2021年10月17日

確かにあの「市民お二人に・・」チラシは賛否両論ありましたが

今朝の新聞折り込みに入っていました。勇気をもって名を連ねておられる若者の為にも、正々堂々の理由が知りたかったです。

無題hvb.png
無題vfc.png

posted by たつの市の未来を考える会 at 12:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 市長選特集(2)

たつの市長選挙公開討論会

両候補予定者、JC関係者の方々昨日は大変お疲れさまでした。
今月20日以降に動画配信されるとのことですが、今朝の新聞紙面を見る限り、現職山本氏は、給食費の無償化など子育て支援の充実ために政策を実現する財源確保策のために行政改革を断行すると主張したみたいです。
一方、前市長の栗原氏は、観光客を増やす取り組みとして電柱地中化や現在進捗中の駐車場などの整備、終局面に入っていますこども園の整備などを主張されました。
また、集票になりやすい退職金は辞退と明言しましたが、辞退し続ければ国庫に入ってしまうので、貰わない方法としては先日、記事にさせていただいたような手法を取らなければならないでしょう。
栗原氏は『若者の流出をどう食い止めるか』との司会者の質問に対し、先月、9月17日のたつの市議会での一般質問で栗原市長時代の大学誘致は最終的に箸にも棒にも掛からなかったことが明らかになりましたし、市議会議長も「市議会における答弁につきましては議員においても、また理事者においても、慎重に責任をもった発言であります」と当会の質問状にに対して真摯にご回答を頂いていますし、大学誘致についての一般質問の最後に副市長が「結果論としてはたつの市にとっては良かった(大学誘致がされなかったことは)と思っていますと述べられています。
あくまでも想像ですが、大学誘致をするには莫大な金額を大学側に要求されていたのかもしれませんし、日大のような構図ができていたことは絶対にないと思いますが。。。
公平な視点からみても、大学誘致は多くの市議会議員も首を傾げられておられるように集票目的のリップサービスと思われても仕方がないような気がしますのでもっと実現味のある施策を訴えていただきたいものです。
また、現職は正直なのか思いを伝えすぎたのか企業誘致について、「現在、4社の企業から声が掛かっている」と言っていたと討論会に参加された方にお聞きしましたが、司会者に具体的な企業名を問われ、そこは今はいうことが出来ないとされたそうです。でも、私の聞き間違いかもしれませんが、海外の有名な企業が・・・と口が滑ったのか言われていたそうですから、ひょっとしてコストコかと思ってしまいました。
衆議院議員選挙、市長選では上品とか話し上手とかだけで判断せず、実績や今後の施策をじっくりと自分なりに考える機会にしたいと思います。
無題xd.png

