今週末を「秋の我慢の3連休としてほしい」と呼び掛けられましたが、マスコミもネット記事もコロナウイルス感染症に対して不安を煽るような報道ばかり。
ネット関連の事業は業績が良いかもしれませんが、只でさえネットの普及でに人との繋がりが希薄になってしまっている世の中で、このコロナウイルス感染症が期に一層進んでしまうことに危機感を感じています。
そのうち、インフルエンザより軽い程度の風邪として扱われるようになることを願っていると同時に、楽しい時、苦しい時、人と人とが触れ合いながら様々な場面を生きぬいてゆくことが、人にとって一番大切で幸せなことではないのかなとつくづく感じる今日この頃です。
政治家も政治活動や政務調査も出来ないことからすれば、国民の負担も少なくなっている筈だと思います。
思えば、世界的に有名になり、現在はもう過去の人となってしまった野々村竜太郎議元兵庫県議も、あの当時にこのコロナ禍にあったのであれば、毎日のように城崎温泉に行くこともなかったし、ひょっとしたら現在も、県議を務めていたかもしれませんが・・・
また、現、兵庫県会議長も毎週のように駄菓子を買って県政報告会を開くこともなかったでしょう。。
このコロナ禍で全国民が疲弊している中で、政治家冥利に尽きる活動をしていただけることを心からお願いいたします。。。
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