2022年01月26日

赤とんぼ(アキアカネ)が増えない理由

三木露風が詠んだ童謡「赤とんぼ」の種、アキアカネを増やそうとされNPO法人が長年取り組んでおられますが、なかなか自然ふ化で市内各地で見られない理由として、アキアカネは秋になれば標高の高いところに移動する性質があり、現実的にはこのまちの環境にそぐわない種別だと聞いたことがあります。
初夏から秋口によく見かける赤とんぼは、三木露風が負われてみた種別の赤とんぼではないとのことです。
アキアカネが絶滅危惧種とされる一番の問題は、稲作に用いられる農薬が一番に問題があり、アキアカネが増えない理由であるとのことです。
おそらく、無農薬で稲作をすれば、アキアカネが普通に見られると思いますが、商業的稲作を考えれば、非現実なことなのかしれません。
コウノトリの自然ふ化や保護と同じように扱われれば、アキアカネが増えるかもしれませんが、とても困難な事でしょう。
赤とんぼ(童謡のまち)に住む私たちにアキアカネが絶滅危惧種になっている事情や真実を語っていただきたいものです。
posted by たつの市の未来を考える会 at 17:24| Comment(3) | TrackBack(0) | 未来を考える会の想い
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