2018年05月04日

ペンの力とは

 昨日、3日の憲法記念日にちなんで、今朝の神戸新聞の記事に「ジャーナリズムを支えるもの」という題目で「権力をチェックする報道の自由はすべてに優先する、競い合うライバル紙も同じジャーナリズムの仲間だー。」とあった。
過去の憲法記念日に朝日新聞阪神支局で起こった襲撃事件は私たちの世代より上の方ならまだ記憶に残っておられると思いますし、忘れられてはいけないということで、毎年、憲法記念日にはメディアや集会などで取り上げられています。
私もこのたつの市を中心に、行政や議員などの権力をチェックをするという意味も含めて多くの方々に真実や事実関係を知っていただくことで、少しでもこのまちのお役に立てていただければとブログやホームページを開設させていただいています。
以前、どこかの機関紙の記者のブログ記事で「嘘も3回書けば真実になる」とありましたが、嘘は100回書こうが1万回書こうが嘘は嘘でしかありませんし、言えることとすれば、「嘘も3回書けば読者を騙すこともできる」との意味合いなんでしょう。
「嘘から真」でホラを吹き、たまたま現実になったことがあったとしても、事実と異なる嘘を3回書いて、その過去の事実が覆り嘘になり得ることなどあり得るのでしょうか?
仮に、そのような嘘を3回書くような記者が、万が一、誰かにお金で雇われたり、ゆすることを目的としてペンの力を誤使し、相手の名誉や信用を貶めた挙句、業務妨害など企んみ犯行に及んだとしたのならば、真実が明らかになれば、「ペンの力」が「ペンの暴力」となり刑事罰や金銭を含めた大きな代償が待ち構えていることでしょう。
同じブログを書く者として、このような大きなリスクを負ってまで正義という建前のペンの力として手段を択ばないことは、きっと不動の信念があって然りとは存じますが、「ペンの力」が「ペンの暴力」と化さないことを願ってやみません。
私は、このようなことを念頭におきながらブログ記事を書いていますが、特に議員や公人たる人間に対しては少々行過ぎた内容もありますが、これも裏取りなどの調査をしてのものであります。
このところは、自分自身のおかれた環境や少々思うこともあり以前のように誹謗中傷をするような記事がめっきり減ってきました。中には「もっとガンガンやってくれ」とおっしゃってくれる方もいますが・・・
また、最近つくづく思うことですが、多くの方が問題意識をもっているのであればなぜ私のように矢面に立ってでも嫌われ者になるのを恐れるのかと思っていましたが、人間は自分を防御したいという本能が働く生きものである以上、致し方がないことなのかと・・・当然のことながらと思うようになってきました。
 31年前の憲法記念日に起こった朝日新聞阪神支局襲撃事件についてジャーナリズムのペンの持つ力について考えさせられた新聞記事でした。


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posted by たつの市の未来を考える会 at 13:42| Comment(1) | 未来を考える会の想い
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