たつの市議会令和3年6月議会議事録より
○7番(柏原 要議員)
 ありがとうございます。
 まず、龍野インターチェンジ周辺エリアの活性化ということで質問をさせていただきました。まだ基本計画中で検討中ということでこれからだということなんですけども、今回この質問をさせていただいた背景には、土師・南山の土地区画整理がございます。このときに、その結果、いろんな地権者の方の声というのを聞くことがございまして、実際、先に区画を決めてしまうと、その後に誘致をしても虫食い状態で活用しにくい区画として残ってしまって、結局売れにくくなるというような状況に陥ったという話をよく聞かせていただきました。そういった意味で、同じ轍を踏まないようなやり方を十分検討していただいて進めていただけたらありがたいなと思い質問させていただいた次第でございます。
 複合施設の誘致、複合商業施設を呼んでくるということなんですけども、これについての誘致に関して会派でもちょっと勉強会をさせていただいて研究させていただきました。それでもやはり先に誘致をしてから来てくれる施設を確保してから区画を決めるというようなやり方のほうがリスクが少なくて確実であるということを感じましたんで、そういった方法はどういった方法があるのかということも併せて研究していただきながら進めていっていただけたらありがたいなと思います。龍野インターチェンジより南側は調整区域から市街化ということで、たつの市の中でも中心的な一番いい場所だと思いますんで、ぜひ活性化できるようにご尽力いただきたいと思います。よろしくお願いします。
 次に、大学誘致についてなんですけども、これ大変難しいことだと思います。やはり副市長が言われましたように、少子化でかつお金もたくさんかかります。大学もたくさん全国にあって、それをまた新しく造るとなると本当に難しいことで、なかなかたつの市に来てもらうのは難しいと思います。
 以前、大学誘致に関してプレゼンに行かせてもらったときに、そのときでも大学側の回答が、やはりたつの市との接点がないのになぜそういった学部だけであっても、どうやって出すんだというような回答が返ってきました。そういった中で、まずは連携協定から始まって、そういった付き合いをやっていくうちにたつの市との関係性ができて、それだったら学部だけでもたつの市に持っていこかとか、サテライトオフィスを持っていこかとか、そういうことになるような可能性としてはあるということが分かりましたんで、そういうやり方も一つやっていただけたらなと思います。
 大学誘致をすると、経済波及効果が年間約20億円とも言われてますし、若年層の市外の流出を抑制して市のにぎわいの創出を図るためにも大学の誘致は重要なことだと私は考えております。
 やはり学生が集まることで活気が出て、大学生が地域の方々と交流するということで本市への関心であったり、愛着が芽生えて定住へとつながるというようなことでたつの市全体が活性化すると考えますんで、これからもチャンスを伺いながらいろんな情報収集であったりとか、そういうきっかけづくりも意識を持っていただいて頑張っていただけたらなと思います。
 次、最後、ポストコロナの観光振興についてなんですけども、すみません、今日はちょっと2次質問はあんまりするつもりはないんで、すみません。ポストコロナの観光振興についてなんですけども、これ本竜野駅の西側からちょうど重伝建地区への動線ですね。これ現在もすごく雰囲気のよい景観であると私は思っております。本竜野駅から重伝建地区へ向かうまでの間に観光客の方もいろんな楽しみができるような雰囲気があればいいかなと思いまして、こういう提案といいますか、質問をさせていただきました。
 姫新線の利用も併せて交流人口が増加して、たつの市のにぎわいエリアが拡大すると思いますんで、こういった景観というのも意識を持っていただきながら動線を考えていただけたらなと思います。
 最後に、市長、今3つの質問をさせていただいたんですけども、各一つずつ、簡単でいいんで市長の思いをお聞かせ願いたいと思います。

