品ロス対策も課題である。残食量についてどのように分析しているのか。また日々の残食や臨時休業等の時に出る使用できない食材の処理はどのようにしているのか。センター方式と自校方式との違いもあると思うがそれぞれの対応を伺う。
Bさまざまな自治体で、特色のあるメニューがテレビ等で紹介されることがある。本市でも工夫をこらしたメニューがある。子どもたちにとって地元を誇れる食材やいろんな食文化を学ぶ機会ともなると思う。レシピの紹介なども含めアピールの仕方を考えてはどうか。


2 会計年度職員の待遇について
(1)会計年度職員制度が施行されて3年目を迎えている。これまでも質問してきたが、本来の法の趣旨は、待遇改善であった。現状において、どのような待遇改善になったのか具体的に提示していただきたい。特に、勤勉手当・産休・育休・再雇用・昇給や専門職・技能職の賃金など課題も含めて伺いたい。


3 本市の教育充実について
(1)定員枠内臨時採用教職員が揖龍地区で45名、たつの市だけでも高原東小中を含めて30名にも及ぶ。産休・育休代替教職員は43名。さらには、相当数の短時間講師も雇用されている。支援員や介助員・学童保育等を考えるとさらに多くの教員免許保有者が必要となる。免許更新制度の廃止で復活した人もあるとは思うが、今後の休職者の代替や加配しようとする人員の確保の見通しはどうなっているのか。
(2)障がいがある就学前の子どもたちの保育園やこども園等への入園(在籍)状況はどうなっているのか。また、施設・設備及び人的配慮はどうなっているのかを公立・私立含めて伺いたい。さらには、小学校への入学はスムーズにできているのか伺いたい。


4 農業施策について
(1)産・官・学の連携などさまざまな手法での農業振興が紹介されているが、その中で行政の役割も大きいものがあると思う。各地の成功例をもとに本市としてもできることはないのか検討すべだと思うがどうか。
(2)本市において、営農組合化等で実績を残している団体もあるが、それを維持・拡大するためには課題も多いと思う。また、営農組合化をめざす地域のかかえる課題については、行政としてどのように働きかけていこうと思っているのか。

3

18番

肥塚 康子

(志政会)

1 御津体育館等再編計画の進捗状況について
令和元年12月議会において、御津体育館等スポーツ施設の管理体制、また今後の計画について質問させていただいてから2年半が経過している。御津体育館は大規模改修がされておらず、老朽化が激しく早期の建物の更新が必要な施設であるとの認識をされているにもかかわらず、未だに計画の方針が公開されていない状況である。その間にも体育館の老朽化はどんどん進み、大規模改修も耐震工事もされていないことから大きな地震でもあれば大災害となる危険性のある施設であり、御津体育館の多くの利用者が早期再建を希望している。前回の質問からの計画に対する進捗状況を問う。
(1)統廃合については現在どのような状況か。
(2)統合・再建の場合、立地場所はどのように検討されているのか、また時期についてはどのような状況か。
(3)新舞子周辺を中心とした総合運動公園を作る計画はないか。


2 観光地他公共施設におけるトイレの諸問題について
観光地、また観光施設に市外から訪れる観光客が多い中で、必ず利用することとなるトイレが汚かったり、使いにくいと市のイメージダウンにつながる。公共施設においても洋式化が進んでいなかったりバリアフリートイレが無い施設もある。大人数の集客施設でも市内外から多くの方が利用されるので同様のことが言える。特に女性や高齢者の多くはトイレの洋式化を強く望んでいる。すべての人が快適に使用できる状況にするために観光地を中心にトイレの改修を進めるべきと考えるが市としての考えを以下について問う。
(1)観光地における公共トイレの清掃などの管理、また洋式化はどのようになっているのか。(道の駅、新舞子、世界の梅公園(別紙1)(PDF:1,241KB)、室津、龍野城、重伝建地区等の公共トイレ)
(2)市の管轄の公園のトイレの管理はどのように行っているのか。
(3)※バリアフリートイレ(別紙2)(PDF:646KB)は現在どのような場所にあるのか。(福祉施設を含む。)
(4)市外からも人が多く訪れる大人数の集客施設(赤とんぼ文化ホール、アクアホール、青少年館)において、それぞれのトイレの洋式化率はどれくらいか。
(5)今後、上記施設等で改修の予定はあるのか。

※バリアフリートイレとは、車いす使用者だけでなく、高齢者、内部障がい者、子ども連れなどの多様な人が利用可能としたトイレのこと

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posted by たつの市の未来を考える会 at 18:06| Comment(1) | TrackBack(0) | たつの市議会特集
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