2021年02月07日

ならば市民が知恵を絞って存続を

昨年末の新聞を読み直していると、「プレーバックはりま」という特集で「赤とんぼ荘が休業へ」という記事に目が留まりました。私たち市民のシンボル的な建物である国民宿舎「赤とんぼ荘」ですが、市は当初今年の4月以降は全館を休業する方針だったが、意見交換会で「明かりを消さないでほしい」との声が相次ぎ指定管理者制度が終了する4月以降は喫茶部分など一部を暫定利用する方針転換をしたと一年間の記事を振り返っていました。また、市のホームページから検索してみましたら、今から遡ること6年前には個別外部監査報告として新舞子荘の売却や赤とんぼ荘・志んぐ荘の指定管理制度について監査人により提言などがされていたみたいです。私が過去に委員として何度も会議を重ねてきた「国民宿舎抜本改革委員会」が提言したことは、おざなりにされたように感じますが、この度の赤とんぼ荘の廃止については、個別外部監査報告書で「今後の検討にあたっては、「これだけの税負担を伴う施設が市民にとって本当に 必要なのか」といった国民宿舎のあり方の原点に立ち返った議論を行うことが重要 である。その際には、市民や市議会を巻き込んだ議論とすることが求められる。」とあるように赤とんぼ荘の存続の実現に向けて、市民、議員が一体となり知恵を絞りながら様々な活用方法を描いていければと思います。
同時に、たつの市議会だより「赤とんぼのこみち」も出てきてゆっくり見直していましたら、赤木市議が「国民宿舎赤とんぼ荘の今後について」12月定例会での一般質問が載っていました。
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最終更新日:2015年2月23日

たつの市国民宿舎3荘の個別外部監査報告書

外部監査制度について

外部監査制度は、市の組織に属さない外部の専門的な知識を有する者を監査人として、市との外部監査契約に基づいて監査を受ける制度です。

外部監査契約を締結できる相手は、公認会計士・弁護士・税理士等で、監査結果は、市議会・市長・監査委員等に報告し、監査委員が公表します。

なお、監査委員が実施する監査と外部監査人が実施する監査は、それぞれ独立したものです。

個別外部監査結果報告書 

報告年月日

監査人

監査対象

報告書

平成26年11月25日

公認会計士
林 俊行

たつの市国民宿舎事業会計の事務の執行について

表紙〜80ページ(PDF:2,707KB)

※平成25年度の「たつの市国民宿舎事業会計」の資金不足比率が36.0%となり、地方公共団体の財政の健全化に関する法律に定める公営企業の経営健全化基準20.0%を超えたため、個別外部監査を受けたものです。


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お問い合わせ

所属課室:監査・揖龍公平委員会事務局 

住所:兵庫県たつの市龍野町富永1005-1

電話番号:0791-64-3184

FAX番号:0791-63-5026

posted by たつの市の未来を考える会 at 15:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 未来を考える会の想い
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