○議長(永富 靖議員)
 副市長。

○副市長(井上彰悟君)
 ちょっとかけ逃げみたいな形なんで言わせてくださいね。今、大学の誘致で付き合いをやっとったら大学の学部が来るような、そんな甘いものやないですよ。議員が言われたように、私は岡山の理科大学まで行って、そんな簡単なもんやというような感じの形で何かそういうふうに考えてくれとうで、これからの付き合いがあったらいけるでといって行きましたけど、けんもほろろでしたわ。
 要は、大学は公費何ぼ出してくれるんやと。100億円かかったら100億円出してくれるんかい。それ出してくれるんやったら考えるわとか、そういうことなんですよ。そういう甘いもんではないと。
 それと、大学の誘致、それはもう一番私も喉から手が出るほど、前市長の時代から東奔西走しましたわ。田中君や給食の杉本君と十何カ所行きましたわ。京都看護大学、今の福知山成美大学、岡山理科大、島根の専門学校、もう十何カ所行って、いろんなPRしてプレゼンして。大学誘致というのはそんな甘いもんやないんですよ。本当に。ぽっぽっと言うたらそうなったらどうやという、これはもう認識を改めてもらわんといかんですよ。それはね。
 それと、景観形成の話、本竜野駅から重伝建に行くところ、柏原議員、これは賛同します。まさに東の玄関口。僕ね、ちょっと生意気なようなことを言いますけどね、カナダのバンクーバーにガスタウンというまちがあるんですわ。そこに蒸気時計というのがある。そこへ行ったときに、インターロッキングの歩道から道路に街路灯があって、そこにフラワーハンギングがかかっているんです。めちゃくちゃきれいでしたわ。ビクトリアまで行かんでもそこできれいだった。
 それで、都市建設部長が都市計画課長時代に、何とかフラワーハンギングして、来た人が花がきれいだなと、たつの市はきれいだな、きれいなまちやなというて、あれをつくったんですわ。無電柱化を県にお願いしたんです。あれ1キロ、3億5,000万円ですよ。100メートル、3,500万円ですわ。国交省が言うてる数字ですから間違いないと思いますけど、できたら今後も無電柱化していって景観形成をやっていきたい。
 柏原議員がおっしゃっている景観形成地区の沿道なんか町なかなんかよう分からんのですけれども、景観形成地区はそんな形式張ってするよりも、たつのへ来た人が、うわ、ここのまちはごみ一つ落ちてへん、きれいな花が咲いてきれいだなと、歩いてるんるんした気持ちで歴史と文化の旧龍野地区、重伝建の地区を回っていただく。それは柏原議員と全く同じ思いですので、これは力を入れてやりたいと思います。
 ちょっときついこと言ったかも分かりませんけどね、ほんまに大学誘致は私も当時の担当の田中君も、これは力を入れてやったんやけども、力抜けとんですよ。今ね。
 合特は何ぼでもあればいいんですよ。あと令和7年までたった69億円しか残ってへんのですわ。69億円。この金って、道路か何か全部使い道も決まってもうとんですわ。あとは公共施設整備基金である60億円弱の基金しかない。公共施設全部潰したとしても。パチンコ屋の跡、あれ根抵当かかっとんですわ。極度額もごっつい高いんです。私ら、今の菅原会計管理者とビジネスホテルを呼んでこうと。おっしゃったように、下は商店街にして、上をビジネス。そんなんね、今の某ホテルチェーンですけど、言われたのは、そんな複合施設はしませんと。ホテルはホテル、建つのは200室、楽やと。大体300億円ぐらい生産高があるらしいんで、200室の8割強でペイできると。ただ、たつの市からは土地の無償提供、20年間の賃貸借契約のうち10年間無償、それから固定資産税、都市計画税無税、その上、上下水道代も半分にしてくれと。それで、市長が自らうちへ来てくれたら考えますわ、こういう状況なんですね。
 私らも複合施設を造りたいと思っています。だから、小宅地区と今やっているんですけれども、あそこの土地をどうするのか。この後、極度額ごっつい高いですから、どこまでで手放してくれるんかというところもしなあかんし、産業振興センターはあのままでは駄目ですわね。隣の農協の土地もちょっと買うて複合施設を建てていく。図書館とか公民館とかそういったもの、何かを建てていく。赤穂市は失敗したでしょう。駅前周辺整備事業、これは第3セ
 でも、ここで考えとかなあかんのは、クターでして、みなと銀行に40億円弱ですか、裁判になりまして、前の市長さんが裁判になって、150年にわたる債務で終えましたよね、最後負けられて。だから、そういうことを他山の石として、市が投資するのにやっぱりバックすると、返ってくるというようなこともよく考えないと。やりたいと言うてやれるもんじゃないんですね。よく考えて、将来の持続可能な自治体運営ということを考えていく。そういった中でやっぱり考えていかなあかんので、時間はかかると思いますけれども、この本竜野駅前周辺整備というのも重要なことですので、これは市長が中心となって、今内部協議から小宅自治会とも協議してますけれども、そういったことも含めてちょっと私の考えというんか、私の考えよりたつの市の考えとしてそう思ってますんで、質問だけじゃなくて聞いていただいて、またお知恵があれば教えていただきたいと思いますんで、どうぞよろしくお願いします。
posted by たつの市の未来を考える会 at 10:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 市長選特集(2)
br_c_9163_1.gif たつの市が抱える問題や、隠れた情報、たつの市のイベント情報などを発信していきます。