2020年12月04日

泣き寝入りする前に

先日、私より10歳ほど年上の加古川市にお住いのある新聞記者さんが自ら発行する新聞やブログ記事が、私の名誉を棄損するものであり、私に対する不法行為を構成するとして裁判所が、不法行為の悪質性の程度などを考慮すると慰謝料は私が求めた損害賠償請求額の半分が相当と認めた判決が言い渡され、同時に記事削除の仮処分も認められたことを記事にさせて頂きましたが、未だその方のブログからは削除されていません。それどころか、裁判所の判断に逆らうようかのようにも感じます。
判決後の賠償金額には過去にさかのぼり年5分の割合で利子が加算されますが、その方にとっては痛くも痒くもない金額なのでしょう。きっと、、、
この裁判で、被告の関係者として名前が明らかになった方のフェイスブックにもその不法行為が認定された新聞やブログ記事が現在もアップされたままになっていますが、近年ではSNSなどの裁判では「いいね!」を押しただけでも損害賠償の対象となっているみたいですので気を付けたいものです。
因みに、この度の裁判の相手の方は加古川市同和教育協議会などが制作協力をした人権映画の企画・進行を担当された方でもあり、人一倍に人権や差別に対して人の心の痛みがわかり高い見識や知識をもっておられる方だと想像しますし、私みたいな未熟な人間には足元にも及ばないほど立派な人格者でありそれなりの歳を重ねてこられた方だと思います。
その方のブログで目に付く記事は、過去に公務員などが起こした盗撮や痴漢などの卑猥な事件のものが多々見受けられますが、正義を希求する記者として、犯罪を犯し罪を償い再出発をしようとする人の気持ちを考えたうえでのことであり、単なる虐めや攻撃でないことを願っています。
また、過去不思議なことに、たつの市・揖保郡選出の元県議の記事はいつもランクインしていましたが、ある日突然として削除されましたし、この度の私が提訴した裁判の中で名前が明らかになった人物の関係者について、私がこの方のブログ記事に対して事実関係を投稿させていただいていましたコメントもいつの間にか削除されているみたいです。
このまちにも、そのような人権映画を実費で製作された立派な方もおられますし、全国に先駆け部落差別の解消を目指す条例を制定されたこのまちですが、成果がいまいち見えてこないような感じがするのは私だけでしょうか。
市の人権推進課も職員が毎日パソコンでネットを監視する業務を行っているみたいですが、結局のところは何の解決策も見当たらず被害者は泣き寝入りを余儀なくされているようでしたら無駄な人件費や経費を使ってまでする必要があるのかとても疑問です。
行政が本気で立ち上げればそのような問題も少しは解決に向かうと思いますが・・・
現在、コロナウイルス感染症により、差別や風評被害などを差別が社会問題となっていますが、このまちでそのような被害を受けておられる方がおられれば経験者として少しでもお役に立てればと思います。
この歳になり自分に恥じない人生を送りたいとしみじみ思うようになりました。できることなら子孫にも。
posted by たつの市の未来を考える会 at 20:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 未来を考える会の想い
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