2020年03月15日

地域安全ニュースに思う

 先日、市の広報と一緒に揖龍防犯協会とたつの警察署が発行する「地域安全ニュース」が同封されていました。
たつの警察署管内の主な刑法犯罪認知状況(令和元年中)とありましたが、私の「認知」からすれば、ほんの氷山の一角ではないかと感じています。
主な「刑法犯罪認知」とはどういう意味なのか分かりませんが、たつの署には交通課・地域課・刑事一課をはじめ暴力団対策課、生活安全課など様々な刑法犯罪を扱う部署がありますが、「認知数」とは実際に検挙され有罪となった事件数なのでしょうか。
先日、揖龍防犯協会の会長の関係者から防犯協会の会長と言っても只の「宛て職」であり、会議なんか形式的なものなんです。。。とのことでした。
この「地域安全ニュース」も形式的なのか組織の隠ぺい体質の体をなしているのか分かりませんが、平成30年度には市内で殺人事件が発生しています。
本気で、このまちの「安全・安心」を願っているものからすれば、理解に苦しむようなの揖龍防犯協会の会長の伝言でありましたが、本来、警察が一番犯罪が無くなれば良いと願っているはずでしょう。当局も昔のようなようにはゆかず、階級社会の中で上司や自身の出世のために、書類、書類で改竄してまで調書を作成してしまうのも現実かもしれません。
そのため、検挙され有罪とされてしまう冤罪もきっとあるでしょう。
また、公安委員会の「苦情申し立て制度」を活用して苦情を申し出たところで、マスコミ沙汰になる余程の当局の違法がなければ「問題なし」とされるのが実情であり、また、公安委員会に苦情を申し立てをすれば、かえって警察に悪い印象を与えるとのことを警察官に言われたこともあります。
兵庫県警をはじめ出先機関のたつの警察署は兵庫県の管轄のもとにありますが、県議会議員も自身の選挙区内で一体どのような犯罪が日に日に発生しているか把握しているのでしょうか?
万が一、住民の多岐にわたる「安全・安心」より自身の名誉や報酬を優先するような議員であるならば、次期選挙で猛省していただくしかありません。
もう近々開通する揖龍南北幹線道路に架かる「令和跨線橋」が開通するにあたり、現、県議がこぞって自分の功績だと言わんばかりに県政報告などで実績をアピールしていますが、故山口信行元県議の功績の賜物ではないかと思います。
今から思えば、業界団体の陳情事には即座に対応していただいたり、時には不仲になったこともありましたが、亡くなられる数か月前にお互い腹を割って話し合う中で誤解が解け、固く手を握って和解したことを思い出します。
そのようなこともあり、県議時代の栗原氏と故山口氏に対する業界団体としての陳情を、死人に口なしかの如く故山口元県議に責任を押し付けたのが、かれこれの原因となりました。
首長をはじめ議員とされる方々は、誰のための政治かを肝に銘じての活動を切に願うばかりです。
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posted by たつの市の未来を考える会 at 13:39| Comment(0) | 未来を考える会の想い
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